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vmware server on Ubuntu 8.04 udev/gvfs

 2008-06-25
Ubuntu_logovmware_logo

前回のUbuntu8.04導入で、LVM関連について書こうとしたが
それよりも恐ろしい事が起きたので先に記載。vmware server回り。
ぶっちゃけdebian(etch)よりはるかに問題があった。


うちのvmwareはWindowsXPが動いており、
さらにホストマシンにつないだUSB-HDD (当然NTFS)を
rawモード認識させ、外部ドライブとして利用する。
これによって、普通に使っているWindowsマシンで使うUSB-HDDを
そのまま仮想PCの方にも利用できるのだが。色々問題が。

#素直にUSB-HDDとしてvmwareに認識させると、なぜかよくWindowsがエラーを吐く。



【0】導入自体の問題点
1:最近まではUbuntu8.04ではまともにインストールすら出来なかった
2:any-any-updateとかいうgoogle謹製(ほんとか?)スクリプトが必須だった
3:5月末にvmware server v1.0.6がしれっとリリース
4:これで「ubuntu 8.04ではインストールすら出来ない」問題は解決。

5:よって、今は普通にインストール・・・・だけではまだ動かず、下記が必要。
# cp /lib/libgcc_s.so.1 /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1
# cp /usr/lib/libpng12.so.0 /usr/lib/vmware/lib/libpng12.so.0

詳しくは "How to VMWare Server 1.0.6 in Ubuntu 8.04"参照。
・・・・ま、ともかくこれで動いた。時計の問題はいつも通りなので割愛(参考リンク)



【1】パーミッション問題
vmwareから物理HDDにrawアクセスしたいわけだが
/dev/sd* にパーミッション障害があると言われる。
どうやら、udevの設定に問題あり(USBドライブもSCSI固定HDDとして認識する)。
で、固定HDDのデバイスファイルは 「所有者root / グループdisk」になり
通常ユーザーは書き込みできないようになっている。

#debian(etch)は、ちゃんとUSBだと認識できる

/etc/udev/rules.d/40-permissions.rules が設定ファイルで
アルゴリズムを弄くってみたが、面倒になったので
/etc/group側で対処。(diskグループに自分のユーザーIDを追加)

セキュリティ上望ましくないのだけど。



【2】Ubuntuが勝手にマウントしようとする
rawアクセスの前提としてホストのLinux上ではマウントしないことが必要で、
debian(etch)までは自動マウント機能を普通に切ればなんの問題もなかった。

がUbuntu・・・自動マウントを切ったのに、怪しげな自動マウントをする。
しかも、Nautilus(ファイルマネージャ)上でしっかりHDD認識しており
ダブルクリックすると勝手にマウントしやがる。

最近のGnomeにはgvfsという仕組みがあり、こいつが悪さをしている様子。
しかもUbuntu8.04はntfs-3gが入っておりNTFSに書き込みできてしまう
これらは、普通の用途なら素晴らしい機能改善だが
vmwareからrawアクセスしていると、とても危険な状況に陥ること間違いなし。

というわけで、この辺を殺さないとならないのだが
gvfsはGnomeと深く関わっているようなので、
NTFSを扱えなくする(マウント自体に失敗する)ようにした。
# aptitude purge ntfs-3g

これでUbuntuがどう足掻いてもNTFSはマウントすらできん。



以上。
なんとも困ったもんだなぁ。とりあえず動いてるからいいか。
次回こそLVMについて。
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