スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

Superlux HD681 (AKG K240もどき)

 2009-01-29
共立のブログに、なんだかとても香ばしい商品が載っている。
ワタナベ楽器でも扱っている。

HD681

Superlux
¥1,980-

型番がゼンハイザー臭さ満開だが、
それどころかこれは何かに激しく似ている・・・
AKG K240シリーズに似すぎてませんか?
(下記は現行のK240mkII)

K240mkII

AKG
¥17,500-


メーカーはドメインを見る限り台湾にあるらしい
なんか他にも胡散臭いのが一杯。
最近、台湾でコピー商品というのは聞かなくなったところなので、
これは興味深い。




そういうわけで衝動的に買ってみた
大阪圏から離れていたので通販購入。
(上記共立のブログ経由でも通販可能)
サクサク届いたので、手持ちのK240 Studioと一緒に並べて撮影。
K240S-HD681_090129a.jpg
K240S-HD681_090129b.jpg
なにこの双子。面白すぎる。



笑っているだけでは面白くないので、ちゃんと比較。

【質感・装着感他】
可動部の構成は同じ。フリーアジャスト機構も同じ。
しかし値段が10倍近く開いているため、
流石に全パーツの質が全く違う。
パッドも似てはいるが別モノ。縫製や成形のランクが違う
互換性はありそうだが・・・こんなのK240につけたくない(笑)

装着感はほぼ同じ。側圧も同じ。
音漏れも大体同じだが、K240Sの方が低い音中心に漏れる。


【音質】
別モノなのだが、似せようとしたのかもしれない跡が少し。
弱いドンシャリ(ややシャリ強し)という風情です。

高域:
どちらもサ行(歯擦音)が刺さらない点が共通。
K240Sは繊細に伸びるのだが、
HD681には流石に伸びないし、繊細さも全くない。
代わりに量を増やしている感じで、
結果として少し太めの高域(なんじゃそら)に感じる。
ちなみに、曲によってはかなりシャリつくので注意。

中域:
HD681はごく普通。K240Sは細い。

低域:
相当違います。
K240Sはボワついた低域で、量も多めだが
なんとHD681の方が締まっていて分解能が高い
量も比較すれば少なめ(それでも弱ドンシャリの範囲)。
実際、HD681はベース音がハッキリ聞き取れる。
ただし、腰が座ってない感じがするというか、安易な感じがする。
(周波数的にはK240Sの方が下まで伸びてる)。
 
分解能と解像度:
高域と中域はK240S。低域はHD681。
但し表現力はK240Sがずっと上で、
たとえばアコギの箱鳴りとかはHD681だとショボい。

音場:
K240Sは狭い(中心より)。HD681はごく普通。

レンジ感:
流石にK240Sの方が上。HD681は上下の端が伸びてない感覚。
それをドンシャリ味付けで補っているように思う。


【総合】
やっぱり地力は全然違う、、、のは仕方ないが
HD681は狭いレンジの中で上手くまとめていると思う。
シャリつきが気になりはするが
価格以上には頑張ってるのは間違いない。


「2000円」で買えるところを考えると、
結構良い機種ではないかなと思う。
この価格帯に開放型なんてないしね。

もちろん、K240の音を僅かでも期待して買うと痛い目を見るが・・・・・
スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://silver0480.blog80.fc2.com/tb.php/255-825cef65

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。