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VAIO Type P vs Everun Note その2

 2009-01-21
前回に引き続き、VAIO Type P と Everun Note D24Sの比較。
今回は、ハードウェア的な作りの部分について。
寝転がって使うため、仰向けでの評価を加えています。


【見た目の品質】Type Pの勝ち
Type Pは非常に高級感があり、女性の高級なコンパクトのように見える。
Everun Noteはよく言われるが任天堂DSもどきの様な質感。
ただし、ビジネスノートならばEverun Noteの方が自己主張が少なくて好感が持てる。


【重さ】Type Pの勝ち
片手で保持していると、明らかな違いがある。
Everun Noteも750gで相当軽いのだけど、
Type Pの600gを体験してしまうと途端に重く感じる。
薄型なのも体感に影響していると思われる。


【画面】Type Pの勝ち
広さに関しては、百聞は一見にしかず。下記のショットを参考に。
20090121049.jpg
色味    :Type Pの方が色温度が低めの設定(赤っぽい)。
コントラスト:Type Pは黒が黒く出ない(バックライトの関係かな?)。
ドットピッチ:Type Pは相当の高精細だが、十分読める。
       しかし読みやすい・目が疲れないのは圧倒的にEverun Note。

ちなみに漫画を読んでみたら、Type Pはそのまま見開きで読める。
しかしEverun Noteは解像度が低いため、
90度回転して1ページずつでないと、とても読めない。


【ヒンジ】Everun Noteの勝ち
保持力:TypePの方が低い(柔らかい)
開口角:TypePは150度、Everun Noteは180度。

仰向けに寝転がったとき、Type Pのヒンジは柔らかいので閉じてきてしまう。
Everun Noteは固めになっているので保持されている。
また、Type Pは150度前後までしか開かないので、
片手で仰向けに保持していると若干辛い。


【キーボード】引き分け
キーピッチこそ近いのだけど、
普通の姿勢で使っていると、
誰がどうみてもType Pの方が遙かに打ちやすい。
配置の善し悪しも大きいが、
更にEverun Noteはキーの感度が悪いのも影響している。

しかし仰向けで使うと一気に逆転。Everun Noteの勝ちになる。
片手で保持・片手でキータイプとした場合
Type Pは片手に収まらないのだ。Fnキーを押すときなどが厳しい。
Everun Noteは片手で収まるため、なんとかなる。


【ポインティングデバイス】Everun Noteの勝ち
通常姿勢では良い勝負。
ホームポジションから手を動かさないType Pの方が少し良。
ちなみにType Pのスティックポイントは、
ThinkPadのよりは大分質が低い(加重時の感覚と加速性能が・・・)のだが
そっち系に慣れまくっている人ならば、
間違いなく十分に耐えられるレベルと思う。

でも仰向けだとやっぱりEverun Noteの方が勝つ
Type Pのデバイスは指に力をかける必要がある。
このため、仰向けで片手保持だとずれてしまうのだ。
Everun Noteのデバイスは光学式なので全く問題なし。

スクロールも、Type Pではボタンが変なところにあるので苦しいが
Everun NoteはFnキーとの片手併用がとても楽(RollUp/RollDownすらも楽々)
更にスクロールレスポンスが、(これは仕方ないが)Type Pはワンテンポ遅れるので
スクロールしすぎたりして困る。

ついでに言うと、Everun Noteにはタッチパネルまで装備されてる。
これも仰向けの時に結構便利。


【スピーカー】Everun Noteの勝ち
どちらもステレオだが、Type Pのは安っぽすぎる。
人間の声を聴き取るのも厳しいぐらい。
Everun Noteは人間の声の帯域に合わせてあるので、
そんなことにならない。

但しステレオ感は、幅の広いType Pの勝ち。


【ヘッドホン端子】Everun Noteの勝ち
Type Pのは22kHzで切り落とされているような、高音が欠けた音質。
ついでに電源が弱いのか、低音も弱々しい。

Everun Noteはどちらも問題ない、結構良い音です。
色々と電池持たない設計だなぁ。


【電池の持ち】Type Pの勝ち
Everun Noteはあっという間に減る。2時間持たない。
Type Pは3時間ぐらいいける感じ。

またType Pには「バッテリーいたわり充電モード」がある。重要。


【ACアダプタ】Type Pの勝ち
前回の写真参照。勝負になってない。
Type Pは極限まで小さい。タバコの箱より小さい。
Everun Noteは笑うほど大きい。A4ノート級です。
ここは持ち歩くときに大きな違いになるので特に注意。


【騒音】Type Pの勝ち
Type Pは電源が入っているかすら不明なほど完全な無音動作。
Everun Note(SSDモデル)は、CPUファンの音がする。
通常時はCPUファンの音もほぼ無視できるほど小さいのだが
負荷が掛かると一気に五月蠅い。パフォーマンスの代償ではあるのだが・・・


【発熱】Type Pの勝ち
Type Pは「ぬるい」ぐらいの温度で耐える。
Everun Noteは底面が熱くなる。
特にSSDを換装して高速型にすると相当キツイ。

といっても、Everun Noteも十分我慢できるレベルだが。


【総合評価】引き分け
PCとしてのパフォーマンスは次回やるので、
純粋に「ヒューマンインタフェースとしての機械部分」で評価するなら
そりゃType Pの圧勝。

ただし仰向け(または片手)で使うとなれば話は別
150gの重さを感じるが、色々とEverun Noteの方が使いやすい。

例外は「仰向けで漫画を読む」時ぐらいで、
これはType Pのほうがずっと読みやすかった。
特に、ネットワーク越しにファイルを読んでいれば劇的に違う。
(EverunはWi-Fiが破滅的に遅い)



今回はここまで。次回はWindowsのパフォーマンスについて。
・・・・パワーが数倍は違うので、大体結果は見えてるけど。
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