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サイバーナビ MSV

 2007-10-29
リビングキット

サイバーナビ (VH-009MD) の音楽周りをもう少しいじって見た。
ほとんどリビングキット(専用リモコンまである)で試せるので
便利でいいやね・・・・

まず前回の訂正、BeatJamでプレイリスト管理はできた。
でもフィーリングプレイ(後述)などができないので、結局NaviStudio使用。
NaviStudioの場合、ナビ側の中身を一切参照できないうえに
差分コピーということもまったくできない(多重登録する!)ので
曲の追加時は、ナビ側の登録曲を全部削除して
丸ごとすべて転送しなおすという馬鹿なことをせざるを得ないが・・

また、起動時にメニューボタン押しっぱなしで出てくるMSV領域再設定だが
NaviStudioの場合は「オリジナル」側に入り
BeatJamは「ATRAC3(PC)」側に入るようである。
よって今回は、10GB全部をオリジナル側に割り当てた。
(これをやるとMSVの中身は全部消えるので、初期化に丁度いい)

なおカロナビの内蔵HDDに収めた曲はすべて
「ミュージックサーバー(MSV)」という機能で管理されるので
以後すべてMSVと表記する。

【NaviStudioの管理システム】
NaviStudioだが、500曲ほど登録してみたところ、ちょっと判ってきた。
まず、アルバムという概念は捨て去らねばならない
管理単位は「グループ」「プレイリスト」のみなのだが
NaviStudioの場合、実際は「グループ」が使えないので
プレイリスト管理のみ。
となると、アルバム単位で管理すると膨大な数になるし
好きな曲だけを入れておく本来のプレイリストと混ざる。

よって考えられるベストな管理方法は、
「アーティスト単位」「好きな曲」だけにする形かと思ったが
なんと1プレイリストには99曲しか入らないのだ。
つまり100曲以上のアーティストは作れません。ぎゃふん!

・・・もうちょっと最適な管理方法を探る必要はありそう。
プレイリストの並び順はカスタム制御できるので
やっぱりアルバム単位にして、お気に入り曲プレイリストだけを上に持ってくるか?
またナビ側はアーティスト名でも検索できるので、よさそうではある。
ただしこうなるとコンピレーション盤が入ると地獄で
たとえばSUPER EUROBEATが1枚入るだけで
アーティスト検索が一気にカオス化。
この辺iTunesでも根本的には解消していない問題だから
仕方がないのだけれども。

ちなみに登録曲数が増えてくると劇的にレスポンスが悪い
私の環境がネットワークHDDでmp3管理しているからかもしれないが。
また、TAGはアーティスト・ジャンルが使えるのだが
ジャンルがちょっと少なめかもしれない。
ロックとヘビメタ分けられないし、ダンスは全部ダンス。
ただしこれは車で聞くなら、細かく操作しないのだから丁度よいかも?

転送について。曲調検出という謎の作業に1時間以上かかったのだが
これはものすごく意味がある作業であった
演奏時に「フィーリングプレイ」「リングゲートプレイ」というのが
あるのだが、これに利用されるのであった。

【ナビ側での実際の演奏】
かなりイケていることは確か。まずMSVのレスポンスは相当速い。
フラッシュメモリiPodをつないだぐらい速い。
(HDDのiPodだとレスポンス遅いのよ)

そしてプレイモードが相当がんばってました。
まずフィーリングプレイ。こいつはいけてる。
「ノリノリ」「明るい」「静か」「悲しい」「癒される」のフィールで曲を再生してくれるのだが
確かに運転してるときはそういう感覚で選んでたので超便利。
ただ、なんかジャンルが相当カブってるよなとは思うが(笑)
曲調検出はPC側で時間を掛けただけあって、なかなか優秀。
「静か」を使うと岡村孝子→今井美樹→辛島美登里→move・・あれ?
「ノリノリ」は相川七瀬→MELL→Avril Lavigneと、こっちはok。
微妙に外してくるのが笑えるが、当該曲再生中に「Unfit」という操作をすると
ちゃんと次回からは「はずれ」を考慮してくれるのでまぁよいか。
ただし、考慮ベースは明らかにオリコン的なセンスで行われるので
James Brownなどの古典R&B系などは分類に困っている様子。
J-POP、ロック、HR/HM、ダンスフロア系、アニソンなんかは
比較的成功率が高く
50年代~70年代のJazz、R&Bなどはアンマッチ率が高い。
Blues Brothersなんかもアンマッチかな。

次にリングゲートプレイ
普通に再生していて、気に入った曲があれば
同じ「アーティスト」「プレイリスト」「フィール」「テンポ」の曲を選ぶようにできる。
フィーリングプレイの拡張のようなイメージで、
これも確かに運転中はそういう聞き方をしているなぁ・・と。

おまけ・・・ここからは馬鹿機能
ヒットチャートプレイというのがあって
「オリコンチャート(週刊、月間、年間)」
「ドラマタイアップ曲」
「CMタイアップ曲」
「映画タイアップ曲」
「アニメタイアップ曲」
というのを演奏できるらしく、
しかもデータベースは通信機能で随時更新!(Bluetooth携帯とかね)
ただ、当然のように曲自体がMSVの中に入っていないと駄目だが
このマッチング機能が大変プアというか
恐らく曲のタグをGracenote CDDB準拠でつけておかないとマッチしないか
CDからナビで直接取り込んだ場合のCD情報が必要に見える。

つまりほとんどマッチしなかったのですw
それ以前に、この手のはPC側で管理して、曲ごと転送したほうが
ずっと便利だと知っているので・・意味ないよなぁと。

【iPodとの比較、Panasonic Stradaとの比較】
iPodは、サイバーナビにiPodアダプタで接続しているという前提で。
まずレスポンスは、下記の順番。
MSV = iPod(フラッシュメモリ) > Strada > iPod(HDD)
MSVとiPodフラッシュメモリは、待ち時間がほとんどない。
残りの2つは、結構またされます。

次に操作性。それぞれ違うのだけど
iPodは、曲数が多くなると実際iPodの内蔵管理機能では扱いきれないので
実際上はプレイリストをiTunesで作って、それを再生するのがベスト。
サイバーナビのiPod操作インタフェースもあまり優れていないしね。
(画面遷移のデザインが悪いのかな?)
また、なぜか最新のiPod Classicでは曲名表示が更新されないバグ。
iPod nano(2G)では問題ないのだが。

MSVは、PC側で曲を管理する機能が決定的にプアではあるのだが
その代わりナビ側では最強といっていい。フィーリングプレイにはやられた。

Stradaは、PCとつながらない機種ではSDカード経由でmp3転送、
つながるならUSBで直結転送(SDも使える)になるのだが
こいつがなんとフォルダ構造が使える
アーティスト単位だろうがアルバム単位だろうが
普通にWindowsのフォルダ管理しているそのままでokなので
そりゃ便利だよねぇ?といわざるを得ない。
ただ、サイバーナビのフィーリングプレイに相当する機能はないので
ランダムに再生して気持ちよくドライブ、とは行かないのが玉に瑕。

もうひとつ。
サイバーナビは、ナビ画面上で再生曲を表示するデザインが秀逸で
画面右下に小さく常に表示されつつ、曲が変わったら画面上部に大きく表示。
これはiPodでもMSVでも同じなのだが
Stradaの場合、曲が変わったときの表示しかされない。これは結構違いが大きい。
(最新のStaradaは不明。 CN-HS400D の場合です)


【総合評価】
難しいところだが・・・・

サイバーナビMSVの場合、曲の管理が劇的に面倒だが
再生機能は最強に近い。運転時の気分を確実に反映したつくり。
PC上での管理と転送の手間を厭わなければ、文句なく最強。

Panasonic Stradaの場合、曲の管理がかなり楽。
Winampで再生しているような人は、フォルダで曲を管理するだろうし
その場合mp3のTAGが適当でも無問題なわけだから、最高といえるか。

ちなみにiTunesで手持ち曲を完全管理、かつプレイリストをこまめに作るなら
iPodが接続できるナビであればどれでもokであって
ナビ内蔵のHDD音楽機能は一切不用といえる(それが理想かもしれない)


そんな感じ。ナビ部分含めた全体的な操作性も考慮すると
普通はPanasonicが最強になる(ホントにすばらしい)。
そりゃ売れるわ、パナ。


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