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Windowsで使えるフリーDAW(2015/05版)

 2015-05-11
なんとなくWindowsで使えるフリーDAWについてもまとめ

最初に結論を書いておくと
そこそこ本気でやりたいのなら Tracktion または REAPER がいい。
 ・モダンDAWの流れである(古臭くない)
 ・どちらも7000円程度でフルバージョンになる
 ・無償で使えるバージョンの出来がそれなりに良い(REAPERは最新版をとりあえず使う前提)
 ・日本語情報が多め(Tracktionはこれから相当増えるはず)


【Studio One Free】 日本代理店サイト

Cubaseの開発者がスピンアウトして作成している。
今回、一番本格的なDAW
Protoolsから乗り換える人が出る程度にはすごい。Cubaseからも乗り換える人いるよねー

ただしフリー版はVSTが使えないようになっており、
音源・エフェクト拡張が殆どできない。これは致命的。
制限のないバージョンは2万円~4万円なので
気に入ったらすぐ2万円払える人しか選んではならない

払えるなら、逆に今回の他の候補よりもStudio Oneを選ぶべきではあるが
それなら最初からCubaseやAbleton Liveなどの選択肢を検討するべきなので
どっちにしろStudio Oneは選ぶ必要ないナぁという気もしなくはない。


【Tracktion (Tracktion Software)】 公式サイト

2015年5月に、旧バージョンのv4がフリーで公開。
参考 : http://bedroomproducersblog.com/2015/05/09/free-daw-tracktion-4/
最新はv6、これも$60と安い。

一時期Mackieに買収されたけど、再度独立。
近年のDAWで流行っている「シングルウィンドウ内で完結」の元祖に近い。
ミキサーすら存在しない漢気あふれる構成
(画面の左から右にデータが流れていくイメージでとらえる)
フリーになったv4は64bit対応しているのもあり、今のところこれが一番良い選択に思う


【MuLab Free】 公式サイト

機能制限版がフリー。(フルバージョンは69ユーロ、そこそこ安い)
フリー版の機能制限は、MIDIが4トラックしか使えないという結構きついものなので
選ぶ際にはちょっと考えてから。


【REAPER(Cockos)】 公式サイト

ver0.999がフリー。最新版はv4.78、$60と安い。

フリーのv0.999は2006年のバージョンと大変古いため、64bit非対応とか色々不具合が出る。
また、フリー版はMIDIエディタ部が弱く、dominoと組み合わせる例が多くネットに上がっているが
10年以上前のハード音源に適応したようなやり方なので
今どきのソフト音源全盛の時代には適合性が低く、お勧めできない。

最新版でも起動時に数秒待たされるだけなので、素直にそれを使い続けて
気に入ったら$60払うという方法をとる方がよい。
(最新版は何が弱いということはない。フリー版が古すぎてショボいだけ


【ohmstudio】 公式サイト

クラウド経由でほかの人とコラボしながら曲を作る、というコンセプト。
最上位版は99ユーロだが、フリー版でも初期同梱プラグインが少ないぐらい。
ちなみに普通にスタンドアロンでも使えるというのがミソ

日本人全然使ってないので基本的に英語情報メイン。
言語の壁を考えると、敢えて選ぶこともないか?


【Podium Free】 公式サイト

最新より少しだけ古いバージョンがフリー公開される。(最新版は$50、かなり安い)
日本語の情報は少なめだが、
 ・機能制限が殆ど掛かっていない(大きいのはプラグインのマルチスレッド処理NGぐらい)
 ・数か月前のバージョンと、そこそこ新しいものをフリーにしてくれる
という状況のため、他のDAWで十分経験を持っている人間には良い選択肢。
初心者にはNG(高校英語程度の知識で十分調べられるけれども!)


【LMMS】 公式サイト

Linux Multimedia Studioの略らしいが普通にWindowsでも使え(ry
そして、どうみても FL STUDIO です。本当にありが(ry
当然FL STUDIOの良さ(ステップシーケンサとか)が残っている。
まだ安定性には若干問題があるのと、ドキュメント類はあまり揃っていない。
今後に期待。


【ardour】 公式サイト

GPLで公開されている。つまりソースコードから自分でコンパイルだが
バイナリが欲しい場合は1ドルでよい。
すごく昔からあるアプリ(Linux界隈では昔から有名)
元々オーディオしか扱えなかったが、いつの間にかMIDIが扱えるようになった上に
Googleとかの出資受けてWindows版までやっちゃうよ!なんてことになってる。
MIDI関連触ってないので何とも言えませんが、歴史あるソフトなので多分大丈夫かなと(適当)

ただしWindows版はまだまだ不安定な状況(開発初期と思ってもよい)だし
日本語情報なにそれ美味しいの?なので、要注意。


【Music Studio Producer】 公式サイト

機能制限版がフリー。(最上位版のIndependenceでも、3500円と安い)

日本人が作っているシェアウェアのため、日本語情報は比較的多めだが
ワークフローが古臭いため、今どきのモダンDAWを期待しないこと
(オーディオの扱いなどに古さが見える)
またフリーの制限内容としては、「音源が1つしか選べない」というのが厳しいので
今はあまり積極的に選ぶ動機が薄い感じ。


以上。
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linuxで使えるDAW

 2015-05-10
linux で使えるDAWについて
昔より全然まともなのが増えてるので何となくメモ


【Bitwig (Bitwig Studio)】(有償) 公式サイト / 日本代理店ページ

Windows / Mac / Linux(Ubuntu)
大変有名な ableton live から開発者がスピンアウトして作ってるやつ。
基本的にはオーディオファイルを張り付けて曲を作っていくタイプ。
クリップ編集とかつおい。 live の対抗馬みたいな扱い受けてるので非常に高レベル。


【Tracktion (Tracktion Software)】(有償/無償) 公式サイト / (国内代理店なし)

Windows / Mac / Linux
一時期Mackieに買収されたけど、再度独立。
近年のDAWで流行っている「シングルウィンドウ内で完結」の元祖に近い。
ミキサーすら存在しない漢気あふれる構成
(画面の左から右にデータが流れていくイメージでとらえる)
熱狂的信者がいるけど日本人にはあまり馴染みがない。代理店ないしね!
旧版のVersion4が無償。(最新はVersion6)


【LMMS】(無償) 公式サイト

Windows / Mac / Linux(Debian系列)
どうみても FL STUDIO です。本当にありが(ry
LinuxでもVSTを読み込めるというナイスな機能がある。


【PwDAW (LibModSynth)】(無償) 公式サイト

linux専用。ARMバイナリもあったんじゃないか
結構よさげなんだけどいつの間にか公開停止。
PyDAW2を作ってるという噂はどうなったのでせうか


【Rosegarden】(無償) 公式サイト

linux汎用(大抵のディストリビューションのリポジトリに登録されてます)
ずっと昔からあるけど微妙にマイナーな立場から脱却できない感じ
CubaseやLogic、もっと言えばVision(!)とかDigital PerformerとかSONARとか
その辺のトラディショナルな「MIDIシーケンサ由来DAW」と同じタイプ。


【ardour】(無償) 公式サイト

Windows / Mac / Linux バイナリは一応1ドルの有償
これもすごく昔からある。大抵のディストリビューションのリポジトリに以下略。
Rosegardenと違って昔から評価が高い。
元々オーディオしか扱えなかったが、いつの間にかMIDIが扱えるようになった上に
Googleとかの出資受けてWindows版までやっちゃうよ!なんてことになってる。
MIDI関連触ってないので何とも言えませんが、歴史あるソフトなので多分大丈夫かなと(適当)




EDM系の人は、有償のBitwigか無償のLMMS
そうじゃない人は有償のTracktionか無償のArdourってところか

・・・まぁ私はWindowsでCubase使ってるんですが。
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