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vmware ESXi 5.5 / XenServer 6.2 / Ubuntu 14.04 Server 仮想化比較

 2014-08-29
自宅サーバにしているThinkpad T61pが6年を経ていい加減くたびれているので
サーバのリプレースを敢行。
HW的にはHaswell Reflesh Core i7-4790Sをベースに、数年ぶりに自作したが
これは別記事にするとして
今回はハイパーバイザによる仮想化を行おうと思っているので
ちょっと色々比較したメモ。

ちなみに個人宅レベルなので、複数ホストだのライブマイグレーションだのは対象外。

【XenServer 6.2】
Good : オープンソース化されているので、基本無料で使える
Good : 運用は比較的簡単。
Bad : Linux Kernel 2.6ベースで少し古い。
Bad : 標準で未対応のデバイスを使う場合、ドライバ導入が少し面倒
Bad : 無償で使う場合、アップデートが面倒。
Bad : Web経由で管理する場合、専用アプライアンスVMを入れる必要あり(メモリ喰う)
Bad : Linux仮想マシンは基本が準仮想化になるためか、最新ディストリは手を加えないとブートできない
Bad : ハードウェア温度モニタ等が出来ない(基本CentOSなので入れればいいだけだが、手軽さが失われる)


【vmware ESXi 5.5】
Good : 運用がめっちゃ簡単。XenServerより楽に思う。
Good : USBメモリに入れることが出来る
Good : さすがvmware、web上に情報がやたら豊富
Good : アップデートはISOでまるごと入れ直すという原始的手法が一番手軽
Bad : 未対応デバイスへの対応はもっとも面倒くさい
Bad : 無償版だと、Windowsマシンからのコントロールしか受け付けない
Bad : 無償版だと最新機能が使えない(2TB超HDDとか。まぁPCIパススルーすればいいのだけど)
Bad : IPMI対応のハードウェア(大抵は、HPや富士通のサーバ機)でないと温度が取れない


【ubuntu server 14.04 LTS】
Good : Linuxに慣れていれば、未知の部分はまったくない
Good : Kernelが非常に新しいので、デバイス対応やSSD対応は圧倒的に良い
Good : アップデートは半自動、手動でもむちゃくちゃ手軽
Good : WEB経由のコントロールも、ゲストVM入れなくて良い(webvirtmgrでも放り込めばok)
Good : 温度だろうがHDD容量だろうが好きに取れる。webで確認するのもlinux分かっていれば手軽
Bad : 基本、汎用OSなので「再構築時に同じ設定を復活させる」手間は一番面倒。システムを汚してしまいがち
Bad : アップデート頻度がちょっと高すぎる。ハイパーバイザとしては無停止運用がしづらい


手軽さでvmware ESXi
機能性でubuntu server 14.04 LTS
といったところか。

さてどっちを選ぶか。
Debian / Ubuntu系は10年ぐらいメインにしてるので一番確実だが
あんまり自分のスキルが増えないしなぁ。
しかし温度監視がOKになるというのは大きい。

もう少し悩むことにしよう・・・・現行サーバはもう少し頑張ってもらうとして。
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XenServer 6.2 USBインストール時にドライバを当てておく方法

 2014-08-24
i218V Gigabit Ethernetは ESXi 5.5においてもカスタムISOが必要なわけだが
XenServer 6.2においても同様に、ドライバを必要とする。

で、XenServerの場合も、インストール用USBメモリにドライバをインクルードしたい。
その方法をメモ

【そもそも、インストール用USBメモリ作成方法】
 citrixの中の人っぽいブログに書いてあるので、大きく端折るが
 ・FAT32でフォーマットしておく
 ・Universal USB Installerを使えばOK! (そりゃCentOSベースだもんねぇ・・・)
 ・ちなみにDistribution Type 選択に、「Try Unlisted Linux ISO」を使う
 
【ドライバのインクルード方法】
 ドライバ自体はXenServer HCLからゲット。
 ドライバの対象バージョンを間違えないこと
 (まだ、SP1もHotfixも当ててないわけだから、、素の6.2用ドライバ)
 最新ならいいだろ、とか考えるとインストールがコケるので注意

 ダウンロード内容はいろいろ入ってるが、
 とりあえずISOファイルの中身を引っ張り出す。
 いくつかのrpmと、XS-PACKAGES、XS-REPOSITORYなどのファイルが入っているが
 とにかく全部引っ張り出して、
 さっき作ったXenServer 6.2のインストールUSBメモリに適当な名前のフォルダを掘って
 全部放り込む。

 そうしたら、同じUSBメモリのルートフォルダに XS-REPOSITORY-LIST というファイルがあるので
 コレを書き換える(改行コードがCR+LFではないので、テキストエディタの選択に注意)

 【修正前】
 packages.xenserver
 packages.transfer-vm

 【修正後】
 packages.xenserver
 packages.transfer-vm
 (さっき自分で掘ったフォルダの名前)

 これだけで起動時に追加してくれる。

 
【おまけ:Hotfixも同様にできるらしいが?】
 こちらはhotfixesというフォルダに全部ぶち込めば良いとかなんとか書いてあったが
 うまくいかなかったので、後から手動で導入。

 そしたらまたネットワークが死ぬので、
 i218vのドライバを入れ直さなければならない(今度は最新版)。
 まぁ、、、それは普通にXenServerのコマンドプロンプトでUSBメモリをマウントして云々、
 というか Linux の CLI が使えればどうという次元でもないので割愛する。
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ESXi 5.5 カスタムISOの作成(i218v Gigabit Ethernet)

 2014-08-24
Click to english version

vmware ESXi インストール用ISOへのドライバ導入についてのメモ

 ・ドライバを組み込んだカスタムISOの作成方法は2つあるようだ
   1:PowerCLIを使用
   2:ESXi-Customizerを使用

 ・PowerCLIの場合、素材としてESXi Offline Bundleを必要とする(無償ユーザーはDLできないようになっている)
 ・ESXi-Customizer v2.7.2 (2014年8月時点の最新版)には バグがあるそうな

 ・最近(intel Z97、H97)マザーについてるintel i218V Gigabit Ethernetは、ドライバ導入が必要
 ・googleでよく見つかるドライバでは、ちょっと古くてNG
 ・2014年7月に作成された新しいドライバもあるが、ESXi-Customizerのバグにひっかかって導入できない

 ソース:
  V-Front ESXi Customizer
  V-Front VIBSDepot Wiki (ドライバ類)
  vmware communityの該当スレッド


 というわけで、無償ユーザー前提で、バグを直しつつESXi Customizerを使う方法。
 基本的にはvmware communityのスレッドを読めば、殆ど分かるが

 ・ESXi-Customizer.cmdの593行目から、下記の赤文字部分を修正する 
 【Before】
findstr /I /L "<payload" %1 | "%SED%" -e "s#.*<payload name=\"#set %2PayloadName=#I;s#\".*##I" >>%3
echo.>>%3
findstr /I /L "<payload" %1 | "%SED%" -e "s#.*<payload .* type=\"#set %2PayloadType=#I;s#\".*##I" >>%3

 【After】
findstr /I /R "<payload.*name" %1 | "%SED%" -e "s#.*<payload name=\"#set %2PayloadName=#I;s#\".*##I" >>%3
echo.>>%3
findstr /I /R "<payload.*name" %1 | "%SED%" -e "s#.*<payload .* type=\"#set %2PayloadType=#I;s#\".*##I" >>%3



 ・vmware communityの該当スレッドから e1000e-3.1.0.2-glr.vib を入手
  (今はもうv-front.deの方でも同じモノが登録されている)
 ・後は普通にESXi-Customizer.cmdでドライバ導入出来る。

 ・ちなみに、同世代のマザーであればSATAのドライバも導入した方がよい
 ・同じくv-front.de から sata-xahci-1.22-1.x86_64.vib を使用する


基本的に英語が読めるのは当たり前?なセカイだろうから、
ちょっと手抜きなメモになってしまった・・・・
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