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Huawei GR5 に Android6.0 を入れる(海外ファーム化)

 2016-11-20
なんだかとっても安くなってきた Huawei GR5 だが
海外版はすでにAndroid 6.0 + EMUI 4.0 にアップデートされているのに
国内版はいまだにAndroid 5.0 のまま、おそらく更新されることはなさそう。



安いんで、無理やり海外ファームの Android 6.0 入れちゃってみた。
ちょっと無理やりな方法で、完全に壊す可能性も高い。
質問は受け付けないので、2万円をドブに捨ててよい人だけ読むべし



【基礎知識】
 ・Huawei GR5 は 日本や一部アジア圏での製品名である。 欧州ではHonor 5X。
 ・よって、国によって製品型番が異なる。
 ・Dual SIMの有無でも型番が異なる。
 ・KIW-L21/L22/L23/L24、KII-L21/L22/L23/L24 など
 ・どれがどれになるのかは、色々調べるしかない。

 ・日本版のStock ROMは出回っていない。oeminfoもない。
 ・よって、自分でバックアップしないと永遠に元に戻せない。

 ・前提になる基礎ツール、操作等はこちらで説明してある
 ・これはどのAndroidでも同じことなので、事前にすべて終わらせておくこと。


【作業概要】
 ・EU版からMODEM.img / TZ.img を抜き出す
 ・EU版 or アジア版からBOOT.img / SYSTEM.img / CUST.imgを抜き出す
 ・fastboot を使って強引に boot system cust modem tz を書き込む

 ・手順参考URL
  http://forum.xda-developers.com/honor-5x/how-to/emui-4-0-android-6-0-1-kiw-l21-c185-t3428478


【バグ除去版TWRPの入手】
 ・本来のページから手に入るTWRPにはバグがある
 ・一部しかバックアップできない、imgインストール出来ない など

 ・参考URLから入手する。
 ・http://forum.xda-developers.com/devdb/project/dl/?id=19454
 ・img名が「recovery.img」だが気にしないでOK

 ・バグ修正されたTWRPだと、バックアップでこのぐらい出てくる。
 20161120_GR5_TWRP1.jpg
20161120_GR5_TWRP2.jpg


【がっちりバックアップする】
 ・バグ修正されたTWRPで、全部バックアップ
 ・Boot / Recovery / EFS / cust / Cache / Data / System / tz_image / modem_image / cust_image / system_image

 ・これだけだと不安なので、さらに完全なバックアップをした方がよい。
 ・手順はこちらのサイト参照(Andmem:Android端末の全パーティションのバックアップ)


【Huawei Update Extractor の入手】
 ・Stock Recoveryから、各種imgを抜き出したりできるツール。
 ・http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2433454


【必要なイメージファイルの入手】
 ・EU版なら KIW-L21用になるがデンマーク版 C432B330
  http://download-c.huawei.com/download/downloadCenter?downloadId=84663&version=327467
 ・アジア版なら KII-L22用のタイ版 C636B310
  http://download-c.huawei.com/download/downloadCenter?downloadId=82545&version=325342
 ・Huawei Update Extractor を使い、BOOT.img / CUST.img / SYSTEM.img を抜き出しておく

 ・MODEM.img / TZ.img だけは下記を使う。(場合によっては上記のイメージから抜いても良い)
 ・私の場合は、そうしないとSIMが電波をつかんでくれなかった。
 ・http://forum.xda-developers.com/devdb/project/dl/?id=19446


【導入】
 ・あとは簡単。Windowsにつないでfastbootでイメージを焼きこんでいく
 ・危険なファイルを書き換えるので、絶対に前述のバックアップしておくこと
 ・コマンド: adb reboot bootloader
 ・コマンド: fastboot flash boot BOOT.img
 ・コマンド: fastboot flash cust CUST.img
 ・コマンド: fastboot flash system SYSTEM.img
 ・コマンド: fastboot flash modem MODEM.img
 ・コマンド: fastboot flash tz TZ.img
 ・リブートして、TWRPでDATAのみWipe

 ・これで初期設定から始まるはず


【結果】
 ・EU版だと下記のようになる。
 Screenshot_2016-11-19-22-32-13.png

 ・ちゃんとAndroid6.0になる
 ・oeminfoなどを書き換えてないので、機種名は妙なことになる。
 ・デュアルSIMは使えない

 ・EU版だと、起動画面まで変わってしまう(機種がhonor 5Xになってしまう)
 ・なんか違和感あるので、アジア版のほうがいいかな
 20161120_GR5_Honor5Xfirmware.jpg


以上。
無理やり一部だけ書き換えてるので
ちょっと微妙な気持ちになるが
実用上は問題ない。

これがHuawei P9 や P9 lite なら
完全に書き換えてしまえるのだけども・・・

しつこいが
少し間違えれば簡単に壊れるし、誰も責任を取ってくれない
質問も受け付けないので、実施はよく考えてからすること!

特に2万円が大金の学生はやめといた方がヨロシ。
(大人は一晩キャバにでも行く金額だから、別にいいと思いますが)
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Huawei Android機へのカスタムリカバリ(TWRP)導入方法

 2016-11-19
Huawei製 AndroidのBootloader Unlockを行い、カスタムリカバリ(TWRP)を入れる方法のメモ
[注意] 壊しても後悔しない人向け。質問は受け付けません
[注意] Windowsドライバの手動インストールぐらいは鼻歌で出来ないとNG
[注意] コマンドプロンプトを普通に使える技能は必須

【前提知識】
 ・Huaweiのホームページでアンロックコードを入手する必要がある
 ・Huawei機には「recovery」「recovery2」の2種類のリカバリが入っている。
 ・「recovery」は普通のリカバリ。
 ・「recovery2」は、SDカード経由やオンラインでのリカバリができる。
 ・どちらもカスタムリカバリに入れ替え可能。

 ・「通常モード」「fastbootモード」では、Windows側のUSBドライバが異なる(異なるデバイス扱い)
 ・つまりドライバは2種類必要


【アンロックコードの入手】
 事前に必要な情報をメモしておくこと。
  [1] プロダクトモデル名:「設定」の「端末情報」
  [2] シリアルナンバー:「設定」の「端末情報」
  [3] プロダクトナンバー:電話で「*#*#1357946#*#*」とすると出てくる。
  [4] IMEI1:「設定」の「端末情報」
  [5] IME2:「設定」の「端末情報」(デュアルSIMのみ)

 Huaweiのサイトでは、Huawei IDの登録が必要。
 まれにfacebookアカウントでログインできるが、ID作った方が楽。
  ・http://emui.huawei.com/ にアクセス
  ・"English"に切替 → "Download" → "Bootloader Unlock"
  ・Huawei IDを登録。 国選択はHong Kongあたりで良い(日本にしなくてよい)
  ・もう一度同じことを繰り返すと、アンロックページが出る。
  20161119_bootloader_unlock_screen.jpg

  ・Product Model は、メーカー名の有無が機種毎に異なるので注意
  ・"HUAWEI KII-L22" と "KII-L22" など。
  ・両方試してみると吉。
  ・アンロックコードがその場で出てくるので、メモする。


【adbツールの入手】(Android汎用です)
 ・まずJava JDK (Java Development Kit)を入れておくこと。
 ・http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/downloads/index.html

 ・Android Studio のダウンロードページへ行く
 ・欲しいのはコマンドラインツールだけ
 ・ページの一番下に行くと、コマンドラインツールDLができる。
 ・exe でも zip でも、好きな方で。
 ・"SDK Manager.exe"を実行(Java JDKです)。
 ・"Android SDK Platform-tools" "Google USB Driver" だけ入れる。
 ・ほかのチェックは不要なので、全部外す
 ・そのままInstall
 20161119_AndroidSDK.jpg
 ・"[Installpath]\platform-tools" に adb.exe / fastboot.exe が入っているのを確かめる。
 ・コマンドラインツールなので、環境変数でパスを通したほうが楽。
 ・Windowsの "システム" - "システムの詳細設定" - "詳細設定" - "環境変数"
 ・"システム環境変数"のほうに "Path"があるので編集して追加。


【USBドライバ】
 ・通常ドライバは、Huaweiお手製のHiSuiteでも入れればOKのはず。
 ・HiSuite自体は邪魔なので、adbコマンドが動いたら即アンインストールしてよい
 ・普通にスマホを繋いで、フォルダが見えれば多分OK
 ・成功しているときは、こんなドライバが入る。
 ・20161119_adb1.jpg


 ・fastbootドライバはちょい面倒
 ・さっきのAndroid SDK の "Extras"にあるUSBドライバ試す
 ・Naked ADB Driver を試す
 ・Universal ADB Driver を試す
 ・動かない場合、fastboot コマンドで「Waiting....」から先に進まないので判別可能
 ・Windows10の場合、オンラインで妙なドライバを入れてくるので非常に厄介
 ・その場合、LAN(インターネットアクセス)を切って試すのが良い
 ・成功している場合のドライバ例は下記。
 ・20161119_adb2.jpg




【TWRPの入手】
 ・大抵は Google で "TWRP 機種名" なんて入れれば、インストラクション付きで出てくる。
 ・例えばHuawei P9用TWRPとか。
 ・Huawei GR5のように国によって製品名が異なる場合に注意。
 ・GR5 なら Honor 5X という名前が外国製品名なので、そっちで探す。

 ・ぶっちゃけ、これだと機能が不足してるバージョンだったりする。
 ・バックアップに機能不全起こしてたり、インストールできなかったり。
 ・xda-developers で情報を漁らないと、結構悲しいことになる。

 ・P9 なら SRK Toolkit に入っているバージョンがちゃんとしてる。
 ・GR5 はxdaのサイトのどこかに落ちてるやつが・・・場所は失念。


【USBデバッグモードの有効化】(android汎用)
 ・android側で、「開発者オプション」をONにする。
 ・「端末情報」の「ビルド番号」を7回タップ。
 Screenshot_2016-11-19-22-32-13.png

 ・「開発者モードが使えるようになった」的メッセージが出る。
 ・「開発者向けオプション」で「USBデバッグ」をON
 ・ついでに「スリープにしない」もON (ケーブル繋いでるとスリープしなくなるので楽)


【adb / fastboot のテスト】(android汎用)
 ・Windowsに、スマホを繋ぎ、コマンドプロンプトに入る。
 ・コマンド入力  adb reboot bootloader
 ・コマンドが見つからなければ、パスが通ってない。(上を読め)
 ・Waiting....のままなら、ドライバがオカシイ。(上を読め)

 ・成功したら、スマホがリブートして、 fastboot モードに入る。
 ・同時に、Windowsデバイスとしても再接続され、fastboot ドライバになる。
 ・コマンド入力  fastboot reboot
 ・Waiting....のままなら、ドライバがオカシイ。(上を読め)
 ・成功すれば、通常モードでスマホが起動する。


【ブートローダーアンロック】(android汎用)
 ・ここから、スマホの中身をいじる。ヘタすると壊れる
 ・アンロックすると中古買取も拒否される場合が多いので、注意

 ・コマンド入力  adb reboot bootloader
 ・fastbootモードに入ったので PHONE Locked と表示されているのを確認する

 ・コマンド入力  fastboot oem unlock (アンロックコード)
 ・スマホに、英語の警告画面が出てくる。

 ・音量上下ボタンで「Yes」を選択、電源ボタンで「決定」。
 ・たぶんスマホが再起動される。

 ・もう一度fastbootモードに入る。
 ・PHONE Unlockedになっているのを確認する。

 ・Huawei P9 などは、アンロック後は起動時に常に警告画面が出てくる
 ・これは避けられないのであきらめること。


【TWRPのインストール】(android汎用)
 ・入手したTWRPを解凍しておく。「twrp-xx.xx.xx.img」などの名前。
 ・解凍したTWRPのあるフォルダで、コマンドプロンプトに入る。
 ・コマンド入力  adb reboot bootloader
 ・コマンド入力  fastboot flash recovery twrp-xx.xx.xx.img
 ・「Failed」と出れば、ブートローダーアンロックできてない。
 ・成功したら普通にリブートして戻る。 fastboot reboot



【TWRPの起動方法】
 ・普通のリカバリモードが入れ替わっているので、その方法で起動。
 ・スマホの電源を切ってから、「電源UP」+「電源ボタン」押しっぱなし。
 ・Huaweiロゴが出たら、即「電源ボタン」だけ離す (そうしないと再起動ループ)
 ・10秒ぐらいでTWRPが出てくる。
 ・起動時に警告画面が出てくるタイプも、基本は同じ操作でOK


じゃあTWRPで何ができるの?といえば
まぁファーム入れ替えですよね。

それはまた次回! 
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Huawei P9

 2016-11-13
諸事情によりNextbit Robinが持っていかれたので、
代わりにHuawei P9を都合してきた。

現在、「グレー」「シルバー」「レッド」「ブルー」の4色が日本に展開されている
(海外ではもっと沢山の色がある、もちろんゴールドも)


この機種の売りはライカのデュアルカメラ。
普通のレンズ+モノクロ専用レンズ。
20161113_Huawei_P9_01.jpeg

で、まぁこんな写真が簡単に撮れる。
ライカのウォーターマークを入れる機能がついているあたりが笑える
20161113_Huawei_P9_Camera.jpg


【Huawei P9 のケースと液晶保護フィルム】
この機種は非常に持ちやすく出来ており
5.2インチでありながらiPhone 6と違和感が少ないが
さすがに傷も付きやすいので、
一応ケースとフィルムをつけてみた

ケースはSpigenのラギッドアーマーが一番人気の様子。
(MILの落下規格品だからか?)
フィルムは決定版がないらしい。
(最近のスマホの例にもれず、
2.5Dガラス・・つまり画面端が曲面になっている・・ため)

そういう時は高いのを買ってもダメだと知っているので
amazonで激安の「2枚で600円のフルカバードガラス」を買ってみた。




付けてみたところ。
Spigenのラギッドアーマーは値段なりに良い品物で、
表面の質感がかなり高い。
20161113_Huawei_P9_02.jpeg

面白いのはフィルムの方で
2枚で600円のくせに、かなりいい感じ。
spigenのラギッドアーマーとぴったり。
何気に位置決め用のシールなどが全部付属しており、
たぶん赤字じゃないか?と思わせる。
20161113_Huawei_P9_03.jpeg

ただ、1枚300円だけあってちょっと端の方に微妙な気泡が見える。
画面については、一昔前によくあった
「画面部分を密着させない(粘着させてない)ため、気泡ができない」タイプなので
まぁ問題なし。
タッチ感度も問題はなし
(私のP9は、液晶パネルがJDI製品だったためかもしれないが)



一通り使ってみてなんの不満もないので
年明けぐらいまではこのままP9を使おうかな。
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