XenServer 6.2 USBインストール時にドライバを当てておく方法

 2014-08-24
i218V Gigabit Ethernetは ESXi 5.5においてもカスタムISOが必要なわけだが
XenServer 6.2においても同様に、ドライバを必要とする。

で、XenServerの場合も、インストール用USBメモリにドライバをインクルードしたい。
その方法をメモ

【そもそも、インストール用USBメモリ作成方法】
 citrixの中の人っぽいブログに書いてあるので、大きく端折るが
 ・FAT32でフォーマットしておく
 ・Universal USB Installerを使えばOK! (そりゃCentOSベースだもんねぇ・・・)
 ・ちなみにDistribution Type 選択に、「Try Unlisted Linux ISO」を使う
 
【ドライバのインクルード方法】
 ドライバ自体はXenServer HCLからゲット。
 ドライバの対象バージョンを間違えないこと
 (まだ、SP1もHotfixも当ててないわけだから、、素の6.2用ドライバ)
 最新ならいいだろ、とか考えるとインストールがコケるので注意

 ダウンロード内容はいろいろ入ってるが、
 とりあえずISOファイルの中身を引っ張り出す。
 いくつかのrpmと、XS-PACKAGES、XS-REPOSITORYなどのファイルが入っているが
 とにかく全部引っ張り出して、
 さっき作ったXenServer 6.2のインストールUSBメモリに適当な名前のフォルダを掘って
 全部放り込む。

 そうしたら、同じUSBメモリのルートフォルダに XS-REPOSITORY-LIST というファイルがあるので
 コレを書き換える(改行コードがCR+LFではないので、テキストエディタの選択に注意)

 【修正前】
 packages.xenserver
 packages.transfer-vm

 【修正後】
 packages.xenserver
 packages.transfer-vm
 (さっき自分で掘ったフォルダの名前)

 これだけで起動時に追加してくれる。

 
【おまけ:Hotfixも同様にできるらしいが?】
 こちらはhotfixesというフォルダに全部ぶち込めば良いとかなんとか書いてあったが
 うまくいかなかったので、後から手動で導入。

 そしたらまたネットワークが死ぬので、
 i218vのドライバを入れ直さなければならない(今度は最新版)。
 まぁ、、、それは普通にXenServerのコマンドプロンプトでUSBメモリをマウントして云々、
 というか Linux の CLI が使えればどうという次元でもないので割愛する。
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