Panasonic DIGA DMR-BZT810

 2012-02-18
嫁がやたらTV好きなので、HDDレコーダーを買ってみた。
新機種発表でちょうど安くなっていたPanasonic DIGA DMR-BZT810。
2012年02月に新機種のDMR-BZT820が発表されたので安いと。
DMR-BZT810

Panasonic DIGA DMR-BZT810 ブルーレイ HDD1TB
価格:61,800円(税込、送料込)



DMR-BZT810とBZT820の違いは
 ・本体の厚みが増してしまった(BZT810は5cm、BZT820は6cm)
 ・W録画中にTV放送転送が可能(BZT810は1番組のみ)
 ・録画圧縮モードがやたら増えた

・・・・ぐらいに見える。追加機能は魅力が薄い。
それより5cmの隙間に入るBZT810は魅力
実際にこんな感じで入っちゃう
20120218_BZT810.jpg

で、使ってみた感想


【番組表】
・反応速度がむちゃ速い(東芝REGZAの数倍の速度)
・文字が読みづらいが、表示量は多い
・CSがCS1/CS2に無駄に分かれて使いづらい
マルチチャンネル(サブチャンネル)の表示・非表示が劣悪

CS1/CS2については昔の名残。Panasonic以外は全社とも統合しているので、手抜き。

マルチチャンネルは大変問題がある。
たとえばNHKは3チャンネル分のサブチャンネルがあるので、
これを1チャンネルだけにしたい(ほぼ不要のため)。
しかしWOWWOWやスターチャンネルは、サブチャンネルが必須。

ということは、チャンネル別にサブチャネル非表示をコントロールしたいのだが
Panasonic(DIGA)は全部一括でしか変更させてくれない。
このため、非常に見づらい表示しかできない。
東芝(REGZA)はそんなことなくて、個別コントロールできる。
解決するには、「自分で選んだチャネルだけ表示する」モードを使うのだが
登録数が少ない(放送波単位で38)ので困るという・・・・。

表示レスポンス・操作レスポンスは非常に速いので
どっちを選ぶか微妙なところ。


【録画】
・3番組同時録画は非常に便利
しかしW録画したの時点で、なぜか3つめのチューナーでTVを見れない
・エンコーダは2つしかないので、3つめの録画は後から変換になる

チューナーは3つあるのにエンコーダーが2つしかないため
制限がいくつかあるのだけど、
「制限にかかったら、あぶれた分は直接録画(TS画質録画)に切り替える」
「電源切って寝てる間に、あぶれた分を自動でエンコードする」ので
まぁ、あんまり困ることはない。

ちなみにSONYのレコーダーは、エンコーダも3つ積んでいるので制限は全くないそうな


【録画一覧】
・ジャンル分類に制限がある

東芝(REGZA)は、すべてのジャンル(映画、ドラマetc)を並べてくれる。
Panasonic(DIGA)は、いくつか絞ったジャンルしか並べてくれない。
選ばなかったジャンルのは「すべての録画」で探すしかない。

またこの絞り込みの数が少ないので困るのだ。微妙に使いづらい。



【その他】
以下は試していない。とりあえず不要。
・放送転送機能
・BDへの焼き込み
・USB-HDD




【全体的に】
Panasonic(DIGA)のコンセプトは「全チャネル全番組を網羅するのは諦めます」であり
番組表も、録画一覧も、検索も、全部「自分が使う分を絞り込む」ことを基本にしている。
ちょっと不便な考え方。

東芝(REGZA)は逆に全部網羅する方向。
なのに、REGZAの方が遙かに簡単な操作に統一されているのは
TVとレコーダーの決定的な差なのかどうか。
東芝もレコーダーは劣悪な操作性だそうだし。


トリプル録画が必要だから買ったのだが、
もしREGZAの新機種がトリプル録画搭載になったら
あっさりDIGAを売却してしまう気もした。
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