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automatix2 が debian etch(4.0r1 / 4.0r2 ) で導入できない時は

 2007-12-31
automatix2 logo

2週間ぐらいfglrx + XGL + OpenCompositeな迷路に入っていたが、もう飽きたので
これでお茶を濁すことにしておいて、普通に環境構築の続きを行う。
conkyだのddclietntだのntpだのproftpdだの、いつもどおり素直に終わった。

が、Automatix2を入れようとしたら
おまえはdebian 4.0r0じゃないから嫌いだ」といわれて入らない(笑)
あれ、先週は入ったよなぁ・・・とそういえば数日前に4.0r2になってるよねーと。
しかしこれが入らないとaviが見れない。そら困る。
というわけで4.0r2でAutomatixを入れられないか調べたら
いきなりAutomatix Forumの一番上に載ってるでやんの。(笑)

すぐにAutomatix側で対応してくれるとは思うが、一応転記。

・普通にautomatix2を入れてから、下記ファイルを編集。
 自分のと見比べて、コメントアウトされるべきところを探しましょう。

/usr/lib/automatix2/startup.py

#get distro version...
time.sleep(.5);
#conf.uVersion = getDistVersion()
getDesktop()
#self.splashArea.prog.set_text(”Found %s…”%conf.uVersion)
update_ui()
time.sleep(.5);
#if axConf.distro[’version’] != conf.uVersion or axConf.distro[’name’] != conf.uName:
#self.splashArea.window.hide()
#alert(”This version of Automatix is for %s %s only”%(axConf.distro[’name’],axConf.distro[’version’]),sys.exit)
#check enviroment for synaptic ect…


要するにバージョンチェックをすっ飛ばすためにコメントアウトするだけ。
ファイルが長いので、ファイル内を"distro"あたりで検索すると楽。
Forumではgeditでやれと言っているので、素直にそれでやれば検索も早いわな。

というわけでちゃんとwmv9なaviみれました。おわり。
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debian etch + fglrx + XGL + Beryl / Compiz (Thinkpad T60)

 2007-12-30
logo_debian[1].gifBeryl_Compiz_logo

Thinkpad T60におけるetch、前回さんざんハマっていたが
とりあえずなんとかなったので記載。


【ACPI回り他】
まずは軽く前回のやりのこし。
前回も紹介したこのページ
の内容を使って結構なんとかなった。
まずSpeedStepをきかせつつ、ACPI関連を使うには
/etc/modulesに下記を追加する

  ibm_acpi
  speedstep-centrino
  cpufreq_stats
  cpufreq_ondemand
  cpufreq_conservative
  cpufreq_powersave


で、/etc/default/cpufrequtils の書き換え。下記行以外はそのままでok

  ENABLE="true"

これで再起動したらSpeedStepが効く。ついでにHotkeyも動くが
照度調整が最大or最低しか使えなくなるので注意
マウスも同じページので設定すれば、fn+F8でタッチパッドのON/OFF可能。



【fglrx + XGL + Beryl / Compiz】
本題。
まず前提として、最新のATi Catalystを使った場合

・Catalyst 7.11+AIGLXは表示をまともにしない
・Catalyst 7.11+XGLでは異常に表示が重い
・Catalyst 7.12は1400x1050を認識しない問題がある orz
・etch標準のfglrxでは、gdmでXGLを指定するとXが立ち上がらない
・etch標準のfglrxでも、CUIから直接XGLとgnome-sessionを叩くと動く orz

もう何がなんだかわかりませんねATi様・・・
というわけで、 Pure etchに近い環境でどうにかしました。
XGLはetchに入っていないので、そこは先人からありがたく拝領。

ちなみに下記で導入した場合、
多分IM(うちはSCIM)が二重に立ち上がって無駄
再ログインは再起動にしないとダメ(Xglがうまく落ちない)
デスクトップから電源は切れない。ログアウトして、gdmから電源を落とす
という問題があるのだけれど、
自分で自分にリモートログインしてるようなもんだから、しかたない。

というわけでやりかた!

(1)/etc/X11/xorg.confを書き換える。
 青文字を追加する(AIGLX使わない宣言をする)

(ファイル先頭略)
Setion "ServerLayout"
      (略)
      Option "AIGLX" "false"
EndSection
(中略)
Section "Extensions"
      Option "Composite" "Disable"
EndSection

(ファイルの終わり)


(2)Synaptic(でもapt-lineでもなんでも)で、contribとnon-freeを指定しておく。
 これでetchのfglrxが見付かるようになります。
(3)module-assistant / mesa-utils / libglitz1-glx あたりを導入しておく。
(4)fglrx一式を導入する。
(5)終わったら下記。

# m-a update
# m-a prepare
# m-a a-i fglrx


(6)xorg.confをfglrx仕様にする。

# aticonfig --initial
# aticonfig --overlay-type=Xv


(7)再起動してみる。下記を実行して、"Yes"になっていればok

$ glxinfo | grep direct

(8)ついでにこんなの実行してみたりして確かめる(滑らかに動けばok)

$ glxgears
$ fgl_glxgears

(9)XGLのdebパッケージをここからもらってくる。
(10)dpkg -i して今落としたXGLパッケージを導入する。
(11)素直に/etc/gdm/gdm.confを書き換えてXをXGLに入れ換えてみる

[servers]
0=Xgl

[server-Xgl]
name=Xgl server
command=/usr/bin/Xgl :0 -fullscreen -ac -br -accel xv:pbuffer -accel glx:pbuffer
flexible=true


(12)多分Xがまともに起動しないのであきらめてgdm.confを元に戻す(笑)
(13)/usr/local/bin/startxgl.shを下記でつくる

#!/bin/sh
Xgl :1 -fullscreen -ac -br -accel glx:pbuffer -accel xv:pbuffer &
sleep 2
export DISPLAY=:1
exec gnome-session


(14)今のstartxgl.shに実行権限を付与。 chmod a+x あたりでもなんでも。
(15)/usr/share/xsessions/xgl.desktopを下記で作る

[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Name=Xgl
Exec=/usr/local/bin/startxgl.sh
Icon=
Type=Application


(16)再起動して、gdmログイン時にセッションを選ぶ。Xglというのが増えてます。
(17)数秒画面が黒くなって、その後普通に起動するはず。
(18)これで、DISPLAY":0"とDISPLAY":1"ができたことになります。
  下記を実行して、"No"になっているかいちおう確認してもよい。

# glxinfo -display :1 | grep direct

(19)で、なぜか日本語が入力できないことに気がつくはず(笑)
  なぜかといえば、startxgl.shより前にIMが立ち上がってしまうので
  IMがDISPLAY ":0"のほうに行ってしまっているのだ。
  これは困るので、DISPLAY ":1"がきた後に動かせばよいのだが
  まともにやろうとしたらXの起動スクリプトに手を入れる必要がある。
  それじゃPure度が下がる(笑)ので、
  ものすごくいい加減だがIMをさらに起動して誤魔化す。
  でXの起動スクリプトを追いかけると、rc.dのような仕組になっていて
  多言語対応でIMを起動するためのスクリプトがちゃんとあると分かる
  というわけでこれをそのまま借用。
  /usr/local/bin/startxgl.shを少し書き換え(青字部分を追加)

#!/bin/sh
Xgl :1 -fullscreen -ac -br -accel glx:pbuffer -accel xv:pbuffer &
sleep 2
export DISPLAY=:1
sh /etc/X11/Xsession.d/80im-switch
exec gnome-session


(20)あとはapt-lineにberylかcompiz-fusionを足して動かせば良。
  compiz-fusionのccsmがpure etchでは動かないため、
  ちょっとだけ機能少なくてもBerylを使う方がお薦め。
  別にgconfでcompizの設定をしてもいいが、どうにも面倒!
(21)参考までにberylの場合は、まずPGP認証いれて

# wget http://debian.beryl-project.org/root@lupine.me.uk.gpg -O- | apt-key add -
apt-lineに下記を足して

deb http://debian.beryl-project.org etch main
deb-src http://debian.beryl-project.org etch main

あとはSynapticで導入してからおもむろに下記でok

$ beryl-manager &
Compiz-fusionも似たような感じでok(リポジトリはここを参照)





【参考:etchにおけるcatalystの導入方法】
・aptitudeでmodule-assisitant、debhelper、gcc、libglitz1-glxを導入しておく。
・ATiのサイトで最新のCatalystを落とす。
・ビルド可能なディストリビューション一覧を見るには下記。

# sh ati-driver-installer-(バージョンナンバー).x86.run --listpkg

・というわけでetchパッケージを作らせる。

# sh ati-driver-installer-(バージョンナンバー).x86.run --buildpkg Debian/etch


・コンパイルしたりしていくつかdebを吐き出してくれるので、終わったら

# dpkg -i *.deb


・あとはetch標準のと同じく、m-a update ; m-a prepare ; m-a a-i fglrx です。
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Etymotic Reserach ety8 (ER-88)

 2007-12-23
Etymotic Research信者なので ety8 をずっと待っていたが、
輸入開始されたのを見落としていた。
しっかり完実電気のホームページで告知されてる・・
というわけで即購入しました。
ety8 (ER-88)
Etymotic Research
31,800-


ちなみにヨドバシAkibaで34,800円にて購入。
まだ1台も展示すらしていなかった、というか買うのは私が初めてなのか
数人の店員がやけに親切に、ガラスケースにへばりついていた客をどかして以下略(笑)

基本はBluetooth2.0 / A2DP デバイス。なので別に普通というか
去年買ったVGP-BRM1と基本は同じようなもん。
今回はヘッドホン部分がEtymoticであるというところがミソなのだ。


【モノ自体】
まずはトランスミッタ。nano 2Gにはちょうどいいのだけれど
Classicだと折れそうで怖い
あとSEPIACEの革ケースだと、厚みがあるのでトランスミッタが刺さらない。
まぁこのあたりは他社のBluetoothトランスミッタも同じようだが・・・

次にフランジ周りだが、キノコは2段と3段が両方同梱されていた。
ER-4Sよりユニット径が太いが3段キノコは(多分)同一品。
グリーンフィルターはグリーンじゃなくて赤白、こっちは互換性なし。

ただし交換キノコ、なぜか3段版だけ耳を切り落としてないので
長さが微妙にER-4Sと違うのかも・・・いやいや、単なる手抜きだな(笑)

装着感はいつものER-4Sと似たようなもん。重さは感じない。
また鏡で見てみたが、どこぞの記事の写真ほどには気にならないというか
密閉型ヘッドホンつけてる人が巷に沢山いるのだから、このぐらい普通。

【操作性】
すでにペアリング済みなので操作感などは一気に割愛(おい)。
ただし、マニュアルには「iPod側を先に電源入れないと認識しない時がある」とあり、
更にiPodに繋いでから電源を入れると、
iPod Classicが「こんなデバイスしらねー」と拒否る
ので、
結局こういう順番で使う必要はあります。
(1)iPodの電源を入れる。
(2)トランスミッタを差す。
(3)ヘッドホンの電源を入れる。

nano 2Gではこういう問題が起こらない、なんだかよくわからんがまぁいいか。


【肝心の音質】
ER-4Sより緻密感が薄い。というかアンプが貧弱なときの腰の弱い音になってる。
でもちゃんとEtymoticな音がする(笑)
ER-6系統は試していないが、どこかでER-4SとER-6の中間と書いてあったので
まぁそんなところなのかな。
Bluetoothのせいではなく、ドライバユニットのせいでもなく、
単に内蔵されているアンプを強化すればいいんじゃないかと思うのだけど
駆動時間とのトレードオフなのかな。

【気になる点】
ケーブルがマジで無いに等しくて乗車率250%の満員電車も安心ですが
なにげに本体側のトランスミッタコネクタが、満員電車の圧力で折れそうに見えるので
ちょっとnano 2G(これは小さいので安定感がある)じゃないと怖くて使えないかな。

もう一つ、Bluetoothの送信電力が弱いのか
家の中(Bluetooth機器だらけ、特にPCが数台ある)でちょっと音切れする。
外ではあまり問題なかったのだけど、1mぐらいの能力に絞ってあるようだ。
なお、まだPCとペアリングしていないので、受信側の感度は不明。

【今後試すべきポイント】
携帯電話(音楽を聴く)との接続。
821SH(Premium)を買ったのでBluetooth2.0+A2DP+WMAが試せるのだ。


【ety8は買いか】
Etymotic信者なら迷わず買おう(笑)いつもの音はちゃんとする。
iPodユーザーは、nanoなら買って後悔しない。Classic(HDD)系統はよく考えてから。
受信機だけを使う用途なら、おそらく現在最強のコンパクトさ+音質なので、
Bluetooth携帯で音楽を聴く人、モバイルPCのヘッドホンケーブルが邪魔な人には
非常に素晴らしい選択肢であると言える。金をけちらない方がいいよ。
ただし、Etymotic特有の「しっかり耳の奥まで入れる」感覚に慣れないといけないが。
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debian etch on Thinkpad T60 (mobility radeon X1400)

 2007-12-16
logo_debian[1].gif

ここで書いたように Thinkpad T60 を入手してしまったので、
なにはともあれサーバリプレース用にいろいろ実験開始。

で、いきなりetchの環境構築で結構ハマった。
基本はここに書いてある・・と思いきや全然情報が足りない。

インストールの途中で止まることはないし、最初からSXGA+の画面にはなるのだが
そこからが結構鬼門(というかまだ終わってない)

(1)サウンドの問題
いきなり音が出ない。やるなThinkpadめ。
で、件のページでは alsaconf を実行しろという。これでOKかと思いきや
実は起動のたびに実行しないと音が出ない。なんだコノヤロー

相当探した結果、
Thinkpad T60の場合なぜかBIOSでモデムを切ってしまうとこの症状になると判明。
そら当然のように切ってるがな!というわけで解決(なのかい・・・・)
ちなみにUbuntuだと無問題(涙

(2)ExpressCardの問題
さーこれはどこでも試してませんよ。とりあえず認識しやがらねぇ。
試しにUbuntuインストールしてみたけど同じ。
・・・と思ったら、電源入れる前に刺しておけば認識している。
ううん?普通のPCI Expressカード扱いになってやがる。ホットプラグできねーすね。

(4)ibm_acpi
件のページ(またか)では、いくつかのホットキーのためにはibm_acpiを読ませろと。
で、読ませたらコントラストが最大と最小しか選べなくなったじゃないかよ!
即外した。
ちなみにUbuntuだと無問題(涙

(5)サスペンドしない
えーと、内蔵のSATAドライブをAHCIからCompatibleにBIOSで設定するらしいが
そんでも無理。というか無理。どうしても無理。
多分、compizのために入れたfglrxが悪さしてるんだろうが・・・
サーバだから問題なしということで未解決のままにします。

(6)compiz動かない
これはもうどうにもならぬ。
ATIの場合、俗に言う「プロプライエタリ」なドライバであるfglrxの導入と
更にxserver-xglの導入ということらしい。
nvidiaやintelなら、xglではなく普通のxserverでよい(AIGLXで動く)のにね。

ともかくfglrx自体はetchのnon-freeにあって、Synapticsで導入してから
(module-assistantも同時にいれてね)
# m-a update
# m-a prepare
# m-a a-i fglrx
で動くようにはなった。
glxinfoでもdirect rendaring:Yesになるしglxgearsも動いている。

で、次にXGL版のxserver・・・はetchにはないのでこれまたubuntuからパクる。
というかそういうdebがもうあった。
http://regret.nofuture.tv/packages/backports/etch/
これをつくった人のページはとっても参考になります。

で、まぁ紆余曲折しながらXglで動かすことには成功。
このページ(一時的に動かしたいとき)
このページ(gdmの段階から完全にXGLに載せ替えたいとき)を参照。

でここからだが、
etch標準のcompizはなぜか知らんがcompositeが必須らしく動かない。
(compiz-managerで試したらそんなこと宣っていた)
更にcompiz-fusionを入れてみたら今度は

Xlib: extension "XFree86-DRI" missing on display ":1.0"

とかほざきやがる。libGL.so.1があやしいらしいというところまでは見えたが
現在この段階で力尽きております。
ちなみにこれまたUbuntuだと無問題(涙
というかsynapticsでxserver-xgl導入+ATiプロプライエタリドライバをOnだけで
いきなりCompiz-Fusion動くと。

余談だけどこのページはxserver-xglがなにを意味しているかよく分かる。




ああ・・・・Ubuntuってすごいのね(サスペンドだけは問題あるが)。
でもサーバはやっぱりdebianでやりたいので諦めないのだった
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WindowsからMacへのiTunesライブラリの移行(ファイルがどこにあってもOK)

 2007-12-16
iTunes20070203.jpg

なんだかLeopardがやけに重いなーと思ったら、
10.5.1になってからsyslogdが超絶にCPUを食いまくってる。
web上では、Mail.appとの問題が取りざたされているが
うちはMailじゃなくてVMwareでそうなった。でも解決法は同じ(英語を第一言語にする)。
うーん。早く直してくれ>Apple



それはさておき、 iTunes の Win → Mac ライブラリ移行手法。
ポイントは2つある。
【1】mp3ファイルの文字コード問題
【2】ライブラリ管理ファイル自体を変換


【1】文字コードの問題
ライブラリ管理ファイル(iTunes Music Libary.xmlなど)は
WinもMacもUTF-8で管理している様子。
なので問題は、mp3のID3TAG・・タグ・・・のほう。

WindowsのiTunesの場合、Shift-JISでつけたTAGも読める。
MacのiTunesの場合、Shift-JISのTAGは文字化けします。
iTunes上で作成されたmp3に限れば、どちらのiTunesもUTFで作成される(たぶんUTF-8?)

Windowsで大量にmp3を持っている場合、普通はShift-JISでエンコードされているだろうから
ライブラリをMacに持って行った場合文字化けの嵐になる。
というわけでこいつの変換方法は2つ。

(1)Windows上で、SuperTagEditor改(STEP)を使い、UTF-16などにエンコードし直す
(2)Windows上で、iTunesから全曲選択して「ID3タグを変換」してしまう
   (強制的にiTunesで作ったmp3と同じになる)

ただし(1)はエンコードがうまくいかないことがある(UTF-16(US)などと出たら失敗)
(2)はタグそのものが消えることがある。
順番としては、(2)を実行してから、タグが消えてしまった曲だけ(1)で打ち直すのがよい。
そういうファイルに出会う確率は1/100ぐらいだった。

#ちなみに(2)は1万曲で4時間ぐらい。


【2】ライブラリの移行
ここからが本題。
「iTunesの曲をiTunesディレクトリで管理している場合」
   webになんぼでも載っていて丸ごとコピーでいいらしい。
「あるディレクトリ以下を全部読み込ませている場合」
   これも載っていて、丸ごと読み直しでいい。しかし
「あるHDDの中に、自分で管理する音楽フォルダがあり、その一部だけ読ませている」場合は
   これはもうマジでライブラリそのものを直に変換するしかないのだ。
   しかもwebのどこにもそんな方法載ってないんだな。

今回は3つめの方法を書く。しかも、対象はネットワークドライブ(笑)
文字コードはWindows上で変換したが、今度はMacで作業する。

(1)まずMacのiTunesで、ネットワーク上にある対象の曲ファイルを、一つだけ読ませる
(2)このとき出来たiTunes Music Libray(.xml)を、どこかにコピーしておく。
(3)WinのiTunesから「iTunes Music Library.xml」だけをMacのデスクトップにコピー

(4)ここで(2)(3)を両方開き、ファイルのパスを見比べる。

   私の場合はこう。
   ネットワークドライブのマウントポイントは「pub」で、
   WinではNドライブを割り当てているという前提。
   Winは file://localhost/N:/hogehoge/hagehage/nandakore.mp3
   Macは file://localhost/Volumes/pub/hogehoge/hagehage/nandakore.mp3

   ここまでくれば後は簡単。


(5)こんどは(3)をMacのテキストエディットで読み込んで、置換を行う。

   「N:」を「Volumes/pub」にすればよい
   (一応間違えて読まないように、「localhost/N:/」を「localhost/Volumes/pub」にした)
   一括変換すれば数秒で終わる。

   ちなみにWindowsのテキストエディタでは文字化けする。
   Wzなどを使っても見たが、書き込むときに文字コードの判別に失敗して
   ファイルを破壊したり、あまりよろしくない。
   Apple製のソフトだからApple製のソフトで扱えということで。

(6)変換したiTunes Music Library.xmlをiTunesでインポート

   インポートはこれまた4時間ぐらいかかった。



以上で完了。この方法の場合、iTunesのプレイリストも全部引き継がれる。幸せだね。

ちなみにWinのiTunesは、1,000曲を超えるあたりで相当重くなるのだが
Macの場合は、10,000曲でも非常に動作が軽い。
理由はWikipediaによるiTunesの項、概説参照。

これでmp3のまともなタグエディタがMacにあれば完璧なのだが・・・
開発環境が無償でついてくるからDo At Yourselfということか。
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VY12F / BH-W ファン交換

 2007-12-11
iTunesのwin→Mac移設方法も編み出して(後日書きます)
MacBookサイコー、とかやってたのだが
そんなことしてたら

debianサーバーで動かしている VY12F/BH-W の冷却ファンが死にかけている。
カラカラ音がする上にCPU温度が低負荷53C / 高負荷75C
24時間稼働だから仕方ないが、一夏超えただけでこれか・・・
VY12F

実は一応3ヶ月ぐらい前からヤフオクでファンを捜してはいたのだが、
なかなか出てこない。
というわけで諦めて、保守パーツが取り寄せられるThinkpadを買ったのだが
直後になんとファンが出品されてしまった。1780円で即落札。
(VY12F/BHはVY11F/BHと殆ど同等品なので、そちらで検索して発見)
VY12FFAN1VY12FFAN2

更に秋葉原のFirst Point (NECに強い店)で保守パーツ取り寄せ可能と判明。
2800円ぐらいらしいので、このファンが死んだら買おう。

ともかくヤフオクのファンが届いたので、数年ぶりにノートPCを分解。
仕事でPowerBook2400cだろうとバラして換装サービスしてたのは10年も前だが
意外と忘れていないもんだ・・がこの機種、
ファンを交換するにはマザーが外れる(=最後まで)バラさないとならなくて面倒。
結局1時間弱ぐらいかかって完了。



で、完全に治ってしまった。
えーと。高い金で落札したThinkPad T60どうしろと。
debianとの相性が悪くて結構難儀しとるんだけど>ThinkPad


おまけ。VY11F/BH , VY12F/BHの情報が少ないのでちょっと記載。
最近リースアップ品が大量に出回っているようだし。
(1)最大搭載メモリ:実は2GB可能
 オンボード256MB + SO-DIMM1GBで1.2GBが最大という情報が多いが
 実は2GB搭載できる。ただし2.2GB認識はされず、2GBまで。256MB分は無駄。
 またDDR2-533が規定メモリではあるが、
 最近異常に安くなったDDR2-667(PC2-5300)がアッパーコンパチで使用可。
(2)54Mbps - Centrino化が可能
 無線LANカードは、SuperAG対応のAtherosなのだが
 2915ABGのMiniPCIカードを買ってくれば、
 起動時にCentrinoロゴがちゃんと出る。意味はないが・・・
(3)LCDはThinkPad X24とコンパチ(らしい)
 どこかのブログで読んだ情報。
(4)おかしなデバイスを殆ど積んでいない
 セキュリティチップぐらいしかなく、基本はintel 1000BASE-Tなどアンパイ。
 要するにlinuxで困ることがほとんどないということ。Ubuntuなら完璧。
(5)松下のUSB-CD/DVDドライブでブートできる
 LF-P867Cでブートできることを確認済。多分どれでもいけそう。
 USBメモリからのブートは・・覚えてないが確か出来たような。

以上。
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