Thinkpad USBトラックポイントキーボード

 2010-05-20
REGZAにつないでいるマシンには、
下記のキーボード (SANWA SKB-WLTP01SV)を使っていたのだが
正直に言えばワイヤレスであること以外は非常によろしくない。
キータッチが史上最悪レベルだし、反応も悪い。
だが、基本的にメインマシンではなかったので、
サイズと簡便性を重視して使っていた。

SKB-WLTP01SV

SANWA SUPPLY
¥9,468-



しかし久しぶりにまともなPCを組んだので
ちゃんと使う前提でキーボードも買ってきた。
とはいえ、マウス・トラックボールを使うのは使いづらいコトに変わりないので
ポインティングデバイス内蔵型を選ぶしかない。


・ワイヤレスは諦めてもよい
・まともなキーボード
・まともなポインティングデバイスを内蔵

なんてキーボードは、わたしは一つしか知らない。
ThinkPadのキーボードをそのまま使った製品しか。

Thinkpad USBトラックポイントキーボード (JP) 55Y9024

Lenovo
¥6,282-



「ThinkPad USBトラックポイントキーボード」というだけあって、
キーボードユニットはThinkPad T400系統のものが使われている。
以前は、T41等に使われていた配列のモノがあったり、フルキーボードのものがあったが
現在はこの1品しかないようだ。


【外観その他】
まんまThinkPad。ロゴもThinkPad(笑)
ドライバ導入しなくても使えるが、導入するとスクロール周りの挙動がThinkPad準拠になり
ミュートボタンのLED等が点灯するようになる。

ちなみにLenovoのサイトにあるドライバ、英語キー専用に見せかけて
ちゃんと日本語配列キーにも使える。




【操作感】
現在、lenovoでわたしが使っているのは
Thinkpad T60 / Thinkpad T61p / Thinkpad X200
の3機種。おっとIdeaPad S12もあるか。

T60 / T61pは滅茶苦茶剛性感があり、鉄板敷いてるイメージ。
X200は少しだけ柔らかい方に振ってあるのだけれど
今回のキーボードは、X200の感覚にとても近い。
何が言いたいかって
現行ThinkPadのキーボードと同列に語って良いレベルは持ってると。
めっちゃ良いキーボード。

当然、トラックポイントは完璧にThinkPad状態なので
フルHD(1920x1080)の画面だろうが問題なく使える。
ちなみにトラックポイントによるスクロールがタコ(iTunesで効かないとか)も同列で
きっとドライバのコアモジュールは共通なんじゃないかと思う。



【総合的に】
マウス・トラックボールを使ってもよい人間なら、
他にも良いキーボードはいくらでもある。
Logicoolの高いモデルとかアンパイでヨロシイし
古いキーボードの感覚から脱せない人間はRealForceがある。

でも、そうじゃないなら間違いなくこれを選ぶしかないと思える気はする。
絶版のフルキーボード版も買おうかなと思ってしまった。
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PC-Q07 + DH57JG + Xeon L3426 + HD5770 12cmファン増設

 2010-05-11
前回の続き。 構成は下記。
 
CASEPC-Q07旧ロット品
PowerUN-450A9/PGN質実剛短450W
CPUintel XEON L3426Lynnfield / TDP45W / 4core
CPUクーラーリテールクーラー 
Motherintel DH57JGH57 chipset / miniITX
Memory4GB DDR3-1333pqi製品
VGAATi RADEON HD5770 / 1GB玄人志向 RH5770-E1GHDG
HDD2.5" 640GB東芝製
DVDROMスリムドライブPanasonic製


この状況で消費電力は
60W : アイドル時
95W : CPUフルロード
180W :CPU+GPUフルロード

アイドル時はファンの音もノートPCレベルで悪くはないが、
CPUフルロードで暫くするとかなりうるさくなる
ケース内の熱がどこにも逃げていないので、ファンを仕込むしかあるまい。




20100510238.jpg
とりあえずケーブル整理して空間を空けてみた。
何か白い物が下に写っているが、これが冷却ファン。
12cmファンで、オーストリアのNoctuaという会社の
「NF-S12B FLX」という物を仕込んでいる。2600円もするが無茶苦茶静か。
防塵ファンを付け、フレキシブルアームで取り付けている。


20100510241.jpg
フレキシブルアームを回転させて閉じたところ。
吸気としてセットしている。
アームの取り付けにメチャクチャ苦労する(というか、悩む)が、
上手くやればこのようにぴったりくる。



【結果】
・ほんの少し、アイドル時の騒音が増えた。
・アイドル温度・フルロード温度ともに変わらない。
・ただしCPUフルロードは明らかに回転数が増えない(=騒音増えない)
・触ってみると、本体が全く熱を帯びなくなっていた。

Prime95で30分負荷を掛けても上記は変わらない。
45W程度のCPUなら、窒息ケースのPC-Q07に対する効果は抜群の様子。


ちなみに、今回はGPU(ビデオカード)フルロードについては考慮外なので
そっちは相変わらず発熱して盛大にファンが回るのだが・・・・
目的は「寝ている間にCPUに一所懸命計算させる」コトなので、これは問題にならない。


#GPUフルロードさせるのは、今のRADEONだとゲームぐらいでしょう。



【おまけ】
選んだファン( Noctua NF-S12B FLX )は非常に高価で、おまけに売ってる店も少ない。

代用としては、 XINRUILIAN RDL1225S(12LN) が1000円。
同じくベース 1200rpm、DH57JG 経由だと 600rpm となり
音量も Noctua と同じぐらい。風量だけ若干少ない感じになる。

もう一つ、ENERMAX UCEV12 (1980円)も試したのだが
これはファン自身で温度検知して回転下げてしまうので
DH57JG に繋ぐと、両方で回転下げてしまって使い物にならなかった。


XINRUILIAN は最近手に入る店が減っているので、微妙ではあるが。
東京なら OLIOSPEC で買える( Noctua もそこで買えるのだけれどね)



【おまけ2】
L3426のTJMAXについて。

DH57JG は L3426 非対応で、HWMonitorなどのソフトだと
CPU温度が非常に高く表示される。
Intel Mac mini (Early 2009) @ 私的ウィキ(blog)"によれば
非対応CPUについて TJMAX = 100度 で仮定されているからだと思われる。

しかし intel純正ツールだと正しく表示するので、
フルロードで温度を安定させて差を見てみると
L3426 の TJMAX = 70度 で数字がほぼ一致した。
(上記ページでは70度とあるが、微妙にずれてるような)


というわけで、温度管理については
TJMAX をセットできるツールを使えば問題がない。
わたしは、Intel Core Seriesというガジェットを使っている。
これもちょっと工夫しないと温度取得してくれないのだけれども。
( L3426 の Turbo Boost 周波数は未だに正しく取得出来ていない)
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PC-Q07 + DH57JG + Xeon L3426 + HD5770

 2010-05-09
去年買ったMP45-Dを弄り回していたら、勢い余って壊してしまった。
ないのも困るので用意しないとならないが、パワー不足を感じても居たので
2年ぶりに自作してみた。

【ポイント】
・出来るだけ小さく。
・でもNehalem系CPUで、Quad(要するにCore i7とかXeon)
・でも発熱を極限まで抑えたい(騒音対策)
・GPUも、そこそこ速いヤツ。
・でもGPUも発熱を極限まで抑えたい(騒音対策)


そんなに都合のいいものが出来るか?というと出来るっぽい実例があった。
PC-Q07というケースにXeon L3426を入れた物がT-ZONEでデモっているらしいと。
ケースは相当小さい。デザインも良いようだ。GPUもそれなり。
そういう訳で、この構成を少し弄った上で組む事にした。

以下、パーツ選定と理由。

【PC-Q07 (Case)】
PC-Q07メーカーページ
色々調べたが、GPU搭載できて奥行きが20cm前後のケースというのは希少らしい。
Q7BR.gif

先人の偉大な経験によれば相当やばい詰め込みになってるようだが・・・。
他の候補としては、容積がほぼ同等で冷却性・拡張性に優れるSST-SG05BB450というのがある。
今回は奥行きを優先して、PC-Q07にした。

このケースの重要なポイントは、
背面ブラケットさえ1スロットなら、2スロット占有型のGPUが積めそうに見えるところだが
奥行きが20cm弱でないと厳しいらしい。
ところが店頭を見回ると強烈なトラップがあった。
このケース、底面に2.5"HDDと3.5"HDDを設置するブラケットが装備されているのだが
これを外さないと2スロットGPUに干渉する。
ところが今出回っているPC-Q07のロットは、なんとブラケットが外せないので
2スロットGPUがほぼ使えないことになる

(その代わり、銀色のパーツが全てボディ同色塗装になっていて綺麗なのだけど)
見分け方は底面を見る。
プラスの普通のネジで留められていれば外せるのだが
今のロットはリベット止めになっている。

T-ZONEの入荷在庫を開けて貰い(親切な店員さん感謝)、今の在庫は全て新ロット。
パソコンハウス東映も親切な店員さん以下略。
仕方ないので、クレバリーの展示品を無理矢理買わせて頂く(ここも店員さん親切)。
ホントは青やゴールドが欲しかったが、黒になってしまった・・・
・・・・・関係ないがArkの店員は、今時滅多に見ないほど次元が低い態度の悪さだった。

もう一つ、先人の知恵で電源ユニットを後ろにはみ出させるパーツがあると分かっていたので
これも入手(PE-01という型番で、パソコンハウス東映にだけ在庫していた)。



【RH5770-E1GHDG】
さて次はGPU(ビデオカード、、最近はグラボとかいうんだっけか?)。
「長さ20cm以内、2スロットだけどブラケットだけ1スロット」が条件。
なおかつ、静粛性の為に冷却ファンが大きめなやつで。

この条件を満たすカードは、nVidiaの場合GTS250クラス。
ATiなら、HISというメーカーのHD5750がいける(実際、上でデモされてる)ようだが
実は一つだけ、更に上位のHD5770(しかも1GB)で条件を満たすものがあった。
玄人志向 RH5770-E1GHDGというやつ。
PowerColorのOEMらしい。
100509_RH5770-E1GHDG.jpg

実際にはめてみた写真が下記。
PC-Q07の底面ブラケット外さないと実際に干渉したので
危ないところであったというべきか。
20100509235.jpg

ついでに、もう一つ。GPU用の電源ケーブルつけてみたら超ギリギリ。
これ以上はケーブル曲げても無理なので、実質185mm以上のGPUはNGのようだ。
20100509236.jpg



【質実剛短 450W(電源)】
電源もまた先人の知恵で奥行きの小さいATX電源が存在することが判明している。
・・・さっきから同じ人(にらたまさんという人)のページばかりリンクしてる気もするが
この人はPC-Q07をあまりにも詳しくレビューしているのでとても参考になるのだった

さておき、奥行きの浅いATX電源は、現行3種類しかない。
アクティス『小錻力(こぶりき)』 AP-420CKM
 安くていいんだがGPU用の電源が取れないのだ。
アクティス REX-AP550PS3 / REX-AP650PS3
 80PLUS電源で効率がよい(=発熱少ない=騒音低そう)が、ケーブル多すぎて詰め込みづらそう。
ユニットコム 質実剛短 450W/550W/650W
 実はアクティスOEMらしい。80PLUSじゃないかわりプラグインで余計なケーブル排除できる!

というわけで、質実剛短を選択(ユニットコム系といえば秋葉原ではTWOTOPとかFAITHが系列)。
必要以上に容量が大きいと、発熱が多くて騒音も多くなるので
わざと最小の450Wをゲット。
GPU電源が1系統しかなくなってしまうが、PC-Q07に刺さるGPUなら十分。

プラグインケーブルの構成がwebでは分からなかったが、
実際に買ってみると
「SATA x 2を2系統分」「GPU x 1を1-2系統分」「昔の4ピン電源x4を1系統分」で
非常に無駄のない配線ができてよろしい。
ユニットコム、グッジョブ。



【手裏剣 (CPUクーラー)】
いろいろな所の情報で、「手裏剣」というクーラーは使えるようなので
一つ買っておいた。因みに「BIG手裏剣」というのもあるが、これは干渉してだめだそうな。

ただ今のところリテールクーラーを使っているので、ホントに保険程度の扱い。



【HDD/DVDについて】
今回、PC-Q07の底面を使えないので、5インチベイ1つでHDDと光学ドライブを装備する必要があった。
というわけで、2.5インチHDD(640GB)とスリムDVD-Rドライブを購入。
スリムドライブ用にSATA変換ケーブル、それから当然ブラケットも買った。

SSDにしなかったのは容量が小さいからで、
3.5インチHDDにしなかったのは、
あとでDVDとりはらって「2.5インチシステムHDD+3.5インチデータHDD」の構成にするため。
データHDDはすでに順番待ちのドライブが家にあるのだった・・・




【intel Xeon L3426 / DH57JG】
CPUとマザーについては、特に選択肢はない。
マザーは本日時点で在庫があるのはDH57JGしかなかったしね。
更にメモリは、クレバリーの店員に適当に選んで貰ったPQIなので、語る内容もなし。






【実際に組んでみた】
内部の写真。電源周りを頑張ったので、結構空間が空いた。
20100509234.jpg

全体像。何となく小さいのは分かるだろうか?
20100509237.jpg



【OS入れてみた】

Windows7 Ultimateを入れた(なにげに今回2番目に高い買い物)

L3426はちゃんとDH57JGで認識した(温度表示が微妙におかしいが、intel純正のモニターツールは正しく出る)。
また、Turbo Boostも効いており、1.2GHz-3.2GHzでガシガシ周波数が変わる。
L3426の規定周波数は一体どこなのか分からなくなる。

アイドル時の動作音はVAIOノートぐらい
その際のCPU温度は35度(室温25度時)。
TDP的なCPUフルロード(SuperPI回しまくった)で56度。


しかし、フルロードで暫く置いておくと、CPUファンが結構五月蠅くなる。
やはりPC-Q07は筐体に溜まった熱が逃がせてないのが原因の模様。
・・・先人は水冷とかやってるし、それに習ってみるかどうか検討中。

(追記:水冷でなく12cmファン導入してみた。これでも問題なし)


以上。
因みにL3426 + HD5770のパフォーマンスは文句なしでしたとさ。
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A Voice in the Dark

 2010-05-03
twitterから。

3年ぶりにBLIND GUARDIANがCDを出すらしい。でもシングル。
100513_voiceinthedark.jpg


タイトルは "A Voice in the Dark"。
オフィシャルのFacebookによればトラックは以下の通り

Track List:
1. A Voice in the Dark (5:45)
2. You're the Voice (4:43)
3. War of the Thrones (5:20)

"Release date: June 25, 2010"ってことは
日本だと7月発売かね。
何年待たせるんだと。そしてアルバム早く出せっちゅーの




これだけじゃなんなので、とりあえずブラガ成分補充。
ちょっと前に書いたセイクリッド2 (Sacred 2)というゲーム内で演奏されてる曲。
これもまだアルバム未収録なんだよねぇ・・・・・・
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ReBirth is Back! (iPhoneで)

 2010-05-02
iPad上でのELECTRIBE(iELECTRIBE)に続き、
また来ましたよ。メジャーどころが。
今度はReBirth。モチロンProp社純正品、800円也。


ReBirthについてはWikipediaの記事とかPropellerheads社のブログ参照。
これ自体がRoland TB-303 / TR-808 / TR-909のエミュレータなんだけどもね。

ちなみに今回はiPad用じゃなくて、iPhone用
これはiPad専用で出した方がいいと思うのだけれどもねぇ。

しかしReBirthが出せるなら、
iPadでもREASON 1.0相当ぐらいなら作れるんじゃないかと無意味に期待してしまう。
流石に2.0以降のグレインテーブルシンセとかフルサンプラーとかは重すぎると思うけど
ぶっちゃけ1.0でも充分いける・・・・よね・・・・・・・・シーケンサだけ強化しといてくれれば。

#nVidia TegraならすんげーパワーあるのでREASON2.0いけそうな気も。Apple採用してくれねーかな


次はAKAIだな。MPC1000かMPC500相当のが絶対来るわこれ。
はよ国内発売してくれiPad!
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