Ubuntu 10.04で3TB-HDDを、LVMで使う

 2010-12-31
サーバのHDDがいっぱいなので、HDDの入れ替えを行うことにした。
LVMのHDD交換になるのだけれど、色々ハマったのでメモ。

買ってきたのはWestern DigitalのWD30EZRS。

【Ubuntu 10.04と3TB-HDD】
 ・64bit版の場合、OSとしては対応している。32bitは調べてない。
 ・ただし、パーティションテーブルは旧来のMBRではなく、GPT使用する必要がある。
 ・fdiskはGPTが扱えない。結果として2.2TBぐらいまでしか確保されなかった
 ・gpartedならGPTで確保できるが、なんとLVMが設定できない!
 ・コマンドラインのpartedならLVMが設定できる


 素直にpartedを使えばいいのだけれど、
 シリンダの設定とかGPTにするコマンドがよーわからん。
 gpartedはGUIなので楽ちん・・・というわけで

 1:まずgpartedでHDDのパーティションだけ切る。
  初期化でタイプをgptにして、
  次に領域確保で「フォーマットしない」とする。
  今回は「dev/sde」に、1つだけパーティションをつくった。
  (2010/02/24追記:AFTのHDDの場合アライメントを合わせないと遅くなるので注意)

 2:次にpartedコマンドを起動して、lvmにセットする。
  具体的には、下記。

# parted /dev/sde1
(parted) set 1 lvm on
(parted) p
モデル: ATA WDC WD30EZRS-00J (scsi)
ディスク /dev/sdf: 3001GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/4096B
パーティションテーブル: gpt

番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ
1 17.4kB 3001GB 3001GB lvm

(parted) q

これで、ちゃんと3TB領域がlvmとして確保できる。
真面目にやる場合、
partedで「mklabel gpt」「mkpart primary 開始 終了」「set 1 lvm on」
・・・・でいいらしいが。
(2010/02/03追記:
  AFTのHDDの場合、Windows7と同様に1MB単位で確保するとアライメントがずれない。
  具体的には、 unit MB としてMB単位で操作するように指定。
  更にmkpart時に先頭を「1」とすることで、1MB目 = 2,048セクタから確保され
  これはWindows7と同じパーティションの確保方法になる)


【LVM用HDDの換装】
 (2010/02/03追記:以下、マウントしたまますべてオンラインで実行可能。
  提供中のサービスを止める必要がない。もちろんアンマウントしても良い)

 1:まず、新しいHDDにPhysical Volume作成。
  「dev/sde1」「dev/sdf1」の2発やってみる
# pvcreate /dev/sde1
# pvcreate /dev/sdf1

 2:ボリュームグループ「vg_movie」に新しいHDD追加。
  「/dev/sde1」「dev/sdf1」の2つ同時に足してみる
# vgextend vg_movie /dev/sde1 /dev/sdf1
Volume group "vg_movie" successfully extended

 3:どれを外すかvgdisplay -vで確認する。
  今回なら/dev/sda1、/dev/sdb1かな。
  (pvscanコマンドの方がわかりやすいかもしれない)
# vgdisplay -v
Finding all volume groups
Finding volume group "vg_movie"
--- Volume group ---
VG Name vg_movie
System ID
Format lvm2
Metadata Areas 5
Metadata Sequence No 19
VG Access read/write
VG Status resizable
MAX LV 0
Cur LV 1
Open LV 1
Max PV 0
Cur PV 5
Act PV 5
VG Size 9.10 TiB
PE Size 4.00 MiB
Total PE 2384655
Alloc PE / Size 953863 / 3.64 TiB
Free PE / Size 1430792 / 5.46 TiB
VG UUID D9KZrb-uXSF-liMB-jTZu-aibv-Aa5Q-0KtMVn

--- Logical volume ---
LV Name /dev/vg_movie/lvol0
VG Name vg_movie
LV UUID OieA7X-zb01-rWal-bKUX-P1Mc-m9Zn-N2PMnS
LV Write Access read/write
LV Status available
# open 1
LV Size 3.64 TiB
Current LE 953863
Segments 3
Allocation inherit
Read ahead sectors auto
- currently set to 256
Block device 252:0

--- Physical volumes ---
PV Name /dev/sda1
PV UUID X8ndS9-fi0H-KqcH-Rs8j-14wY-2W0t-2M94cS
PV Status allocatable
Total PE / Free PE 238466 / 0

PV Name /dev/sdb1
PV UUID szAO15-a4OR-LvyO-nIdw-LCo8-bh2J-A6nlo0
PV Status allocatable
Total PE / Free PE 238466 / 0

PV Name /dev/sdc1
PV UUID Kza5eK-gFVk-3TQl-Re3A-3XJb-9Ur8-kCDQH7
PV Status allocatable
Total PE / Free PE 476931 / 0

PV Name /dev/sde1
PV UUID kJMDSi-r3Ke-hOSD-3lnt-oeAR-SY6y-1I4vyQ
PV Status allocatable
Total PE / Free PE 715396 / 715396

PV Name /dev/sdf1
PV UUID V2LCRq-5XK1-FBgY-Hxou-VVFA-gxuX-5yheEx
PV Status allocatable
Total PE / Free PE 715396 / 715396


 4:念のためpvdisplayでも確認してみる
# vgdisplay -v
--- Physical volume ---
PV Name /dev/sda1
VG Name vg_movie
PV Size 931.51 GiB / not usable 3.19 MiB
Allocatable yes (but full)
PE Size 4.00 MiB
Total PE 238466
Free PE 0
Allocated PE 238466
PV UUID X8ndS9-fi0H-KqcH-Rs8j-14wY-2W0t-2M94cS

--- Physical volume ---
PV Name /dev/sdb1
VG Name vg_movie
PV Size 931.51 GiB / not usable 3.19 MiB
Allocatable yes (but full)
PE Size 4.00 MiB
Total PE 238466
Free PE 0
Allocated PE 238466
PV UUID szAO15-a4OR-LvyO-nIdw-LCo8-bh2J-A6nlo0

--- Physical volume ---
PV Name /dev/sdc1
VG Name vg_movie
PV Size 1.82 TiB / not usable 2.56 MiB
Allocatable yes (but full)
PE Size 4.00 MiB
Total PE 476931
Free PE 0
Allocated PE 476931
PV UUID Kza5eK-gFVk-3TQl-Re3A-3XJb-9Ur8-kCDQH7

--- Physical volume ---
PV Name /dev/sde1
VG Name vg_movie
PV Size 2.73 TiB / not usable 1.95 MiB
Allocatable yes
PE Size 4.00 MiB
Total PE 715396
Free PE 715396
Allocated PE 0
PV UUID kJMDSi-r3Ke-hOSD-3lnt-oeAR-SY6y-1I4vyQ

--- Physical volume ---
PV Name /dev/sdf1
VG Name vg_movie
PV Size 2.73 TiB / not usable 1.95 MiB
Allocatable yes
PE Size 4.00 MiB
Total PE 715396
Free PE 715396
Allocated PE 0
PV UUID V2LCRq-5XK1-FBgY-Hxou-VVFA-gxuX-5yheEx


 5:古いHDDから内容を取り除き(=新HDDに中身が移る)、
  さらにVolume Groupから解放(パージ)。
  1TBで数時間はかかる
# pvmove /dev/sda1
# vgreduce vg_movie /dev/sda1
# pvmove /dev/sdb1
# vgreduce vg_movie /dev/sdb1


 6:vgdisplayで、空き物理エクステント(Free PE)をチェック。
# vgdisplay
--- Volume group ---
VG Name vg_movie
System ID
Format lvm2
Metadata Areas 3
Metadata Sequence No 27
VG Access read/write
VG Status resizable
MAX LV 0
Cur LV 1
Open LV 1
Max PV 0
Cur PV 3
Act PV 3
VG Size 7.28 TiB
PE Size 4.00 MiB
Total PE 1907723
Alloc PE / Size 953863 / 3.64 TiB
Free PE / Size 953860 / 3.64 TiB
VG UUID D9KZrb-uXSF-liMB-jTZu-aibv-Aa5Q-0KtMVn

 7:lvextendで、Free PEを全部使って論理ボリューム拡張。
  「+」をつけると増やす分の指定、つけないと総量の指定
  また末尾にMなどをつけると、PE単位ではなくMB単位等が使えた(っけか)
# lvextend -l +953860 /dev/vg_movie/lvol0
Extending logical volume lvol0 to 7.28 TiB
Logical volume lvol0 successfully resized


 8:あとはファイルシステムの拡張。
  xfsならオンラインリサイズなので、まずマウント。
  (2010/02/03追記:ここまでマウントしたまま実行してるなら、当然不要)
# mount /dev/vg_movie/lvol0 /mnt

 9:マウントしたxfsをxfs_growfsで拡張。
# xfs_growfs /mnt/
meta-data=/dev/mapper/vg_movie-lvol0 isize=256 agcount=128, agsize=7630912 blks
= sectsz=512 attr=0
data = bsize=4096 blocks=976755712, imaxpct=25
= sunit=0 swidth=0 blks
naming =version 2 bsize=4096 ascii-ci=0
log =internal bsize=4096 blocks=32768, version=1
= sectsz=512 sunit=0 blks, lazy-count=0
realtime =none extsz=4096 blocks=0, rtextents=0
data blocks changed from 976755712 to 1953508352

 10:電源を落として、古いHDDを外す
  (ほんとはvgreduceした後ですぐ外してよいが)
 11:完了!
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iPhone4(OS4.2.1) vs Desire(android2.2 Froyo) 実用比較

 2010-12-29
iPhoneの発売以来、3G→3GS→4とずっと使ってきたが
やっぱりandroidマシンも使ってみないと!ということで
hTc Desire / X06HT をゲットし、使ってみた比較。
ありがちな、どっちかしか使ったことない人の比較とか、スペックや伝聞の比較ではなく
実際の使用でiPhoneとandroidのどっちが良いかを比較してみた

ちなみに2年前には、
iPhone 3G vs X02NK(Symbian) vs Willcom 03(WindowsMobile)をやったが
結局iPhone以外は市場から駆逐されてしまったね!
20101228_desire_iPhone4.jpg



とりあえず簡単な比較。




 iPhone 4 
 (iOS 4.2.1) 
 hTc Desire 
 (Android 2.2 Froyo) 
 アプリ用メモリ 

 16 or 32GB  512MB(一応増設可) 
 ホーム画面 

 アプリアイコンのみ  ウィジェットも使用可能 
 アプリ間連携 

 基本的に不可  可能 
 FLASH表示 

 基本NG  できるが重い! 
 文字入力しやすさ 

 良  一部悪 
 文字変換精度 

 並  良(一部のIME) 
 音楽再生 

 最強iPod  いまいち 
 アプリ充実度 

 量多・品質高  量多・品質低 
 メール・予定表統合 

 完全統合  google以外は手抜き 
 PC必須か 

 絶対必須  一切不要 
 自由度 

 低めだが不満なし  高めだがグチャグチャ 
 バッテリー 

 1日持つ  一日持たない!! 



以下、詳しく比較。

【メモリについて】
Desireがやけに少なく、
iPhoneのように大量にアプリを入れるのは厳しい。
が、アプリを多少選べば問題ないし、
今後はSDカード側に入るアプリも増えてくると予測される。
加えて最近出るandroid搭載機は
ちゃんと内蔵メモリ16GB等あるので、
2011年以降の機種ならどちらも「問題なし」になると思われる。



【全体的な操作性について】
iPhoneは「ボタンがひとつ」。
androidは「ボタンが4つ」。
多い方が良いのかというと、さにあらず。
iPhoneは、
全てのアプリで操作方法が完璧に統一。
androidは、
アプリごとに結構違う操作方法で
確実に覚えづらくて泣ける

また、基本的なメニュー構造(アプリの管理等)についても、
iPhoneはホーム画面だけですべて行うが
androidは別途「アプリ一覧」があり、
さらにアプリの削除も別のモードを使わねばならない。
WindowsやMacだとそれが普通だが、
はっきり言ってandroidはわかりづらい

文字入力操作性については、どちらもフリックが使える
(androidはIMEを入れ替えることで対応)。
変換精度は正直似たようなもので、
WindowsXPのIMEレベル。
今時のパソコンのレベルからはほど遠い・
・・・androidにはATOKもあるけれど。
それよりandroidは英字フルキーボードのサイズが小さすぎて死ねる
マジで入力しづらい。
結局、フリックで英字を打つことを強制されてしまうのだった。

全体的に、iPhoneは
誰でも使えることを究極まで突き詰めてあり、
androidは自由度の代償として、
ヲタク的・技術者偏向な使いづらさが各所にある。
つっても一度慣れてしまえばandroidでも全然問題ないけどね!
iPhoneは10分で慣れる、
androidは2時間で慣れる。
そのぐらいの違い。



【ホーム画面とバッテリーの持ちについて】
iPhoneは、アプリのアイコンが並ぶだけ。
androidは、アプリのアイコン+ウィジェットがおけて
ついでに全体のデザインも「アプリ」扱いで
丸ごと入れ替えられる。

androidウィジェットはなかなか楽しくて、
メールが読めたりtwitterが読めたり予定表が読めたり天気予報が見れたり
Wi-Fi切り替えられたり時計が動いてたり初音ミクがしゃべってたり
それらがアニメーションして楽しくなっちゃったりする。

すごいなーandroid!iPhoneダメじゃん!
というとさにあらず。
ウィジェット動きまくるということは
その分バッテリーが減りまくることになる。
ついでに、予定表が見れても
実際に書き込んだり操作する時は
結局そこからアプリ起動する事が多いという
じゃあ単なるアイコンでいいじゃん!

余計なことをしないiPhoneの方が
「まともに使う」という点では遙かに優れており
デザインが完全に統一されているのも同様の観点で優れている。
まぁでも、これは好みの問題かな



【アプリの充実度】
2010年12月でiPhoneは40万本、androidは10万本。
正直ここまでくると、本数の差は大して意味がないのだけれど
iPhoneのアプリは概して高品質で、
androidは本気でガラクタが多い

ついでにいうとandroidはアプリが超絶に探しづらい。
ガラクタアプリの山に埋もれてるからね!

一例として、Google Readerを使うRSSニュースリーダーアプリ。
iPhoneには
「完全にオフラインで閲覧できるよう、参照先WEBごと事前キャッシュするアプリ」
がある。androidには未だ存在していない。
・・・・・地下鉄通勤の多い大都市部の人間は、
朝の通勤でニュースが読めるiPhone、読めないandroid
という差になって現れるのだ。

ちなみに利用者にとってはiPhoneの方が圧倒的に良いわけだが
プログラマにとっては逆らしい。
これは、iPhoneの場合は審査が超絶に厳しいので、
「しっかりしたアプリしか認めてもらえない」ため。
つまり、業務でなければ苦行になってしまうのだった・・・・
androidは自由なので、造ることの楽しみがいっぱいある。

ついでにいえばandroidは自由なので
法的にグレーなアプリも山ほどある
何がとは言わないけれど。



【メール・予定表の統合】
2つほど比較点があり
「どれだけのアカウントを複数同時に扱えるのか」
「複数のアカウントを一つのアプリで統合できるか」

まず、複数同時に使えるのかについて。
iPhoneについては、gmail、Exchange、通常のメールが全て「複数」使える。
もちろん、gmailとExchangeは予定表と連絡先も含むし
特にExchangeが複数扱えるというのは大きい。

androidはgmailと通常のメールは複数使えるが、Exchangeが一つしか使えない!
Exchangeは大企業なら普通に導入されていることも多いし
グループ企業兼務で複数のExchangeアカウントを持っていることも珍しくない。
このため大企業の人間がandroidを使うのは本気でNGの場合がある。

次に統合具合について。
基本的にはどちらも統合出来るが、
iPhoneは、何も考えなくても
全てのアカウントのメールが1つのメールアプリで統合される。
androidは、標準メールアプリにgmailアカウントを別途で入力しないと、
gmailだけ別アプリになる。

こんなの、普通気がつかないよ!
ついでに言えば、iPhoneは
「全てのアカウントのメールを、1つのアカウントのように連続して読める」
という画面があるが、androidにはそういう便利機能はついてない。

なおiPhoneもandroidも、SMS/MMSは上記と別アプリ扱いで、
予定表や連絡先は勝手に統合してくれる。

メール統合とExchange周りがヘボなのは、android(2.2)の致命的な欠点
ヲタクの人は問題ないけれど、
普通の人はgmailと通常メールが別アプリになって驚くだろうし
大規模法人はExchangeが複数使えないと苦しい場合があり得る。
とはいえiPhoneも以前はExchangeが1つしか使えなかったわけで
そのうちandroidも対応してくるとは思われる。



【音楽機能】
比較するまでもなくiPhoneの圧勝で、
androidのあらゆるアプリよりも遙かに高次元。
しかし問題は、
iPhoneは、iTunesで音楽を管理してないとダメ」という事で
androidは、別にそういう管理をしてなくても平気で使えるし
特にヲタクや偏向的な技術者、iTunesが偏屈的に嫌いという人、SONY信者、
などにはandroidがヨロシイ。
(androidも、iTunesから最低限の転送だけはできる)

冗談さておいて、古い人ほど
「音楽はHDDのフォルダ分けで管理してます」
というのが多いので
こういう場合はiPhoneで音楽を聴く前にiTunesで整理し直す苦行が待ってます。



【PC連携と機種乗り換え】
iPhoneは、PC(iTunes)がないとバックアップすら出来ず、OSの更新も出来ない。
つまりPCをある程度扱える必要がある
androidはPCなんて殆ど一切不要で、
自分でOSの更新も出来るしSDカードにバックアップも取れる。

だがしかし、iPhoneはiTunesでワンクリック完全管理されているが故に
新しいiPhoneを買ってきても、
「iTunesに繋ぐだけ」で100%完璧に環境が移行される

単にクリックを数回するだけで、
SMSすら含めて完璧に書き戻してくれるという驚異なのだった。
androidの場合は、そこまで手軽ではない。
100%完全ではないし、いくつもの操作(面倒だよ!)が発生する。

どっちが良いのかは微妙なところ。
PCの知識が必要なiPhone(その先は異常なレベルで完璧+簡便)をとるか
PC不要だけれど色々覚える必要のあるandroidをとるか。
どちらも、完全な素人が使うにはちょっと問題あるというところ。





【総合的に】
具体例で述べると

iPhoneじゃないとダメなのは
「実用性が重要」「ちゃんと統一感がないとダメ」「アプリをまともに使いたい」
「Exchangeを使う」「電池がある程度持たないと困る」
「キャバ嬢に受けたい」「iPhone持ってないと恥ずかしい業界」「禿ラブ」「Appleサイコー」

androidじゃないとダメなのは
「楽しさが実用性より優先」「アマチュアプログラマ」「悪いアプリを使いたい」
「iTunesで音楽管理出来てない」「PCを持っていない」
「ゴミ山漁れるマゾ」「偏屈IT技術者」「自分が特別と思ってるヲタク」「禿嫌い」「Appleキモい」

#iPhone Jailbreakについてはニッチ過ぎるので考慮しません。


全体的には、いろんなところで言われているように
「自由度が若干低いが完全完璧な世界のiPhone」 対
「素人に使いづらいが自由な世界のandroid」。
とはいえ
「iPhoneは万人に自信をもって勧めるけど、androidでもまぁ・・・いいか」
というレベルまで来たし
iPhoneもandroidも、慣れればどっちも問題ない!
というのが2010年末時点の結論。

1年後はandroidがさらに急激に進化して、完全にiPhoneに追いついてるかも、、、、
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conky-colors 設定例

 2010-12-26
Ubuntu 10.04におけるConky-Colorsの設定例

$ conky-colors --cpu=2 --cputemp --swap --proc=5 --clock=slim --calendar --nvidia --hd=default --hdtemp1=sda --rhythmbox=default --gmail --user=[gmail username] --passwd=[gmail password] --network --eth=eth0 --ubuntu --theme=gnome-wine

20101226_Conky-colors.jpg


なんかデザイン優先すぎて実用性に欠ける感じ。
HDD容量やネットワーク負荷のグラフが小さすぎる。
一番知りたいのはそこなのだけども・・・・

やっぱ昔自分で手書きしたconkyrcを使おう。



【2010/12/28追記:】
自分で書いた奴を若干手直しして、下記のように。
execiの出力結果が文字数制限あるらしいので
HDD温度と天気予報は2回づつ実行しつつ、各回をsedで整形してある。

20101228_Conky-Original.jpg
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Ubuntu 10.04 でproftpdが起動しない件

 2010-12-25
サーバをリプレースするついでに
システムもUbuntu 8.04(LTS) から10.04(LTS)にしようと思ったら
なぜかproftpdが起動しない(たまに起動する)

sysv-rc-conf で確認しても、ちゃんとランレベル2-5で起動するようになってるし
普通に "# /etc/init.d/proftpd start " でマニュアル起動はできる。


というわけで色々調べたら、
・Ubuntu 10.04 は起動システムがsysV initからupstartというものに移行している過渡期らしい。
・デーモンによってupstart化されているのと、されていないのがある
・proftpd は、upstart化されてない(sysV initで動いている)
どうも両システムの共存がうまくいってない様子(バグ報告が複数あり)
・このため、proftpdがまともに起動しない。

参考:
 10.04で起動しないデーモンがあるのですが・・・(Ubuntu Japanese Forum)
 Bug #543506 in upstart (Ubuntu): “Some services not started on boot, runlevel returns "unknown"


10.04のリリースから半年以上が経過しても、未だに直ってないことを考慮すると
Ubuntu 10.04(LTS)はまともなリリースではないと考えたくなる。
8.04(LTS)のときは、こんなことはなかったのだけどなぁ・・・・



対策としてはいくつかあるが

1:真面目にproftpdをupstart化。
 面倒な上に、他のサービスも同様の問題を抱える可能性が消えない

2:「うごきゃいいんだよ!」的にrc.localでマニュアル起動させちゃう。
 古き良きlinuxの精神的にはこれがいいのだけど、他のサービスも以下略!

3:Ubuntu 10.10が出てるので、これを使う。
 サポート期間が短い(1年半。LTSの半分!)とかあり得ないので却下。

4:Debian教に再入信する。
 ちょうど数日内に、数年ぶりのメジャーリリース(Debian Squeeze)がある!
 まぁUbuntu自体がDebianベースだから、同じバグ抱えてるかもしれないけれど。


そもそも Debian etch から Ubuntu 8.04(LTS)に移行したのだって、
当時まだポートマルチプライヤだのcompizだのが
Debianのstableではまともに使えなかっただけだし
ここいらで原理主義者に再度帰依するのも悪くないかもしれない。

ま、 Debian squeeze でも同じバグを持っていたのなら
諦めて Ubuntu 10.04(LTS) にrc.local強行技でいくしかないけれども・・・



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Thinkpad T61p 8GB化、W510 16GB化

 2010-12-21
メモリが安くなったので手持ちマシンをメモリ積みまくってみた


【Thinkpad T61p (6459-5BJ) 8GB化】
2年半ほど前に購入したもの。
当時、すぐに4GBにして使用していたが、今はサーバにするための作業待ち中。

公式仕様としてはいまでも4GBまでだが
いろいろなところに8GBの話が出ているし
PS/PLAZA WAKAMATSUでもキャンペーン張っている。

というわけで、東映無線にて在庫のあったHynix DDR2-800(PC2-6400)を2枚購入。
若松で買うより若干安いが、2枚で15,000円程度。
怖いので一応、相性保証も入れておいた。

結果としては問題なく認識。MEMTEST86も通過。
Ubuntu 10.04 LTS(当然64bit版)で問題なく稼働したので
再び作業待ちに戻した(意味がない!)


【Thinkpad W510(CTO) 16GB化】
今年買ったメインマシン
これは購入時に最初から8GBにしてあるのだけれど
W510は15インチノートのくせに4つもメモリスロットを装備しているという
強烈なマシンなので、とりあえず積んでみることにした。
こっちはTranscendのDDR3-1066(PC3-8500)の4GBを2枚。
今となっては2枚組が8000円で買える。DDR2の半額、安い!

でW510を開けてみると、不思議なことに
工場出荷の4GB x 2枚は、妙な装着のしかたをしている。
怪しいので色々試したら、下記のような結果になった。

 ・Thinkpad W510のメモリスロットはは、キーボード下に2スロット・本体底面に2スロット
 ・工場出荷時の 4GBx2 は、キーボード下と本体底面に1枚づつ装着されていた
 ・webで検索すると「キーボード下に2枚装着されていた」という人もいた
 ・デュアルチャネル関連とは思う
 ・だが保守マニュアルには「どう装着するとデュアルチャネルになるか」は記載がない。
 ・保守マニュアルには、「キーボード下スロット a / b」「本体底面 a/ b」という類の記載はある。


 ・CPU-Zで見る限り「キーボード下aがSlot1」「底面aがSlot2」、同様にbがSlot3 / 4 だった。
 ・試してみるとa同士、b同士でペアにするとデュアルチャネル認識される。
 ・つまり、デフォルトで「キーボード下1枚、本体底面1枚」は正しい装着だったといえる。
 ・よって、4スロットすべて使う際は、「同じメモリのペアは、キーボード下と底面に1枚づつ振り分ける」必要がある。
 ・もちろん a / b バンクもちゃんと保守マニュアルで確認しないと意味がない。

 ・しかし4枚が同じ規格内に収まっていれば、違うメモリ同士で組んでしまってもデュアルチャネル認識した。
 ・よって実際はどのように装着しても問題ない
 ・だから保守マニュアルに載ってないんだろうね。

ともかく問題なく16GBが認識されてるので、そのまま使用。





【DH57JG + Xeon L3426 8GB化】
これも今年組んだマシン
同じく東映無線で安く売っていたSilicon Power DDR3-1333(PC3-10600) 4GB x 2枚組を購入。
7000円前後で、やたら安くなった物だと実感。

元々2スロットしかないマザーなので、使用中だった4GB (2GB x 2)とリプレース。
全く問題なく認識。そりゃそうだ。




しかしここ10年ぐらいメモリ相性に遭遇したことがない。
というか、PowerPC時代のMac と Cyrix 6x86自作機(15年ぐらい昔の話)以外で相性を見たことがない。
そこそこ名前が売れてるブランドのメモリしか買わないので、そんなもんだろうけど。

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Audi A3 Sportback 1.4T

 2010-12-12
去年買ったA4 Avantが12月点検。
ディーラーに入っている数時間、 A3 1.4Tを貸してくれた。
20101212AudiA3.jpg

1.4リッターターボといえば最近のポロとか。微妙にヨーロッパ車に増えてる気がする。

【感想】
・A4(B8)に比べればさすがに安っぽい乗り味と内装。
・謝音材も少なめだが意外にアイドリング時はとても静か
・SトロニックはA4(B8)より世代が古いらしくクリープが感じられず、ブリッピングも弱い。
・しかし実用上はこれで十分だと思う。

・車幅が狭めなので運転しやすい
・タイヤから路面状況が伝わってくる度合いはA4より高い(つか単にダイレクトにくるだけ)

・思った以上にパワフル
しかも3リッター車みたいなトルクの出方
・剛性感はとても高く、ミシリとも言わない。さすがにAudi
・ハンドルは比較的安定傾向。すんげー運転しやすい。


・ちょっと調べたらスペックは以下の通り。
・馬力125ps / トルク20kg-m
・車重1300kg前後
・1.4リッターのくせにトルクが並じゃない。そらパワーあるわけだ。


【考察】
良い車かなーとは思うのだけれど、
Audiってプレミアムブランドなのに、
乗り味がいまいちプレミアムじゃない。

正直これなら、ベースが同じゴルフの1.4リッターターボ、
いやむしろ、もう1サイズ小さいポロGTiを買う方が
間違いなくいいんじゃないのかと思う。
A3さっさとモデルチェンジしないとだめじゃーん。



まぁ、でも最近の流行になりつつある
小排気量+ターボが実に有効な技術だというのは解った。
音は別に官能的じゃないけれど、
パワーは出るしフロント軽くなるし。


つかA4の2.0TFSIも同じ思想だけどねー。トルク35kg!
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Nike + iPod Sport Kit

 2010-12-12
部署がまた変わって結構規則正しくなったので
体重を落としてみることにした。
といっても体重計もないのだけれど・・・・・後で買おう

といいつつ先にこういうのを買ってしまった。
イヤホンは山ほど手持ちがあるのでそれを流用。


iPod nano 16GB Graphite

iPod nano 16GB (6th Gen) Graphaite

価格:16,464円(税込、送料別)

NIKE+iPod

NIKE+iPod Sport Kit

価格:3,400円(税込、送料別)

Nike AIR MAX MOTOR+ White / Silver

Nike AIR MAX MOTOR+ White / Silver

価格:7,644円(税込、送料込)



センサーユニットを靴に内蔵して走ることになるので、
当然センサー内蔵対応のシューズを買わないとならない(Nikeの「+」シリーズ)

で走ってみたら1kmで息切れ
歩いたりしながらなんとか3kmを25分ぐらいでクリアしたが
万年運動不足の身にはペースが速すぎるっぽいので落とそう・・・

iPod nanoの場合は、レシーバーユニットを本体に接続しないとならないが
まぁ小さいので問題はなし。


【走って解ったこと】
・1km毎に「xxkmです」としゃべる。
・残り500でしゃべる。以後、300m/200m/100mでしゃべる。
・なんと一時停止できる。同時に、どこまで走ったかしゃべってくれる。
・こういうのは、くじけそうな精神には超有効だった。

【Nike+ について】
・走り終わってiTunesシンクすると、Nike+のサイトにデータをアップしてくれる。
・Nike+は、初めて使う時にアカウントを作る必要がある。
・アップされたデータは、無茶苦茶細かく走行データをグラフ表示する。
どこで歩いたのかも如実に出る。自分の力がよくわかって良い
・Nike+ には、走ったら勝手にtweetしてくれる機能がある。おもろい。
・SNSチックな機能がある。みんなと日本一周チャレンジとか。
・コーチ機能もある。
総じて、Nike+ は、走るのを続けたくさせるような作りになってる。
・こういうのは軟弱な私には重要(笑)


【おまけ】
ちなみに、本当は iPhone 4 / 3GS を持っていれば、
GPSを利用する専用アプリが出ているのでNIKE + iPod Sport kit は不要。
つまりシューズも自由に選べることになる。

しかもGPS仕様なので距離精度も高く、
どこを走ったのかもGoogle Map連動で解るようになる。
どう考えてもこっちの方が高性能なわけだが
iPhoneはでかいし重いし落としたら泣けるので、
とりあえず今はクリップで留められる iPod nano で走ってみることにしましょうと。


ま、アームバンドタイプのポーチを買えばいいのだけれど(小銭も入れられるし)。
それより何より、走り続けるようにしないとなー。目標65kg(現在71kg)
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