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Shuttle XS35GT + WD7500BPVT その2

 2011-01-30
前回の続き、Shuttle XS35GT。

Windows7(x86) インストール中。
USBメモリ経由。
20110130_XS35GT_Installing.jpg


【ドライバインストールについて】
Windows7の初期状態ではLANポートを認識しないため、
添付のDVD-ROMからドライバ群を持ってくるか
別のマシンでUSBメモリに入れて持ってくる必要がある。

最近そんなことがなかった(大抵LANは生きていた)ので
ちょっと面倒。
JMicronのLANチップ使ってるらしいので仕方がないのだが
ここは素直にRealtekかintelを積んで欲しかった。
無線LANはRealtekを積んでいるのだが・・・


というわけでドライバ組み込み完了。
組み込み前の消費電力は22-23Wだったが
組み込み後は18Wになった


【各種速度】

有線LANについてはJMicronサイトから最新ドライバを落としてきたところ
sambaサーバとのファイルコピーで11-12MB/sec、つまり90Mbps以上出ているので
ほぼ限界速度。

無線LANについては11nとはいえ150Mbpsまで(アンテナ1本しか内蔵してない)。
同様にファイルコピーで5.8MB/sec、つまり45Mbps程度出ているので
これも実質的には限界速度と思う。


Windowsエクスペリエンスインデックス。
20110130_XS35GT_Windows7ExpIndex.jpg


CrystalDiskMark。WD7500BPVTの速度はちゃんと出てる。
20110130_XS35GT_WD7500BPVT_CrystalDiskMark.jpg


HD動画(1080p)再生。
IONの再生支援パワーが相当効いており、
CPU使用率は10-20%で推移する。
ほかの作業を同時に行ってもコマ落ちしないので
ほぼ完全にIONに処理させているようだ。
20110130_XS35GT_Mediaplayer_1080p.jpg


YoutubeのHD動画(1080p)再生。
これもIONの支援が効いておりCPU使用率は低く保たれるのだが
キャプション等で割り込みが入ると、とたんにカクカクになる
おそらくIONの再生支援があまり効かなくなってしまうようだが・・・・
ちなみにフル画面にしなければ問題ないレベル。


また、この記事を書いている最中も非常に重くなり困ったが
これはAtomのせいではなくIE8が遅いのが原因で
i7-Quadマシンでも程度の差はあれ似たような傾向になる。
というわけで、
Google Chromeを入れて編集を続けたら相当快適になった。


温度計測。
気温10度前後のときにCPUが45度になるということは
真夏の40度の時は相当厳しいかもしれない。
HDDも50度を越えてくるかもしれず、若干悩ましいところ。
20110130_XS35GT_Temperature.jpg


【総合的に】
ファンレスで騒音はゼロというのが大きい。
通常の作業もほとんど引っ掛かりは感じないので
かなり快適に使える。
ただし動画再生については、GPU再生支援が効かないケースにおいて
やはりAtomなりのパワーになってしまう点は注意。


しかし、やっぱりGigabit Ethernetは欲しいし、eSATAも欲しい。
今年はintelも新しいAtomでもっと省電力なものが出てくるだろうし
AMDもFUSIONで同様の事になってる。

ぶっちゃけ半年待てば上記の希望を満たす機械が出てくるんだけどね!
2万円と非常に安いので良しとしましょう。


【おまけ】
miniPCI Express経由でGbE搭載してる人が居る。
ちなみに個人輸入ならGbE x 2もあるし
eSATA x 2 というのもある。
光学ドライブのフロントパネル部分を加工すれば、
そこそこ使えると思われる

国内購入先は下記、minipc.jp。
http://www.minipc.jp/shop/131.html


・・・最後はGbE x 2でpfsenseでもぶち込みつつ、ルーターにするかなぁ。
その3(冷却ファン取付)に続く。

Shuttle XS35GT + WD7500BPVT
Shuttle XS35GT + WD7500BPVT その2
Shuttle XS35GT その3(冷却ファン取付)
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Shuttle XS35GT + WD7500BPVT

 2011-01-30
去年組んだXeon L3426マシンは実にパワフルな上に静かなのだが
24時間稼働させていると流石に気になる。
消費電力が60Wというのもちょっと気にくわない。

というわけでファンレスマシン、XS35GTを買ってきた。
Atom D510(1.6GHz 2コア)+nVidia IONな構成。
eSATAがないとか、イーサネットが今時100Mbpsとか
いろいろ問題はあるが、、、ファンレスの前には霞んだ。
さらに一緒に2.5インチ750GB-HDD (WD7500BPVT) もゲット。
Thinkpad W510に入れてるので実は2台目・・・・
Shuttle XS35GT【02P26Jan11】

Shuttle XS35GT【02P26Jan11】
価格:20,044円(税込、送料込)

Western Digital WD7500BPVT ★ハードディスク / HDD (2.5インチ) ☆ WD Scorpio Blueシリーズ ...

Western Digital WD7500BPVT HDD (2.5インチ)
価格:7,244円(税込、送料別)


この機種はCPUが組み込まれているので、
・XG35GT本体
・2.5インチHDD(SSDでもいいけれど)
・DDR2 SO-DIMMメモリ1枚(2枚は入らないのだ!)
だけで完成する。


ちなみにファンありなら、同じ構成でeSATAとギガビットイーサになった
ZOTAC ZBOX HD-ID11というのがある。ファンがあるから買わなかったが。




【組み立て】


箱。まあ普通。
20110130_XS35GT_Box.jpg


中身一覧。謎の金属パーツが・・・
ACアダプタが異常に小さくて笑う
普通のノートより小さいという驚異。
19V2.1A = 40Wアダプタだからこんなもんか。
20110130_XS35GT_Content.jpg


あと本体に保護シートが貼り付けてあるが
ファンレスだからはがさないとやばそう。
後日売り飛ばす時にはついてた方がいいのだけど、仕方ない。



本体はネジ1本で両サイドが外れ、中にアクセスできる。
CPUサイド。miniPCI Expressカードスロットが見える
(Realtekの無線LANカードが最初から装着済)。
20110130_XS35GT_CPUSIDE.jpg


逆サイド。光学ドライブをここにセットする。
別にスリムドライブ用のHDDトレイを入れても良い(当然持ってます)
20110130_XS35GT_ODDSIDE.jpg



HDDとメモリをセットしたところ。
HDDは今時ネジ止め。
しかもトレイにネジ止めしてから、トレイ自体をネジ止めするという。
標準ドライバーと精密ドライバー両方必要とするのはNG
というか、今時はネジなしで固定できるようにするべきだろうと思うが・・・・
20110130_XS35GT_SETON.jpg


ちなみにUSBメモリでOSインストールするので
光学ドライブは入れなかった・・・というわけで
台座をつけてみた。
去年組んだXeonマシンも小さいのだが
こいつはさらに小さい。というか外付けDVDドライブにしか見えない。
20110130_XS35GT_View.jpg



というわけでここからOSインストールなのだが
長くなるので続く。
Shuttle XS35GT + WD7500BPVT その2
Shuttle XS35GT その3(冷却ファン取付)
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NEC Aterm WR8700N

 2011-01-30
いつまでもFONルーターのままだと困るので
タイミングが悪いが、ルーターを買ってきた。
NEC Aterm WR8700N。

4月から家庭向けIPv6サービスが本格的に始まる事を考えれば
その頃にIPv6のルーティングが出来る機種が山ほど出ると予想できるし
今年は450Mbpsの無線LANも出てくるのが見えてる。

逆に言えば、今買うとかなり安いし
枯れてて安定してるかなとも思うが・・・


設置してみた。一番奥のがWR8700N。
真ん中に謎のPogoplug Proが鎮座しているが気にしないでください(笑)
20110130_WR8700N.jpg



旧機種(Buffalo WZR-AMPG300NH)と比較すると下記。

PPPoEスループット:900Mbps前後 / 130Mbps前後
NATセッション数:4096 / 不明(多分200以下)
NAPT: ポート番号の書き換えまではできない / 書き換えできる
IPv6: ブリッジのみ / IPv6 to IPv4あり

その他、WAN/LAN両方がGigabitである点と
無線が802.11a/b/g/n(なおかつaとbは同時に使える)点は共通。

ぶっちゃけWZR-AMPG300NHは結構不安定なのと
NATセッション数が少ないので仕方なく買い換えただけ!


【使ってみて】
・設定は、いきなりWEB経由でやったので簡単かどうかは知らない。
・色々設定変えても再起動しないで済むのはよい。

インターネットへの下りスループットが70Mbpsに向上(旧機種は50Mbps)
・上りスループットは35Mbps(旧機種は30Mbps)
・LANのジャンボフレーム対応で、LAN内の実効速度も800Mbps超えた。(前は600Mbps程度)
・無線LANの実効速度は100Mbps程度(5GHz帯、300Mbps、距離2m)、前と変わらず。

・NDS / PSP用に無駄にAPを作る(2.4GHz / 5GHz両方。合計4つもAPが・・・)
・デフォルトでONになってて鬱陶しい。当然切り落としました!


ポートフォワード周りはBuffaloより相当ヘボい
・ポート変換出来ない(アドレス変換だけ)
・グループ化してON/OFFできない
・名前がつけられない
・優先度が変えられない
・まぁ、、実用上はとりあえず困ってないけれども。




安定度は10日ぐらい運用しないと解らないが、
まぁ9000円未満でこれなら文句はない。コンパクトだしね!
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fit-pc3 / Trim Slice

 2011-01-29
TVの裏においてあるマシン (Xeon L3426)は非常に強力なのだけれど、
消費電力が60Wもあるのでやっぱり24時間稼働は何となくおもしろくない。

ので、こういうのを考えていた。イスラエルComulab fit-pc2。
http://www.fit-pc.com/web/fit-pc2/
fit-pc2-art.jpg
マウスより小さいマシンで、Atom Z搭載。ファンレス、8W。

fit-pc2iという、GbEイーサネットポート x 2のモデルもあるので
ルーターにもいいな・・・とか考えていたらこんなものが発表された。

【fit-pc3】
http://www.engadget.com/2011/01/19/compulab-fit-pc3-offers-dual-core-amd-power-in-a-case-less-than/
20110129_fit-pc3.jpg
AMD Fusion搭載(組み込み向けGシリーズ)
T56N(2Core / 1.6GHz / HD 6310 / 80sp@500MHz /18W)または
T40N("core / 1.0GHz / HD 6310 / 80sp@280MHz / 9W)
DDR3 SO-DIMM x 2
mini PCIe x 2
2.5 SATA x 1
USB2.0 x 4 / eSATA x 2 / HDMI / DP / GbE / 802.11n
消費電力 最大18W

価格は現行のfit-pc2と近いらしいので、4-5万程度か?4-6月頃の発売みたい。
これは素晴らしい、AMD Fusionなら平均消費電力9W程度と思うので
eSATAが2発あればファイルサーバになる!と思ってたら
さらにおもしろそうなのが発表された。


【Trim Slice】
http://japanese.engadget.com/2011/01/26/nvidia-tegra-2-trim-slice/
1-25-11-trim-slice-tegra-2.jpg
nVidia Tegra2搭載(CPUは当然ARM Cortex-A9 2core)
RAM:1GB
SATA SSD(~64GB)
SDHCスロット x 1
microSDHCスロット x 1
GbE x 1 / 802.11n WiFi / Bluetooth
USB2.0 x 4 / HDMI1.3 / DVI / 5.1ch SPDIF
PAL&NTSCビデオ入力
USB Device Port / Serial Port / JTAG / UART / SPI
消費電力3W

こいつは魅力がありすぎる。コアコンポーネントは要するに今年のスマートフォンと同じだけど
普通にデスクトップとして使える構成にしてある。

デフォルトでどういうOSに対応するのか(Androidだったら笑う)はあるけど
Debianなんかは問題なく動くだろうから、超省電力デスクトップまたはサーバとして
とても魅力がある。




この2台欲しいなぁ・・・・
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FONルーター (2405E)

 2011-01-16
4年近く使っていたWZR-AMPG300NHを売って、新しいルーターを買おうと思い立つ。
先に売りに行こうと考えたので、それまでのつなぎとして
家に転がっていたFON 2405Eを使ってみた。

なんという小ささ。手のひらサイズというか握りこぶしサイズ?
横にある5ポートHUBが大きく見える(笑)
20110116_FON.jpg


以前FONへのユーザー登録を済ませてあるので、今回は普通にルーターとして使ってみた。

・WAN / LAN の2ポート。
・150Mbps 802.11n/g/b。
・FONのアクセスポイントと、家庭内LAN(Wi-Fi含む)は、ちゃんと別のサブネットになる。
・よって、家庭内LAN側の割り当てサブネットを変更してもFON側には影響しない。

・当たり前だがFON機能を殺すことはできない。(WAN側を繋がないという荒業はある)

・LAN側サブネットは「自分のIP」と「サブネットマスク」を設定する。
 192.168.0.1 / 255.255.255.0 など。
・DHCPをOFFにできる。割り当て範囲の手動設定はできない。
・WAN側は「静的IP」「DHCP」「PPPoE」から選択。マルチPPPoE非対応。
・Wi-Fi設定は普通。送信パワーを10%刻みに変更可能、マルチSSID非対応。
・ポートフォワードは、なんとポート変換も可能。複数ポート一括指定可能かどうかは未テスト。


思ったより高機能で笑ったが、
さすがにヘビー用途で使うとNAT溢れするんじゃないかと思うので
あくまで繋ぎかな。
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Marvel 88SE9123 on Ubuntu10.04 動作せず

 2011-01-04
今回LVMのHDD入れ替えを行ったシステムは、
2年前に組んだポートマルチプライヤのeSATAで駆動している。
I/Fが搭載しているのはSilicon Imageの Sil3132 なので、今で言うと下記カード。


で、このチップで検索すると「Sil3132遅いよ伝説」というページが最初に引っかかる。
SATA2のくせにMax 140MB/secしかでないらしいので
実際にLVMの物理エクステント移動で確かめてみた。
20110104_sil3132_ubuntu1004.jpg

読み書き合計150MiB/secなので、本当らしい。
2台のHDDはそれぞれ別のポートに繋いだ上で、
pvmoveは基本的にシーケンシャルリード・ライトのはずで
1TB以上のHDD x 2で実行してるなら220MiB/secぐらい出てもおかしくはない。
というわけでホントに遅かったので、新しいチップを搭載してるカードを探してみた。
Marvell 88SE9123 搭載品を発見。
このページによればSil3132よりは高速の様子。


手持ちの Sil3132搭載カード(SATA-EC300)と並べてみた。
20110104_sil3132_Marvel88SE9123.jpg


で、Ubuntu 10.04(LTS)に繋いでみたところ、
ちょっと妙な挙動はしたがドライブは認識できた。
しかしpvmoveしてみたところ、20MiB/secもでない。
やばいので即中止して、
ファイルコピーのテストをしてみたところすぐにドライブがロック、エラーになった。


ちょっと調べたところ、
Ubuntu 10.10で Marvel 88SE9123 の挙動に問題がある様子。
10.04(LTS)でも同様の可能性はある。
[Ubuntu] Marvell 9123 support, SATA drives lockup

いくら速そうでも、まともに使えないのでは仕方がないので
遅くてもlinuxで安定してるよSil3132ということで、
リプレースは諦めた。
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