安富和男シリーズ

 2006-10-22
へんな虫はすごい虫―もう“虫けら”とは呼ばせない! へんな虫はすごい虫―もう“虫けら”とは呼ばせない!
安富 和男 (1995/06)
講談社

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すごい虫のゆかいな戦略―サバイバルをかけた虫の生きざま すごい虫のゆかいな戦略―サバイバルをかけた虫の生きざま
安富 和男 (1998/06)
講談社

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ゴキブリ3億年のひみつ―台所にいる「生きた化石」 ゴキブリ3億年のひみつ―台所にいる「生きた化石」
安富 和男 (1993/04)
講談社

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★★★★★:へんな虫はすごい虫
★★★★★:すごい虫のゆかいな戦略
★★★★★:ゴキブリ3億年のひみつ

ブルーバックスにおける「当たり本」の例。
やはり、「当たり」の著者はどれも「当たり」である。
多分、この人はブルーバックス以外のも当たりと思う。

基本的に2頁づつ、コラムタイプで記載されており
虫の生態における意外なことばかりが書かれている。
この「意外なこと」=「ネタ選び」が重要で、
決して飽きさせないところに、
安富さんという人の知識量の膨大さを感じさせる。
おそらく書いてあることの軽く100倍~1000倍の知識があるのでは。


また、挿絵が素晴らしい。特にゴキブリ。笑える。
これに対抗できるのは、
ブルーバックスで言えば松本零士が挿絵を描いたやつぐらいか。
一般向け書籍として大変重要なポイント。


いきもの系では近年「へんないきもの」がヒットしているが
それと比較すると「忘れない」度合いはこちらの方が高い。
また、上品度が高いので誰にでも薦められる(ゴキブリもね!)

#「へんないきもの」もいずれ書きます。こっちはこっちでオモロイ
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