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SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか

 2006-10-18
SYNC SYNC
スティーヴン・ストロガッツ (2005/03/29)
早川書房
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Yahooブログから転記。
書籍情報についてちょっとはましになったか・・・

蛍の明滅がなぜシンクロしているのか、から
脳波やジョセフソン素子などへいき
基本的には同種の理論から説明できるんだよーということを言っている本。
著者は「小さな世界」ネットワーク(Small World Network)の提唱者の一人らしく、
ベーコン数のことを久々に思い出せて面白かった。
(ベーコン数や小さな世界について書くと超長くなるので割愛)

まぁそんなかんじで面白いけど、
「なぜそうなのか」を理解させる書き方には成功しておらず
コアの部分の説明をすっ飛ばしているのが気になる。
このため、理科系の一般書籍なのに
「これこれこうなんですが、理由は書けません」という状態。

よく一般向け自然科学書は
数式をひとつ入れるたびに読む人が半分になっていく
というが(とホーキングの本に書いてあるのです(笑))・・・・・
この本の場合は、それを理由にして
「数学じゃないと説明できないから説明しない」という
言い訳をしているように感じる。

実際、数式がなくてもしっかり理解させる良書はあるし
数式があってもすばらしく楽しく読める本もある。
前者はまさにホーキング(ひとつだけ数式が入っていたりする・・E=mc^2なんてのだけど)。
後者は、偉大なるジョージ・ガモフ。
いずれ紹介します。
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