SONY MDR-CD900ST

 2008-09-17
AKG K240 Studioが一種の賭けだったので、同時に安全牌も買ってきてある。
「ド」定番、SONY MDR-CD900ST。

MDR-CD900ST
SONY
¥16,065-


手持ちの(老朽化した)MDR-V6との比較。
写真だと見分けがつかない・・・・・・
20080917052.jpg

聞いてみて、
MDR-V6がやっぱり寿命を迎えていた事がハッキリした。
音が割れてない・埋もれてない。
モロに消耗品として、2年おきぐらいに買い直すべきだと知りました

【全体感】
不思議と、MDR-V6より側圧が低めで耳に痛くない。おかしいなぁ。
音はMDR-V6より若干フラットで、若干解像度も高い。経年劣化してるからかも。
とはいえ、機種間の違いは「双子の比較」みたいなもんなので、誤差といってもいい。

あとは、、もう言うまでもないのだけど
フラットで高解像度で超正確な音がすると。
痛い音はちゃんと痛く再生する。
相変わらず、どの曲を聴いてもそのままの音というか
音そのものを直接手掴みしている感覚。
「いつも通り」といって憚らないぐらいの安心感がある。

しかし K240 Studio を試した後だからか、
これでも十分音楽的に聞こえてしまうのが笑える。


【ジャンル別】
これも今更、というかCD900STが基準になっちゃってるんだよなぁ。
まぁ全部ダイレクトに「そのままで」聞こえるので、
得手も不得手もないわね。


【おまけ:SENNHEISER HD595との比較】
CD900STは、ものすごい「演奏の音をそのまま」聞いてる感じ。
なんというか・・シンセで弾いてるそのままの音がすると。

HD595は、気持ちよく聞こえる色づけがしてある。
音場も広がるし、優しい音になる。音域も、気持ちいい帯域を持ち上げてある。
よって殆どの音楽で「気持ちよさ」はCD900STよりずっと上を行く。
しかし・・・・逆に色づけが失敗するジャンルでは、よろしくないことになる。
HD595の場合は、殆ど失敗しないのが凄いのだけど。

少なくともHD595が「失敗」しているのは、一部ヘビメタぐらい。
世の95%以上の人は関係ない世界。




まぁそんな感じで。
「実際の演奏音」を知っている人は
たとえそれがDTMレベルでも、
MDR-CD900ST(か兄弟機)を一度は買っておくといい。
いいとか悪いとかではない純粋な「基準」になるので
そこを基点に色々な音が判断できると思う。
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