ベッドサイドオーディオ

 2009-02-28
数日前に買ったSONY SRS-M50だけど、
ティッシュをいれた状態で20時間ぐらい鳴らしたら低音の共振が緩和した。
エージングと言うより安物ゆえの慣らし効果と言うべきに思うが
ともかく使い物になることがわかったので、
ベッドサイド(というかベッドの頭側)に、写真のようなものを構築。
20090228111.jpg


VAIO Type Pをコアにして、SRS-M50をスピーカー。
ミソはBluetoothで音をワイヤレスにしてあること。
Bluetoothレシーバーに使ったのは昔買ったVGP-BRM1
とっといて良かった。

VGP-BRM1

SONY
¥8,918-




【便利ポイント】
・寝転がってType Pを使っても、ワイヤレスで音楽が流せる
・全部電池駆動で、配線スッキリ。type P以外は10時間以上持つのがミソ。
・音楽流しながら寝るのにも最適
・なぜか全部SONYで統一された(笑)

写真の下段に写ってるのはKORG nanoKEY。
一応Cubase AI4を入れてあるので、
音楽作るなら最低限のスケッチも出来る。
(もちろんその際は、type Pにスピーカーを直結する必要がある)



【ワイヤレスレシーバーの選定】
BluetoothレシーバーにはHWS-BTA2WAというのもある。
AC電源駆動で電池切れの心配はないのだけれど、
そのままではヘッドホンを繋ぎたい時困るのと
余計な配線が必要な点で、
今回はVGP-BRM1の方が便利と思う。
電池15時間持つのだし。

HWS-BTA2WA

SONY
¥6,520-




【問題点】
ぶっちゃけBluetoothのため音質に限界がある
デジタルクリップノイズが乗っちゃう。
小音量ならノイズも気にならないが、やはり気持ち悪い。
かといってtype Pのヘッドホン出力も音質は良くない。

AirMac ExpressによるAirtunes伝送を使うと、音質が改善されたのだが
これはこれで音が数秒遅れるという難点あり
iTunesで曲を聴くだけならいいけど、動画なんかはつらい。

AirMac Express

Apple
¥11,480-


Type P側にUSB送信機をつけるという無粋な真似をするなら、
RATOCのワイヤレス伝送システムが使える・・・・・が
無粋なのでなんとかWi-FiかBluetoothで処理したい。
どうしたもんかな。
もしかしてHWS-BTA2WAで改善するのか、やっぱ買ってみるか。



余談。
AirMac Expressはルーターにもなるし
ワイヤレス範囲拡張にも使える。
むっちゃ多機能で面白いが、これはまた別の機会に。
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AKG K450

 2009-02-28
予定通りK450も買ってみた。

K450

AKG
¥17,820-


うちのヘッドホンが、AKGに浸食されまくった様子。
左からK420 / K450 / K181DJ / K240S / K271mkII / K701
20090228090.jpg

ともかくレビュー
【質感・装着感・音漏れ】
外見はK420と似てる。共通パーツも多いし。
若干合皮などが使われている程度。

パッド材質がK420と全然違うので、装着感は異なるが
むっちゃ柔らかいので、非常に快適なのは変わらない。
夏はK420のウレタンがいいかな?

遮音性・音漏れは密閉としてそれほど高くはない感じ。


【音質】
毎度のFireFace400で。

周波数帯域。
高域については例によってAKGの「柔らかいけど伸びる」系だが
AKG軍団の中では伸びが少ない方。
中域は、ちょっと引っ込み気味。
低域はかなり強めだが
オーテク他のように変な帯域強調がないので自然に鳴っている感じ。
ちょっと籠もってるが詰まった感じはない


分解能・解像度は低いが音はよく混ざる。
だがノリの良さという意味では、低域支配が強いのでスピード感が減ってる。

聞きやすさは最高レベル。
音場は普通。狭くもなく、妙に発散もしない。


総合すると、低域支配系+AKGの高域ちょっと弱め
AKGとしては伸びやかさが足りないと思うけど
密閉型の中では、今までの中で一番理想に近い。

あとプアな環境(iPodとかノートPCとか)になると高域が更に弱くなって
ちょっと寂しいので注意。


で、他機種との比較ね
【比較:K420】
兄弟機なんだけど・・・・
高域も中域もK420の方が圧倒的に伸びやか。
低域もK450の「籠もり感」がないので、凄く伸びやか。
低域の量はK450の方が多いが、K420も一般的には多い方。

ズンドコしたい人はK450。それ以外の全員がK420。
とにかく伸びやかさが違いすぎ。クラシックからメタルまで全てに言える。
価格も半額なので、どう見てもK420が良い。
でもK420は開放型なんだよな・・・・音が漏れまくる。


【比較:PX200】
低域はPX200の方がかなり少ない。
中域は逆にPX200が伸びる。
高域はK450の方が少し伸びてる。

迫力が全部無くなる代わり、籠もり感も皆無になる。
声だけを超重視するならPX200、それ以外はK450。
装着疲労感はどっちもすっげー優秀。音漏れはPX200の方が少ない。
しかし価格も違いすぎるんだよな。3倍ぐらいか。


【比較:K181DJ】
どっちも低域支配系だけどK450の方が自然な鳴り
代わりにK181DJはもうズンドコ大臣・迫力大魔王。

K450でも十分ズンドコできるし、K181DJは装着感が最悪(耳が痛くなる)ので
個人的にはK181DJいらなくないっすか?と思うが
10代の人はK181DJみたいな過激な方がいいかもしれず。
価格は似たようなもんですな


【比較:K240S K271mkII K701】
K240Sの方が分解能も解像度も高い・音も伸びる・ズンドコしない
K271mkIIの方が分解能も解像度も高い・音も伸びる・でも低域はすごく少ない
K701とは・・・勝負にならんけどK420のほうがK701にずっと近い音がする。



なんか悪く書いてるけど、密閉型では個人的に最高点に近い
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SONY SRS-M50

 2009-02-24
ベッドサイドのスピーカーが欲しいなと思ったので
最近やけに各所で評価が高い、SONYのSRS-M50を買ってきた。

SRS-M50-B

SONY
¥3,575-


SRS-M50-W

SONY
¥3,575-


SRS-M50-P

SONY
¥3,575-


こりゃ凄い。確かに値段から考えられないぐらい良い音がする。
特に低音がかなり出ている。ノイズレベルも相当に低い。

もちろん、KRK V4 series2や以前持っていたYAMAHA MSP5Aはおろか
BOSE M3とだって比べたら勝負にならないわけだが
それらとは価格が10~15倍も違うということは重要。
何しろ音質は10倍も違わない。

しかも、サイズが超小さい(握りこぶし程度)。
あと電池駆動出来る(単4 x 3本で、数十時間も持つ)のがポイント高い。
一つ買っておいて損はないのは確か。



しかしそれだけだと面白くないので、難点も記載。

【高周波問題】
私は引っかからなかったが、個体によって10kHz前後のピー音がするらしい。
これはちゃんと交換してもらえる様子。また、電池駆動だと問題ないとか?
ただしこれは自分で確認したわけではない、つまり噂なので話半分にして欲しい。


【リスニングポイントが凄く狭い】
耳に正しくユニットを向けないと、劇的に高音・低音特性が下がる。
30度ぐらいが限界に思う。
しかも超ニアフィールドなので、頭を振るだけでも音が変わってしまうという。
結果としてリスニングポイントが超ピンポイント。
BGMで流すなら問題はないのだけれど
ミキシングに使うなら頭を動かすな!という。首がつらい(笑)


【箱鳴り】
中低域の特定周波数で妙な共鳴あり。
具体的にはギターの刻みリフで非常に気になる。
ヘビメタとかかなり気持ち悪い。
ミキシングモニターなどでは注意が必要
ただし全部打ち込みとかなら、問題なく使えるかもしれない。

ティッシュを詰めると改善するという話があったが、根本的には改善しなかった。
2chのDTM板では、筐体自体が共振してしまっているのではないかという話が出ており
ブチルゴムを内部に貼るといいかもしれないという予測もあった。
その結果を見てから自分でも試してみようと思う。



以上。
文句もあるが、しつこく言うように値段とサイズを考えたら有り得ない良い音なので
オススメなのは間違いない。1万円ぐらいで売られていてもいいんじゃないかと思う。
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AKG K271 mkII

 2009-02-13
密閉型の前回購入品KH-K1000も悪くないが、ちょっと不満もあるので
またAKGに手を出した。 K271mkII。

K271mkII

AKG
¥19,800-

K240Sと姉妹機なので同じ傾向かと思いきや、結構違った(後述)。

なお最近のAKGにしては珍しく、最初に高域が硬い。
30時間ほど慣らせば、ちゃんとAKGな高域になる。注意。

【先代Studio系との違い】
1)紺色になってちょっとカッコワルイ
2)エンブレムが平面シール。安っぽい
3)ヘッドバンドが少し厚みを増して柔らかい
4)標準ケーブル+カールコードも付属するので超幸せ
5)標準パッド+ベロアパッドも付属するので超幸せ

miniXLRでケーブル着脱出来るのは変わらず。便利。

【質感・装着感・音漏れ】
全体的にはシックな実用品ぽくて良い。
装着時以外はスイッチでミュートされる。業務用録音モニターとしては優れた機能。
K240S(開放型)より側圧が高いが、使い込めば変わるかも。
ベロアパッドにすると、側圧のせいで暑苦しくなる
(K701は逆に最高の感触なんだが)

音漏れ遮断はかなり性能が高い。側圧減ったらどうかな・・・


【周波数帯域・音の伸び】
高域はいつものAKG(繊細で伸びて刺さらない)。
しかしAKGファミリーでは若干線が太めな傾向。
中域が張り出し気味(ベロアにすると若干だけ改善)。
低域は結構弱め。但し締まりは密閉らしく、しっかりしている。


【分解能・解像度・混ざり方】
分解能はなかなか高い。中域が少し弱いが低域が優れている。
混ざり方は相変わらずAKG、上手く混ざる。
ただAKG軍団内では、中域中心に纏まる雰囲気に感じる


【音場】
広い方だが、「L」「Center」「R」がハッキリ分離したような不思議な感覚。
加えて若干の残響感がある。
いかにも「ステレオです」という感じで、ナチュラルさ(*)は薄い。

(*)正確という意味ではないので重々注意。


【ジャンルの得手不得手】
大編成クラシックは少しだけ苦手っぽいが、他に不得手はなかった。
ちなみにピアノで特定の鍵が強調されることはないので、
妙なピークはない様子


【総論】
AKG軍団内だと特に中域が異色かなと思う。
ディストーションギターの音色がおもいっくそ違って、なんか国産っぽい。
あと低域が予想以上に弱くて笑った

でも全体的にはちゃんとAKG。





では、他機種比較。殆どAKG軍団です。
【比較:K240 Studio】
・高域はK240Sの方が大分細く、そして伸びる
・中域もK240Sの方が大分細い。
・低域はK240Sの方が相当量が多く、そしてボワつく。
・分解能は低域はダントツK271mkII、中高域はK240S
・音場はK240Sの方が凄く中心よりで狭い。
・籠もり感は密閉故にK271mkIIの方が当然ある
・全体的にかなり違う。K240Sの方がK701に近く感じる(中域が原因)
・聴き疲れはどちらもしにくい。K271mkIIの方が中域の籠もり圧で若干疲れる

【比較:K701】
・高域はK701の方が少し細い、というよりK271mkIIが太い。伸びはK701
・中域はK271mkIIが張り出してる。詰まり感あり
・低域はK701の方が少し締まりが緩いが、逆に自然な感じ
・分解能は当然K701の方がかなり上
・音場はどちらも広いが、K701の方がずっと自然で滑らか
・聴き疲れはもちろん開放のK701の方がいい
どんな曲でもK701の方が大抵は良い

・でもK701は生ピアノがなんだかサンプラーのシンセに聞こえるんだよな・・・。
・中域の違いが、逆にK271mkIIに有利に働いてしまった

【比較:K420】
・分解能だの高音だのは余り意味がないのでおいといて
K420の方がずっとソリッド、というかカタマリ感に溢れている。
・音場のカタマリ感、低域の強さ(K420の方が上)、中域バランスの良さが影響。
・繊細に聴くならK271mkII(つかK240Sの方がいい)。
・気持ち良くノリが出るのはK420

【比較:K181DJ】
・まぁ・・・低域大王だから・・・
・中域は意外にK181DJの方がおとなしい。
・高域はK181DJの方が更に太い(が伸びが少ない)
・ズンドコしたい人はK271mkII買うと全力で後悔します。

【比較:KH-K1000】
・高域はKH-K1000の方がシャリつく(通常基準では十分押さえ込まれてるが)
・中域はK271mkIIの方が張り出す。KH-K1000の方が若干自然。
・低域はKH-K1000の方が強く、ややボワ付く。
・分解能はK271mkIIの方が高い。
・音場はKH-K1000の方が滑らかだが、ボかしてる様にも感じる。
・装着感はK271mkIIの方がキツイが、KH-K1000はずり落ちそうなんで・・・
・籠もり感は似たようなもん。
・AKG、STAX、Etyの高域が好きな人限定でK271mkIIか。
・モニターとしてもK271mkIIの方がいいです。ボケないから。
・でも普通にリスニングするなら大抵はKH-K1000の方がいいと思う


といったところ。
ちなみにヘッドホン・イヤホンは結構処分して行っており
イヤホンだとER-4S、ヘッドホンだとSTAXが残存した。KH-K1000は思案中。
しかしAKGだけが(カナルを除いて)全部生き残ってる
やべーAKG教だこれ。早くK450買わないと(笑)
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閑話休題:週刊アスキー(2/10日号)とEverun Note

 2009-02-11
こんな拍手コメントが

今週の週アスでEverunNoteの扱いが酷くて笑いました
良かったら立ち読みしてみて下さい


そういや最近読んでないナー。買ってみました。


・・・ごめん、まずびびったのは電脳なをさん、銭ゲバできたよ!と。
マニアック過ぎて転がりそうになった。


肝心のEverun Noteについては、7機種の比較記事なんだが
業界の分類を無視しているところが週アスっぽくていい。
そりゃ顧客にはそんなもん関係ないわな。
あと売価も無視してますね。これは相変わらずバカだなと思った。

Everun Noteについてはまぁ大体妥当な評価に見える。
が今回の機種は全て強烈な特徴を持っているわけで
横並びにして比較するだけではあんまり意味がないよなーと思う。

特にLet's NoteとDynabookはビジネス系のニーズを狙ってるので
これじゃ魅力わかんないかもしれず。サポート体制とか段違いなわけで。


誰に向けてるのか不明確な記事になっちゃってる気がする。
利用シーン別に考えてあげないとダメでせう。
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SENNHEISER PX200

 2009-02-10
どうも普通のサイズの密閉型ヘッドホンには、私の欲しい世界がないので
ポータブルをもう少し漁ってみることにした。
(この前買ったAKG K420がかなり秀逸な出来だったのも影響している)

まずはSENNHEISER PX200。
既に1月のCESでHD228という後継機が発表されているので
今のうちにゲットしてみるかと。値段同じぐらいっぽいし。
(上位機HD238 / 下位機HD218もある)

PX200

SENNHEISER
¥6,680-


で届いたら専用ハードケースに「大丈夫か」というぐらいみっちり詰め込まれてて
多少焦ったが、まぁ気にしない!

【装着感・音漏れ】
側圧は強くもなく弱くもなく、いいバランス。
装着感も悪くない。
長時間の装着に問題はない
(個人的にはK420のスポンジの方がノスタルジックで好き)

音漏れ防止は結構優秀。K181DJより良いと思う。


【音質】
毎度のFireface400で。

周波数帯域。
中域が何よりも先に来る感じ
高域は全く刺さらないけど、弱い(伸びてないなぁと思う)
低域も弱め。(でも締まりは結構ある)
なおSENNHIEISERらしく、変なピークやディップはないので
ピアノなどはちゃんとベロシティを再現できます。
ともかく中域が前に出てきて、残りは刺身のツマみたいになってる。
といいながら、かなり上等なツマではある。

聞きやすさ。
密閉としてはかなり良い方。
密閉っぽい籠もり感(詰まり感)が少なめだからかな?

分解能と全体の整合性。
分解能はまぁ普通。1.5万円クラスから上とは当然戦えません。
しかし音の混ざり方はヨロシイ。
中域を中心としたカタマリ感があり、綺麗&滑らかに纏まってる。

音場。
うーんSENNHEISERっぽい、微サラウンド。良い。
HD595程に過激ではないので、違和感も少ない。

総合。
とにかく中域メインで、まとまりも良い。そして、聴きやすい。
でも正直に言って海外勢としては価格なりかなと思う。
次期モデル、HD228では良くなっていることを期待。

ただ、国産勢よりはずっと良いと思うんだが
若年層には多分正反対の評価になるかなぁ。
刺激が殆ど無い(*)ため、超つまらない音に感じるかと。

(*)オーテクや最近のSONYはそこを魅力にしてると思う(そういうマーケティングで)


【特記事項】
えーとプアな環境だと結構プアに鳴る困ったちゃん。
ただでさえ弱い低域が更に貧弱に、高域も少し弱く、制動感も大きく後退。
ポータブル用なのに・・・・これは味付けの問題と思う。



【比較:AKG K420】
一応ポータブル対決・・・なんだけど勝負になってない。
高域は当然K420の方が繊細に美しく伸びるし
中域の張り出し感も殆ど無いし、
低域もK420の方が量感がある。
特に低域は、K420がエージングすると「ありすぎ」という程ではなくなるので
自然な伸び具合で大差が付いてしまうという。
結果としてK420の方がずっとバランスの良い音、2000円の差は確実にある

一応、低域の締まりと音漏れはPX200が勝ってるけども。

但し上記は、密閉と開放という比較になっちゃってるので
後日K450を買ってみるつもり。
ここまで来たらAKGで突っ走ってみましょうと。

#でもAKGのカナル型は、OEMである限り二度と買わない。
#K370はちゃんとしてるのかなぁ・・・
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ATH-M7PROa メンテ

 2009-02-06
今回、多分誰にも読まれないであろう記事。

PRO5のときにちょっとだけ書いた、ATH-M7PROaのメンテ。
20年前に初めて入手した本格的なヘッドホン(従兄弟に新品を貰った)。

音質はもう今更感が漂うし、大量生産品で骨董価値すらないけど
付喪神がおわすレベルの思い出の品なのでメンテして保管しておきたいのだ。
八百津の神ってやつですね。日本的。


というわけで以下、神様のメンテ

最初はPRO5をバラしてパーツ取りしようと思ったのだが
いざ買ってみたら質感が違いすぎて、これは中止。
更にオーテクが一度は修理を受けてくれることになり
ダイナ5555経由で預けたのだが
「やっぱりパーツが揃いません」となって返却されてきた。
20年も前の製品を修理受付しようとしてくれただけでも凄いことだと思うので
素直にソコは諦めた。

しかしなんと未だに消耗品部分は売ってくれるので、入手した。
ちなみに「ATH-M7PRO」はもう部品型番が消えていて
「ATH-M7PROa」は下記が現存。凄いナー
・イヤパッド HP-M7PRO A
・サブパッド 型番不明

パッドはATH-PRO5のもの(HP-PRO5)と
微妙に質感が異なる気がする
が、
古い為なのか、それともゴムコーティングされてる為なのかは不明。
サブパッドは200円以内と超安いが、ホントにただのウレタンの輪っか。


というわけで、まずはサブパッド。
下記写真、ユニットの周りの黒っぽい部分に輪っかを貼るだけ
(写真は古いサブパッドを剥がしてある)
ATH-M7ProA_080206_2.jpg

終わったら普通にイヤパッドをつけて完成。
やっぱPRO5のと質感が違うように感じる・・・
ATH-M7ProA_080206_1.jpg

ヘッドバンドの表皮は全て剥がれ落ち、
ケーブルもゴムがベトベトになっているが、機能面では復活。



で、聴いてみた。
単なる細い輪っかであるサブパッド、効果はかなりある様子
変な中域のピークが薄まった。
(オーテク的なあの中域の張り出し、艶とかいうやつ)。
メンテ前は全部剥がれ落ちてたもんなぁ。

帯域バランス自体はやはり優れていて、
PRO5のような低域の盛り上がりはない。むしろ薄めなぐらい。
でもやっぱりユニット本体がもうご老人なので
色々とナローな音になっちゃってるのは仕方がない。
その代わり聴きやすいんだけども・・・・

ちなみに、モニター系はその後
MDR-V6MDR-CD900STK240Studioと進んでいて
音質面でもデザイン面でも装着感でも、勝負にならない。


まーでも神様(冒頭参照)だからね。路傍の石にも神はおわす(笑)
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閑話休題:ブログ拍手のコメント(VAIO Type P他)

 2009-02-04
前回と同様に。

【01/25 Type PとEverun Noteの比較
ヨドバシカメラで触ってきました
windows7版に期待しますw
もしくは軽量linuxをネットワークインストールですかね?
俺はtypeTZ持ってるのでしばらく我慢かな?
でもあのキーボードはイイ


Win7(またはXP)にするのもいいかもですねぇ。
でもType Pが重いのは「SONYの常駐サービス」と「Windowsサイドバー」なので
それを外して、ついでに視覚効果も切りまくれば実はVistaで問題なくなります。
画面がWindows2000みたいになっちゃうので寂しいですけど。
で、Windows7でもガジェット使っちゃうと結局重いので以下略です。
あとLinuxはどうでしょう、動画再生が厳しいと思います。
軽量linuxと言ってもやっぱり今時はgnomeぐらいは欲しいので、
そうなると結構重かったりするかもですし。
まさか今更WindowMakerやfvwm2もないでせう
ちなみにキーボードはマジで神です。


【02/03 Everun Note無線LAN高速化
Turion64x2積んだノートPCって全然無いですよね
AMDには頑張って欲しいし、国内メーカもNECあたりに頑張って欲しいなぁ
typePは早速中古が並んでいるようですが
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090202/1023263/
typePはSTAT対応のチップセット待ちが正解なんでしょうか?


Turion64x2はやっぱりお金の問題と思います。intelの資金支援のあるなしが・・・
TypePは、やっぱり普通の人にも売れてるってことだと思います。
中古に出回る速度はeeePCの時と同じぐらいかなと。

あとSATAは全く待つ必要無いです。
こういう機体のパフォーマンスに影響するのは
結局ランダムリード・ライト、というかシーク性能で
それは現行のPATAでもインタフェース側の方が遙かに高速です。
何でこんなこと言えるかというとEverun NoteもPATAだからです。
それ以外はサーバも含めて全部SATA環境(但しHDD)ですが、
はっきり言ってEverun Noteが一番早くディスクアクセスしてます。

ドライブの入手性は今後変わると思いますが、
ソコまで寿命のあるPCでもないですしね。



いじょ。
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YsII x バイオリン

 2009-02-03
30代に懐かしいイース、しかもバイオリン。


所詮人は少年期に聴いた曲がいつまでも残る、ということで。

この人1年ぐらい前からやってるけど、
どんどん上手くなってハンパないわ
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Everun Note D24S高速化 (無線LAN RTL8187B)

 2009-02-03
Everun Note D24S(その1その2その3SSD高速化)について更に。
パフォーマンスの不満点は下記。

・メモリが1GBしかない(SSD高速化でかなり解消)
・SSDが遅い・サイズが変則的(SSD高速化で解消)
・無線LANが遅い(その3で対策したが微妙)

そう無線LANが実測8Mbps前後と、遅いのだ。
更に、SDIOだからなのか転送中はCPUまで劇的に遅くなるのが問題。

Everun NoteにはminiPCI Expressスロットがあるのだが、
USB接続モノしか認識しない罠がある。
miniPCI ExpressだけどUSBで繋がっている無線LANカード」などという
珍妙な製品があるのか・・・というと、ありました。
というか2chのスレッドで遂に発見された。
モノはRealtek RTL8187B搭載カード。
東芝OEM品をゲットしました。

早速取り付け。
写真はアンテナをつなぎ替えたところ。
1本しかないのでダイバシティ不可(笑)
20090203072.jpg

そしていきなりRealtekドライバで認識しない問題が発生。
(ちなみにRealtek純正ドライバはここ
何故かというと・・・・デバイスIDが違うのだ。
東芝OEM品:「VEN_0BDA&PID_8197」
純正品:「VEN_0BDA&PID_8187」

これが解ればあとは簡単、純正ドライバのinfファイルを開いて
該当部分を全部書き換えてしまえばヨロシイ。サクッと認識した。

#書き換えるのが怖いという人は、
US東芝で「Satellite L300D」のドライバを落とせば、そのまま導入可能です。


そしたら次は電波を掴んでくれない
これはCoxWinで「WWANをON」すると解消する。
(*要するにHDSPAモデムと同じ扱いでコントロールされる!)
ついでに内蔵のSDIO-WiFiを切りましょう。
同じくCoxWinで「WLANをOFF」。




というわけで、、、、遂に稼働したわけだが
実効速度は外付けUSBアダプタと同じく20Mbps程度。
しかし、転送中にCPUを食わないため
ニコニコ動画がバッチリDL中に見れるのと
なにより内蔵であるという点が重要。

これでEverun Noteに弱点は無くなった。
ぶっちゃけ無敵です。
しかし発熱も無敵になってしまい
かなり熱い。ファンもすぐ回る。

Mtron-SSDと無線LAN、この2つの熱源が増えただけでも
ミニマムサイズの筐体にはかなり苦しいということですね。



・・・・・素直にType Pを使う方がいいかもしれず。
こちらも軽量化を続けたところ、
ニコ動がほぼコマ落ちなしで動いてしまったのだ。
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