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Thermaltake Poseidon Z RGB Kailh青軸 のレビュー

 2017-02-25
なんとなくメカニカルキーボードが欲しくなったのだが
昔ながらのALPS軸製品はもう中古でしか手に入らないので
今どきのCherry軸(および互換品)から選んでみる。

で、まぁどうせなのでRGBイルミが欲しいなということで
なんとなく安かったのと
スペースバーが大きいというだけで
Thermaltake Poseidon Z RGB という製品を選択。



設置してみて、ちょっと緑色にしてみたらこんな感じ。
WASDだけ紫にしてみた。
20170225_poseidonZ_RGB_1.jpg
20170225_poseidonZ_RGB_2.jpg


【キーの使用感】
昔からALPS軸(PC-8801FHのALPS青軸が最初)が好きで
店頭で色々触っている限り、Cherryなら青軸がよさげ。
(他はなんかX68kのキーボードみたいにクリック感がなかった)

で、Poseidon Z RGBについては、Cherry軸互換のKailhという軸なのだけど
ALPSとの違いでいえば「どっちも同じようなもん」と感じた。
(比較は、店頭で30分ぐらい試したProgrestouchとMajestouch)

 ・ALPS軸に比べれば、カチカチ感が弱い
 ・ALPS軸より、カチカチ音が妙に細い。細い針金みたいな音で楽しさが低い。
 ・でも、新品で手に入るのは大事だね!

 ・キートップが二色成型 (Double Shot , Dual Injection)ではない。
 ・つまりただの塗装なので、たぶん3-4年で剥げてくるかな
 ・剥げたらキートップの交換どうすんだろ
 ・キー表面に妙なラバー的表面処理があるのは最低。指が引っ掛かる。
 ・プラスチックのシボをそのまま出せばいいのだ


 ちなみに、ヨドバシの店頭でメカニカルキーを色々試した限りでは
 ArchessのProgrestouch RETROという製品が圧倒的にまともなキートップをしていた。
 あの製品だけ、20年前と同じ高レベルなキートップ形状。
 人気があるらしいFILCO Majestouchは、15年前と同じく安物感満載なキートップだし
 ゲーム系のキーボードは全部Poseidon Z RGBと同レベルに感じる。

 まぁ叩いた感触も、Archessが一番まともだったので
 たぶんキートップが分厚いんでしょう。FILCOはまぁ・・・昔よりはマシか


【イルミネーション(バックライト)】

20170225_poseidonZ_RGB_Tools.jpg
Windowsのソフトがあまり高機能ではない。
レイヤーが組めないので
「基本は白色」「キーを押したら白色」
とかできない。
あとタイマー機能(指定の秒数光るとか)もない。

どうも2017年1月にソフトのバージョンアップがあったようで
以前はレイヤーが組めていたっぽい。旧バージョンを探そうかな

それから、LogicoolやRazerのような「色々なゲームに合わせたテンプレート」もない。

ただし
 ・設定したら、その内容をキーボードに転送
 ・転送後は、キーボードが内容を記憶
というタイプなので、ソフト常駐の必要がないのは美点。


【キーボードマクロ】
 試してないが、普通に使えるっぽい。
 あと、キーボード自体でマクロを記録していける様子なので
 Photoshopなどのバッチ処理にはいいのではないか?

 ゲームでマクロは、、、使ったことないのでわからん!


【総評】
 ・キーボードとしては、キートップのラバー塗装が最低(指が引っ掛かる)
 ・それ以外は特に文句ない(キートップ形状も悪くない)
 ・イルミネーションのカスタマイズ性が低めだが、キーボード側で記憶するのは便利

 ・キータッチについては普通のCherry軸みたいなもん
 ・今どきのメカニカルキーとしてはこんなもんではないかな



【おまけ】
 理想のイルミキーボードは、下記3点を満たす内容。
  1:キートップが2色成型(つまり、絶対に文字が剥げない)
  2:Cherry青軸。(ALPS軸はもうない)
  3:日本語フルキーボード

 上記を満たす製品は、2種類だけ発見した。
 いずれもそれなりの値段なので
 買うときはよく考えて・・・・といっても、
 20年前はまともなキーボードなんて2万3万が基本の価格だったけどね!
  ・Ducky Shine 5
  ・ikbc F-108 (日本語配列FG-KB112R)

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Mad Catz C.T.R.L.R + Geforce Experience + Moonlight on Android

 2016-12-18
今更ながら、Mad Catz の Bluetooth ゲームコントローラー、
C.T.R.L.R mobile gamepad について。
だいぶ前にヤフオクで落札したら不稼働品で(勿論返金できた)、
その後入手しなおした品。


【C.T.R.L.R の公式な特徴】
 ・Windows / Android 両用、Bluetooth 4.0 LE 接続。
 ・iPhoneは非対応(別途、C.T.R.L.i という専用品がある)
 ・単4 x 2本 Eneloop可。公称40時間。
 ・3モード(DirectInput / Mouse / Android(&Xinput) )
 ・無駄なメディアコントロールボタン(音量+-、再生、FF / REW)
 ・ファームウェアアップグレードが可能
 ・頑丈なスマホホルダ-が付属

2016/10月以降に発売されたXbox One Controller が Bluetooth対応してしまい、
当然のようにAndroidでも使える今となっては
ぶっちゃけC.T.R.L.Rを買う価値はほぼなくて「スマホホルダー」ぐらいしかないのだが
せっかくなので、いくつかポイントを。



【C.T.R.L.R のあまり知られてない特徴】
 ・ファームアップグレードは実際に使われている。XInput対応化が代表的。
 ・ただしWindows上ではXInputを使うのに常駐アプリが必要
 ・というかWindows上ではどうにも通信が安定しない。
 ・超省電力だから30cmぐらいの近距離を想定しているっぽい

 ・Androidにおいては、実はNvidia Shieldコントローラと互換仕様
 ・つまりNvidia Shieldコントローラーの最悪なポイントも継承
 ・具体的にはSELECTボタンがAndroidの「戻る」に強制割り当て
 ・さらにタケノコボタン(PSボタンともいう)はAndroidの「ホーム」に強制割り当て
 ・つまりそのままでは(特に)SELECTボタンが使用不能という凶悪仕様

 ・3つのモードは動作しながら変更可能
 ・これを利用して、「PCモードにしてSELECTボタンを押す」などの荒業で一応回避できる

 ・スマホホルダーは5.5インチまではOK。最近の狭額縁なら6インチもいけるか?



【実際の使用例】
普通に使っても面白くないので・・・・・
 ・VMware ESXi 上に構築したGeForce GTX1070マシンで、ゲームを動かして
 ・それをGeForce Experienceでリモートプレイ
 ・受け側はHuawei P9 + Moonlightクライアント
 ・Huawei P9側は実測130Mbps出る環境(802.11ac WiFi)
 ・1920 x 1080 x 60fps x 20Mbps 設定。ちっさいw
20161218_ctrlr_Huawei_P9.jpg
とりあえずSteamのOverloadで10時間ほど遊んでみたが、
反応などに問題はない。
ただ、スマホの側面に音量ボタンがあるため
ちょっと横にオフセットして挟まないとダメ(すぐ慣れる)

あと、横画面でプレイするので、画面の上下にステレオスピーカーのあるスマホが良い。
ZTE Axon7 とか、あとNextbit Robinなんかよさげ

まぁそんな遊び方もあるということで。
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Thinkpad W520 / T520 を 802.11ac 1300Mbps化

 2016-12-18
5年前に買ったThinkpad W520だが
サブマシンとしていまだに現役。
(メインは、VMware ESXi上に構築したGeForce GTX1070 マシン

メモリ16GB、SSD80GB(これはファイルサーバを主に利用するため、敢えて絞っている)で
SandyBridge4コア + Quadro のパワーは今でも全く現役なのだが
Wi-Fiだけ11n 450Mbps止まりで実に寂しい。

というわけで、内蔵WiFiカードをリプレースしてみた。
今回、おそらくW520 / T520 などの同型機はすべて同様と思われる


【前準備:BIOSのWhitelist無効化】
みんな大好きThinkpad BIOS は、Lenovo(IBM)扱いのカードしか認識しない。
(BIOS内部のWhitelistに載っているカードしか認めない仕様)
汎用カードは、ブート時にエラーを起こしてPCが停止するように設計されている

で、まぁ古いThinkpadならそういうロックは外しましょう、ということで
Mod-BIOSが出回っている(失敗すると壊れる&修理受付も拒否されるが

Thinkpad W520の場合、なぜか2016/10月ごろに数年ぶりに公式BIOSが更新され
ver 1.43 になった。
勿論、すぐにMOD BIOSが出回っている
https://www.bios-mods.com/forum/Thread-Newest-W520-Bios-1-43-release-Nov-6-2016-Whitelist-removal
BIOS Whitelistの無効化に加え、メモリクロック制限解除など全盛りバージョン。

#適用の詳細は、自分で英語情報を調べられない人がPCを破壊するので書かない。


【必要な部材】
まずminiPCI Expressの11acカードがないと話にならない。
一時期、流行していたのはintel 7260HMW (11ac 2x2 / 866Mbps)


だが待ってほしい。W520で450Mbps使える機種は、アンテナ3本あるのだ。
だったら、2x2じゃなくて3x3 = 1300Mbps が使える方がいいだろう。
miniPCI Expressで、11ac 1300Mbps (3x3)カードなんてあるの?それがあるのだ。

というわけで、(おそらく唯一出回っている)Azurewave AW-CB160Hをゲット。
Broadcom BC94360HMB搭載で、アンテナ端子は勿論3本。



次に大事なポイントだがアンテナ端子の規格が変わっているので
アンテナを張り替えるか、変換ケーブルをゲットする必要がある。
Thinkpad W520時代:U.FL端子 メスを買う
M.2以降の最近:IPEX MHF4端子 オスを買う
まぁebayかaliexpressをあされば見つかるが、
オスメス間違えないように!(実際、間違えた orz)
とりあえず国内だとamazonでも売ってる。3本買う。



ちなみに自信がある人はebayで探すと、AW-CB160Hとケーブルがセットになってる奴が売ってる。
これが一番安い(と後で気が付いた orz)。


【付け替え作業】
別にハンダもなにもいらないので割愛。
変換接続部分に熱収縮チューブぐらいは噛ませておいた方が良い。



【細かい問題点】
Thinkpad W520 に最初から内蔵しているBluetoothと、WiFiカード内蔵のBluetoothが競合する。
デバイスマネージャーで内蔵側にビックリマークが出るが無視!
(多分、ホットキーでBluetooth切れなくなってるんじゃないかなぁ)

謎のPCIシリアルデバイスが出る。 消そうと思えば消せるんだろうが面倒なので無視!



【結果】
TP-LINK Archer C3150でテスト。
同じくTP-LINK RE450でも試したが、半速ぐらいだったので省略。
ルータとThinkpad W520は、一軒家の両端に置いている(つまり一番悪い状況でテスト)




Speedtestでは限界速度が出ない気がしたので、
宅内サーバからファイル転送してみた。
無理やりアンテナを変換してるからか
感度がスマホより低くて877Mbps以上になかなか上がらないのだが
その状態でも実測で763Mbpsを叩き出せた。
20161218_C3150_Windows.png


これでまた3-4年は予備機として頑張ってもらおう・・・・
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TP-LINK Archer C3150 / Archer C9 / RE450 実効速度計測

 2016-12-10
20161210_tplinklogo.png


現在使っているWi-Fiルーター(Aterm WR8700N)は安定しているが
もう5年前の製品なので、11ac未対応だったりと不満が出てきた。
そもそも、ルーター自体はYahoo!BBの光BBユニットを使っており
2.5GHzの11n環境はこちらでも文句はないのだが・・・

で、アクセスポイント機能だけとはいえ
過去にBuffalo 、 FON 、 NEC の上位機を使ってきたので
今回はTP-LINKを選んでみた。

考えたのは下記の3つ。
 ・Archer C3150 (2167Mbps+1000Mbps)
 ・Arhcer C9 (1300Mbps + 600Mbps)
 ・RE450 (1300Mbps + 450Mbps)中継器






そしたら・・・・・
3つとも手元に揃えてしまいますよね(深く聞かないでください orz)
20161210_tplink1.jpg
20161210_tplink2.jpg



最近はYoutuberが小銭稼ぎで妙なレビューをたくさん書いてるので
見た目とかそういう虚飾は排して、実利部分だけ書いていくぞな。

【TP-LINKの特徴】
・世界一の家庭用Wi-Fiルーターメーカー。なんと世界シェア45% (ソース
・深圳の企業。あそこは30年前のシリコンバレーみたいなもんだから、まぁそうだねと。
・めっちゃ電波が飛ぶらしい(そりゃアンテナ伸ばしてるからね)
・5GHzはW52にしか対応しない(まぁDFS帯のW53/W56はまともに使えないから良いんだが)

【各機種のサックリした違い】
・C3150だけ、WPSボタンとリセットボタンが独立。C9は共通なので間違えてリセットする恐怖あり
・C3150だけ、MU-MIMO / エアタイムフェアネス対応
・ビームフォーミングはC3150 / C9 / RE450 全部対応
・C9だけ、縦置きですげースタイリッシュ(そのかわり壁掛け不可能)
・C3150 / C9 をアクセスポイント化するのはTCP/IPルーティング知識がいるぐらい酷い難しさ
・RE450だけ中継器だが実は超簡単にアクセスポイント化できる

#2016/12/18追加:
・実はRE450だけ、一部Android機での速度低下問題が起こらない
 日本製含め殆どのルータは、11acを40MHzにしないと
 Huaweiや一部NexusのAndroid機で著しい速度低下を起こすが
 なぜかRE450だけ、80MHzのままで速度低下なし、という謎のありがたい結果が出た。



【設定画面】
スクリーンショットで、左からC3150 / C9 / RE450
メーカーロゴを変えてる最中らしく、ちょっとだけ見た目違うんだけど
機種間のUI統一はすごく進んでいる。
ソレナリにわかりやすい感じ。
20161210_tplink3.jpg



【電波感度比較】
・木造2階建て一軒家の端、1F天井裏にルーターを配置
・反対側の端(私の家だとリビングの端です)で計測
つまり、通常想定される、最も厳しい状況で計測

5GHzの電波強度。ぶっちゃけ3つとも同じレベル。バリ3
20161210_5Ghz.jpg

2.5GHzの電波強度。これもみんな同じレベル、バリ3
でも光BBユニットの2.5GHz(緑色)も実用上同じ次元
20161210_25Ghz.jpg



【肝心の速度比較】
・木造2階建て一軒家の端、1F天井裏にルーターを配置
・反対側の端(私の家だとリビングの端です)で計測
・要は電波強度のときと同じく、一軒家で一番厳しい環境で計測。
・面倒なので11acだけ。
・機材が足りないので iPhone6 (433Mbps以上出ません)で計測。


まず、PCの有線LAN環境の速度。下り1000Mbps / 上り100Mbpsの契約です。
24時間いつでも、下り600-700Mbpsは出る。
20161210_speedtest_WiredLAN.jpg

で、iPhone6の結果は下記の通り。 
C9の登りはオカシイ数字だが、複数回計測したら90Mbps出たので無視してOK
最下位のRE450ですら家の端まで半端ない速度が出るが、C3150は別格に速い。
20161210_SpeedtestList.jpg


ちなみに、C3150にアルミ反射板をつけると家の端から端なのに280Mbps弱でた
反射板といっても、500円のガスコンロ用レンジフード。
20161210_speedtest_alminium.jpg

更に、C1350 + レンジフードにて
1300Mbps化したWindowsノート(Thinkpad W520 + AW-CB160H)の結果。
ちょっと電波のつかみが悪い(ぶっちゃけ、スマホより感度が低い)ため
全然1300Mbpsでつながらないのだが・・・それでも実測750Mbpsオーバー。
20161218_C3150_Windows.png




レンジフードはこんなん。使い方参考ページはこちら



【結論】
・設定が簡単なので、アクセスポイントのみならRE450が最も優れる
・設定が滅茶ムズだが、速さならダントツでC3150
・どれを買っても、一軒家程度では中継器不要になる(重要)

今回試してないが、後日ノートPCを1300Mbps化するので、
その際にどこまで速度出るのかは、またいずれ。
というわけでC3150だけ残して、残りは知り合いに渡しますかねー




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PC冷却ファンの各種メーカー比較

 2016-10-10
本来の意味通りの備忘録として、
過去使ってきた冷却ファンについて。
一応各メーカー複数個使ってるけども個人の感想なので注意

あと「壊れる」の基本は、
 ・24時間365日連続稼働
 ・エアコンなし・関東地域(外気温0~35度)
で1年を超えないものを書いてます。
2年超えたらOKとしてますが、本当は4年ぐらい動いてほしい。


【12cmファン】何気に2chの情報が正しい感じ
Scythe
 なんか壊れやすい。あと風量も疑問。24時間365日は無理
 CPUクーラーは優秀なんだけど、付属ファン全然信用できない
ENERMAX
 バットウイングシリーズ(T.B.Silenceとか)はそこそこ静かで風量もある、
 耐久度もあり。
 LEDでもバットウイングはまとも(ちと風量が少ないんだけど)
 羽を外して掃除できるのも良いが、ハロフレームは吸気には??かな
XINRUILIAN
 20年ぐらい前からある。安く耐久度があり静かだが風量は少し抑え目
 悩んだらこれ。
SANYO
 昔は「爆音・超風量・超精度・高耐久」だったが、最近静かなのもあるみたい
 486-Pentiumのころはお世話になったなあ
Noctua
 高いだけのことはある。確かに最高(ただし12cmだけな!)
Silenx
 作りがちゃちで結構ウルサイ(dbA表記の基準が他社と違いそう)。
 風量あるけどSANYOのほうがいいよね


【9cmファン】あんま候補がない
Scythe
 総じて壊れ(ry
ENERMAX
 バットウイングは変わらず優秀だが、12cmより少しだけウルサイ。でも安い。
Noctua
 試してないけど8cmがなぁ・・・


【8cmファン】
XINRUILIAN
 20年ぐらい前からある。安く耐久度があり静かだが風量は少し抑え目
 8cmもいいんだよねここ。安物電源ファンの交換用とか。
SANYO
 ここも12cmと同じ。爆音超風量超精度高耐久。
AINEX
 Omega Typhoonは風量・騒音・耐久度ともに優秀。薄型が特に良い。
 普通のはちょいちょい壊れる(だから安いのだ)
Noctua
 8cmは色の通り中身がウンコじゃねーかこのやろう!耐久度はあるんだろうけど。


【番外】
Nidec(日本電産)
 コンシューマ向けのGentle Typhoonはお遊びレベルだけど
 本来の製品群(業務用というか法人向けというか)は地獄の信頼性。
 30年ぐらい前のPC(NECのPC-9801とか8801とか)の電源ファンとか
 ホコリ塗れでも全然壊れないんだよね。ホントにすんごい。
 世界No1モーターメーカー(それなりのブラックっぷりだけど)は
 伊達じゃないよねぇ
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12cmファン Silenx IXP-76-18 / Noctua NF-S12A / NF-S12B

 2016-10-10
8cmファンに続いて、2年稼働した自宅サーバのファン交換。
少し前にリアファンとCPUファンをENERMAXのLEDファンにしたのだが
風量が低く、筐体内の熱を捌けない。
LEDは諦めてまともなファンに入れ替える。


今回は、「静か」「いや詐欺だ」と物議を一部で醸した結果
日本で殆どで回らなくなった、Silenxの38mm厚ファンを狙ってみた。
が、それだけでは怖いので、安パイとしてNoctuaも。
 ・Silenx IXP-76-18
 ・Noctua NF-S12A
 ・Noctua NF-S12B

NF-S12Bだけは、2年稼働しているものをキャリーオーバー。
(現在は旧シリーズとして「Redux」名で色違いが発売中)


3つ並べる。NF-S12Aかっこいいわね
20161010_IXP7618_NFS12A_NFS12B_1.jpg
横から比較。IXP-76-18は本当に厚い
20161010_IXP7618_NFS12A_NFS12B_2.jpg

スペック比較。スペックだけならSilenx最強に見える
Noctua
 NF-S12A 
Noctua
 NF-S12B 
Silenx
 IXP-76-18 
厚さ25mm25mm38mm
回転数1,200rpm1,200rpm1,400rpm
風量63.2CFM
(107.5m3/h)
59.2CFM
(100.6m3/h)
90CFM
騒音17.8db(A)18.1db(A)18dbA
MTBF<150,000h<150,000h不明


というわけで、3つ並べて動かしてみた結果。

【Silenx IXP-76-18】
 ・銀色で重そうだが、実際はやたら軽い。
 ・当然、剛性もNoctuaより低いので振動しそう・・・

 ・風量に偽りなし。最大回転時の90CFMは確かに圧倒的
 ・騒音に虚偽。軸音も風切り音も結構盛大にする。Noctuaの3倍ぐらい。
 ・実際は24dbAぐらいじゃないのかこれ?
 ・固定をちゃんと考えないと、最大回転時の振動もそれなりに。
 ・回転を落とした時のみ、非常に静か+そこそこの風量で優秀。
 ・でも回転落とした時はNoctuaと差がないんだよね
 ・結論、買ってはいけない。風量欲しけりゃSANYO買った方がいい

【Noctua NF-S12A / NF-S12B】
 ・新しいNF-S12Aには、四隅に振動吸収ゴムついてる
 ・ゴムブッシュで固定するなら意味ないけど

 ・どっちもとても静かで、風量もしっかり出る
 ・しかし、最大風量にすると微妙に差が出る
 ・NF-S12Aのほうが少し静かで、少し風量が多い(肌で感じるぐらい)
 ・新しいほうがいいのは当然か。
 ・200-300円ぐらいの差なら、NF-S12Bを買う理由はない。
 ・でも買い替えるほどでもない!


【結論】
 ・Silenxは箪笥の肥やしにする。
 ・NF-S12A x 2発を、フロントファン・リアファン
 ・NF-S12B x 1発を、CPUファン(SCYTHEの手裏剣に固定)

 結構風量が出るようになり、静かになったので満足です。
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8cmファン Noctua NF-A8 / Omega Typhoon CFZ-8015SA

 2016-10-10
2年前に組んだサーバ機の冷却ファンについて。
3.5"HDDリムーバブルベイとして、iStarUSA BPN-DE340SSを使っているが
こいつのファンがうるさいので、ファンを交換して使っている。

 ・ファンカバーの問題で、薄型のファンしか使えない
 ・実質、AINEX Omega Typhoon 薄型(CFZ-8015SA)一択

が、どうやら M2.6x30mm タッピングビスがあれば
ファンカバーを使わずに固定できるようなので、通常の8cmファンが使える。
 ・ソース:notz's blog iStarUSA BPN-DE340SS のファン交換メモ

そうなれば当然、Noctuaを試したくなる。
タッピングビス(念のため、M2.6用ワッシャーも)を入手してから
Noctua買いましたよ。


というわけで両者の比較表
どう見てもNoctuaのほうが上に見える(が実際は・・・)
Noctua
 NF-A8 PWM 
 Omega Typhoon 
CFZ-8015SA
厚さ25mm15mm
回転数2,200rpm2,000rpm
風量32.6CFM
(55.5m3/h)
25.26CFM実はほぼ変わらない
騒音17.7db(A)20.4db(A)実はNoctuaのほうがウルサイ
MTBF<150,000h60,000hCFZ-8015SAは2万時間でまだ元気


両者並べてみる。さすがNoctua、かっこいいね
20161010_NFA8_CFZ8015S.jpg

【実態はどうか】
両者同時に並べて稼働させて比べてみると、
実はOmega Typhoon(薄型)のほうが静かで、風量もあまり変わらない
・・・・という悲しい事実。
Noctua NF-A8 PWMは、回転数を上げたときに風切音と、あとほんの少し軸音が混じる。


【実態はどうか】
耐久性についてはまだわからないが、
自宅サーバにCFZ-8015SAを2発積んでおり、
これが両方とも2年以上24時間稼働しているので
大体20,000時間は動き続けているが、調子はいいまま。
となれば60,000時間もあれば十分だろうと。

Noctuaについては、12cmファンが優秀なのだけど
実は14cmの評判はあまり高くない様子だし、
盲目的に信じるのも良くないなと思った。
まぁ勉強代金として、代替用に保管しておきましょ。

#別途12cmも買い足していて、こっちはやっぱり素晴らしかった・・・別記事にて。
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5050SMD LEDテープ(5V/USB)によるPC内ライトアップ

 2016-09-25
なんとなく電飾してみたくなったので。

【予備知識】
・ライトアップ方法は、冷陰極管・有機EL・ブラックライトなど色々
・手軽なのはLEDテープなので、それを採用
・LEDテープは大抵、両面テープがついているので貼り付けが簡単

・太さの規格は色々:5050サイズがデバイスの種類が多い
・電圧規格も色々:24V、12V、5V
・長さを伸ばすほど、先端に電力が届かない様子
・電圧が高いほど先端に電力が届く
・とはいえ2mぐらいなら5V USBでもどうにか。
・LEDを密に配置していると、当然同じ電力での長さは稼げなくなる

・単色とRGBがある。1チップにRGB3色を仕込んだSMDチップが流行
3色の単色LEDを並べただけの似非RGBもあるので注意
・RGBのSMDは、コントローラが色々ある
・コントローラがデカかったり、赤外線リモコンだったり。


【買ってみる】
・RGBの5050SMDテープ+無線コントローラ
・USB供給の5V
amazonだと下記の2つが代表選手。

1:SCYTHE LEDイルミナシオン(30cm LED x 2本 +無線リモコン)
2:Minger RGB20色テープ(50cm LED x 4本 + 中継延長3本 + 小型受信機 + 多ボタンリモコン)


売れてるのは、国内メーカーのSCYTHE。
Mingerは大陸のどっか製と思われるが、
なんかレベル同じに見えるのでサクッとMingerを購入
(60cm相当と200cm相当じゃ長さが違いすぎるし)


【PCにつけてみる】
PC内部のUSBポートから給電してみる。
(USB端子をマザーから生やしておく必要アリ)

MingerのLEDテープは
防水っぽいコーティングがされていたりと
思ったよりモノは良いし
延長中継を間に挟める(挟まなくても良い)ので配置は楽。
だがPCに200cmは長すぎる。100cmで十分
もったいない精神で200cm使ったけども。

あと何気にRGBを多段階調整できるので、自由に色を作れる(256色程度はあるか)
各色フェードを繰り返すモードも装備。

それからそれなりに発熱するので注意
明らかにPC内部温度が上がるし
貼り付けた側板・天板等も暖かくなる。
この辺、家庭内照明のLED電球と同じ考え方。


緑。これがやりたかった
20160925_minger_led_tape_green.jpg

赤。写真だと真っ赤に見えるが、
実際は前日取り付けた青LEDファンと良いバランス
20160925_minger_led_tape_red.jpg

白(3色点灯)。最近の流行らしい。
20160925_minger_led_tape_white.jpg

緑をつけて、画面も緑のデスクトップ。
キーボードもバックライトLEDつきが欲しくなる。
(マウスはLogicool G300sなので、同じく緑のLEDにセットしてある)
20160925_led_desktop.jpg


余計な発熱源をPC内部に作るので、
普段はリモコンでOFFにしてあるが
夜中の作業ではちょっと楽しい。
2000円未満なら、まぁ十分でしょう。
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SCY-12FC Type.B代用品&虎徹デュアルファン金具を自作

 2016-09-24
現在、我が家のサーバにはScytheの手裏剣と、Enermaxの92mmファンがついている。
なんとなく120mm(12cm)ファンに変えたいが金具が高い。というかあまり売ってない。
20160904_750RMS_settingB.jpg

amazonだとこんな感じ。SCY-12FC Type.Bで5000円!
実はScytheの虎徹も持っているのだが・・・・
こいつをデュアルファンにするのも同じ金具が必要。
高すぎるので自分で作ろう。




【材料と工具】
材料はステンレスバネ線。
語感が似ているステンレスワイヤー線ではないので注意
(ステンレスワイヤー線は、たいてい撚線になってる)
太さは1.0mmあたりがよい。
少々加工しづらいが、上部になるので1.2mmでもok


例に挙げたamazonの商品は
50cm程度の長さに切られているストレート線だが
別に数mの線が丸められていてもあまり困らない。
(ホームセンターでどっちも売っている)

あとは工具としてラジオペンチとニッパーがあればOk



【作ってみる(虎徹ファン固定具モドキ)】
実は虎徹のファン固定金具は、SCY-12FCとは形が異なる。
とりあえず実物合わせでこちらから作ってみた
左が虎徹付属品、右が作ってみたもの(1.2mm線を使用)
微妙に歪んでるが、実用上問題なし。
20160924_Wire1.jpg



【作ってみる(SCY-12FC Type.Bモドキ)】
次に、本命の「手裏剣に120mmファン」をつけるため
SCY-12FC Type.Bと同じ形のものを製作。
実物を持っていないので、写真と120mmファンを使って現物合わせで作成。
後で手裏剣付属品と比較したら、ちょっと「くの字」部分が長かったが、
適当に折り曲げを増やせばなんの問題もなかった。
20160924_Wire2.jpg



【手裏剣に120mm(12cm)ファンを取付】
ケース内部が見えやすいよう、
LEDテープで照らしてある。

これが (Enermax UCTB9 PWM)
20160924_UCTB9P.jpg

こうなる (Enermax UCEV12) でかいわ!
20160924UCEV12.jpg


今更5年以上も前に買ったUCEV12を使っているのは
単に光らせたかっただけだが
こいつは自分で温度センサー積んでいて、勝手に回転数落とすので
ちょっと使いづらい。

とはいえ92mmのUCTB9 PWMより明らかに低回転でOkになったので
騒音は減る、、、のでまぁいいか。
そのうちNoctuaに変更する予定(Noctuaの120mmは1つしか持ってないのよ)
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Seasonic SSR-750RMS

 2016-09-04
2年前に組んだサーバは、
その後グラフィックボードを組み込んでGPUパススルー等していたが
Geforce GTX 1070に組み替えたところ
どうにも不安定になったので、電源が経年劣化したのか?と思い
新しい電源に買い替えることにした。

結果として、電源に問題はなくて、別の原因だったけどね(溜息)

今まで使っていたのは、玄人志向 KRPW-PT600W/92+ REV2.0
80PLUS Platinum電源で効率が非常によく、3年保証の良い品。
で、これより上のパワーということで700-800Wクラスを探し
Seasonic SSR-750RMS にリプレース。
80PLUS Gold電源だが、5年保証なのとパーツに信頼性があるメーカ。



今まで使っていた玄人志向の電源とサイズ比較。
ちょっと大きくなってる。
20160904_PSU_compareB.jpg



サーバに組み込んでみたところ。
セミモジュラーなので一応配線は少なくできるが
SAS (SATA x 8) + SATA x 6 で14台分の配線が含まれるので
あんま綺麗にできず。
20160904_750RMS_settingB.jpg


ちなみに2年前はこう。まだGPUを使ってないころ。
20140906_sha6.jpg


最初に書いたように、
ESXi + GTX1070 が安定しない理由は、電源のせいではなかったため
結局玄人志向の電源から替える必要はなかったのだが
まぁ買ってしまったものは仕方ないので、、、、、、
そのまま使用することにしましょう。
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BUFFALO BSKBC16BK と格安PCゲーミング環境

 2016-04-19
ずっと使っているThinkPadキーボードのキートップが一つ外れそうなので
新しいキーボードを購入。
どうせなので、安くて評判のゲーミングキーボードにしてみた。
Buffalo BSKBC16BKというのが、2000円程度で安い。



【使用感】
・叩いた感覚は、しっかりとゲーミングキーボード系の「スコッ」と落ちるタイプ。
・かなり静かで、ブレ等もない。2000円とは思えない高レベル
・かなキー刻印がないので、キートップがすっきり
・上下左右のデッドスペースがないので、非常にコンパクトで素晴らしい
・スペースキーはちょっと小さい方
・Windowsキー・右クリックキーを殺すゲームモードがある
・WASD周辺は同時押しに対応しているのでゲームに良い。


【格安ゲーム入力環境】
キーボード・マウス・ジョイパッド。平均単価2000円以下で買える環境。


≪Buffalo BSKBC16BK≫キーボード
 ・上に書いた通り、2000円とは思えない。この上になると、1万5千円ぐらい必要。
≪Logicool G300s≫マウス
 ・2500円のくせに、6つもマクロボタンがある
 ・マクロ登録をいつでも3種切替らえるので、実際はさらに多くのマクロボタンが使える
 ・DPI変更も装備
 ・めちゃ軽い
≪Logicool F310r≫ジョイパッド
 ・1600円のくせにやたらしっかりした作り
 ・Xinput /DirectInput 両方切替できるので、対応できないゲームが存在しない
 ・十字キーも入力ミスが少ない作り。
 ・振動機能がないのと、LT/RTが硬いのは数少ない欠点

こんな感じになる。これ以上の環境だと、一気に3万ぐらい必要。
20160408_Keyboad.jpg


まぁ、実はマウスよりケンジントンの大玉トラックボールのほうが操作性は優れているのだけど。
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Windows10 KB3140743 /KB3140768 による Xbox One コントローラバグ

 2016-03-26
3月上旬ごろから配信されている Windows10のUpdate KB3140743 / KB3140768 を適用すると
Xbox One コントローラがWindowsを巻き込んで落ちたりする問題に関して(と解決法)のメモ

【対象Windows Update】
KB3140743 Windows 10 Version 1511 Cumulative Update (累積的な更新プログラム)
KB3140768 Windows 10 Version 1511 Cumulative Update (累積的な更新プログラム)


【発生対象機器】
Xbox One コントローラ 有線接続
Xbox One コントローラ 無線接続(ワイヤレスアダプタ接続)
Xbox Elite コントローラ (これも有線無線問わないと思われる)

Xbox 360コントローラは現時点では問題ない・・が
Insider Previewでは3/17のUpdateで新たに死亡対象になった模様




【発生現象】
1:マウスが効かなくなるゲームがある
2:ゲーム終了後、Xbox Oneコントローラの電源が落ちるとマウスクリックができなくなる(BEEP音がする)。
  PCを完全にリセットするまで治らない
  UBIのUplayを使うゲームで発生率が高い

対象ゲーム: Euro Truck Simulator 2 、Halo、The Division、The Crew、ドラクエ、PSO、他多数

参考URL https://www.reddit.com/r/Windows10/comments/48pae4/random_mouse_lagging_and_beeping/



【原因とMicrosoftの対処状態】
Windows10自体のXinputドライバがバグ入りになるのが原因だが
3月25日現在、公式な対処予定が立っていない
更に、同時期のInsider Previewでは更に悪化して、Xinput機器全般に広がっている様子。
となると、4月中に治る見込みは低い。

参考URL(3ページ目参照) http://news.mynavi.jp/articles/2016/03/22/windows10/


【解決法1(非推奨)】
悪手。でも日本語の検索上位は、これなんだよねぇ・・・
参考URL http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1053283519.html

方法は下記。
 ・KB3140768、KB3140743を削除する。
 ・これだけだと自動で勝手に再導入されるので、
  非表示にするツールを使う(MS謹製であります)

問題点は下記。
 ・「OSが起動しなくなっちゃったよ」報告が英語で結構出てくる
 ・さらに新しい更新で、また上書きされて死ぬ(事実、KB3140768はそうでした)
 ・そもそもWindows10の多数の修正を含むupdateなので、他に不具合が出たりセキュリティホールが残る危険あり


【解決法2(有線&無線)】
マシな対処法。
Xbox Oneコントローラのドライバ(の一部)を、Windows8.1のものに入れ替えちゃう
参考URL(有線) http://blog.ica-musu.me/?p=5456
参考URL(無線) https://www.reddit.com/r/thedivision/comments/49niwd/my_pc_hangs_forever_every_time_i_quit_the_division/d0t8zo8

手順は
 1:Internet Explorerで、Microsoft Updateにアクセス(FirefoxやChromeはNG報告例がある)
  http://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Home.aspx

 2:有線:"Xbox One"で検索。「DFU」と書いていない方のドライバを落とす。
 2:無線:"Xbox Wireless Adapter"で検索。バージョン6.3.9600.16384のWindows7/8.1ドライバを落とす。
   いずれも 32bit / 64bit を間違えると動かないので注意
   (タイトル名をクリックすれば判別できるようになっている)

 3:Xbox One コントローラを繋ぐ(ワイヤレスなら、コントローラの電源をON)

 4:デバイスマネージャーから
   有線:「Xbox Peripherals」-「Xbox Controller」を探す
   無線:「ヒューマンインタフェースデバイス」-「XINPUT compatible HID device」を探す

 5:ドライバの手動更新。それぞれ落としてきたドライバから下記を指定する
  有線:「xb1usb.inf」指定
  無線:「xinputhid.inf」指定

 6:更新終わったら念のため再起動。


【解決法2の問題点】
 Windows8時代のドライバを使うので、新しいデバイスに対応しなくなる。
 ・新型Xbox One コントローラ(ヘッドホン端子ついてるやつ)のヘッドホン端子 使用不可能
 ・たぶん Xbox Elite コントローラのカスタマイズできないんじゃないかな・・・・使い物にならないという



以上。
ぶっちゃけ、DUALSHOCK4を買ってきた方が安定するんじゃないかと思ってしまうが
Microsoftの戦略的に、Xbox One コントローラを死んだままにすると企業戦略に重大な障害が生じるので
まぁ早めに直してくるでしょう。
参考URL http://jp.automaton.am/articles/newsjp/microsoft-started-to-make-universal-windows-platform-games/



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PC用のゲームコントローラ(ゲームパッド)4種

 2016-02-21
半年ぐらい前からPCゲームを再びやり始めているのだが
コントローラがやっぱりいろいろ試したくなる。
というわけで輸入したり、まぁあまり宜しくないオトナなのだが
せっかくなので。

今回は下記の4種。
・Logicool F310r Wired Controller / F710r Wireless Controller
・SONY DUALSHOCK3
・Microsoft Xbox One Wireless Controller
・Steam Controller

20160221_Controller.jpg


【Logicool F310r】
 ・PC周辺機器では20年ぐらい歴史を持っている・高品質で有名
 ・ゲームパッドでも、15年ぐらい前からそれなり有名
 ・異様に安い(有線接続のF310rなら1500円でお釣りが)
 ・唯一、XinputとDirectInputの両方を切り替えできる
 ・十字キーと左アナログスティックの入力切り替えもできる
 ・ドライバ導入一切不要(Windows10)、ほぼ必ず動作する


 ・1500円未満と思えない程度には、作りが良い
 ・成人男性に丁度良いサイズ、ボタンの感触等も良好
 ・唯一、L2 / R2 ( LT / RT ) のバネが硬いという欠点がある
 ・指が疲れるという以前に、入力が遅れる。のでDark Soulsのジャンプがやたら難しくなる
 ・それ以外では完璧に近い。
 ・耐久性は不明だが、そう低くもないように見える




【SONY DUALSHOCK3】
 ・PS3を持っているなら、追加投資が最小(Bluetoothアダプタ買うだけ)
 ・Windows標準では使えないので、フリーソフトのドライバを取ってくる (Xinput Wrapper for DS3)
 ・導入することでXinputデバイス(=Xbox360コントローラ互換品)扱いになる
 ・導入はちょっとめんどい。たまに導入失敗する時の原因切り分けは初心者には無理
 ・しかもBluetoothアダプタを一つ占有する、困ったデバイス
 ・そこまで苦労しても一部ゲームで問題が出たりする(例:GTA5)

 ・さすがPS3コントローラは軽くて丈夫、欠点が少ない
 ・PCで使うと、ABXYボタンのどれが○×△□かわからなくなって少し困る。
 ・STARTボタンを多用する場合、コントローラが小さすぎて右スティックと干渉するぐらいか
 ・Playstationしか知らない世代は、仕方ないので諦めてこれを使うのが良い
 ・とはいえ、お金のない子供以外は、ソフトウェア安定性に疑問符がありすぎるので使うべきではない





【Microsoft Xbox One Wireless Controller】
 ・MS純正、有線ならドライバ不要(Windows10の話)
 ・基本はXInputオンリー。
 ・ただし無線アダプタはドライバが入らないケースもある。その場合探してくるのは大変
 ・そもそも無線アダプタは日本で売ってない(個人輸入 or 並行輸入品を買う)
 ・4gamerでは、「技適を通してない様子だから無線アダプタ使うのは自己判断」。
 ・Windows10のみ、LT/RTがZ軸/Z回転に分解される仕様
 ・このため一部誤動作するゲームもある。対策はWindows8のドライバをどこかで探してきて以下略
 ・但しワイヤレスアダプタ経由だと、Windows8のドライバが存在しないので無理!

 ・質感最高・持った感触最高・操作感覚最高・耐久性最高
 ・有線だとmicroUSB経由だが、端子がすぐ壊れそうで怖い
 ・無線だと電池切れそうなときに警告してくれないのが不便(Windowsだからかね)
 ・プレイ&チャージキットが欲しくなる
 ・LT / RT アサイン問題さえなければホント最高

 ・万一輸入したいなら、米amazonにて「コントローラとアダプタのセット」だけが日本へ輸出をしてくれる




【Steam Controller】
 ・まだ日本で売ってない(並行輸入品のみ)
 ・でも技適通してるので、そのうち売ると思われる
 ・Steamが起動してないと動きません
 ・ゲーム毎に細かくアサイン設定する必要はある
 ・ワイヤレスアダプタが小さめ
 ・開発会社は、ハードウェアドライバの経験値が低い。ソフトの動作が往々に不安定になる
 ・しかも自動アップデートはOFFにできません。(Steamアプリ本体と完全一体化してるから!)w

 ・意外と持ちやすい
 ・ABXYボタンが小さい(少しだけ不便)、Xボタンまでの距離が遠い
 ・それ以外の操作感は大変宜しい
 ・ジャイロと背面パドルがついている

 ・すべてのボタン、パッド、パッド外周などを自由にカスタマイズ出来すぎて混乱するw
 ・未来のデバイスすぎて使いこなせない人間が多数と思われる
 ・3年ぐらいしてから買うと良いかも
 ・こちらも輸入したいなら米アマゾンで買える(普通に輸出してくれる) 





【総合的なおすすめ】
 ・DUALSHOCK3は、自分で導入できる人向け。かつ、DirectInputゲームをやらない人。
 ・Steam Controllerは使いこなすのが大変、開発会社の開発ミスで3カ月使えなくても笑って許せる人向け
 ・XBOX Oneコントローラは、LT/RT問題さえなければ最高。DirectInputは別として。


 というわけで、F310r / F710r が、恐らく最も良いパッド。
  ・めちゃくちゃ安い
  ・動作に何の問題も起こさない
  ・素のままDirectInputとXInput両方使える機種はほぼ世の中に存在しない
  ・実は3年保証なのでバンバン壊して交換しまくるのもOK

 LT / RT のバネが硬い問題は、ちょっと分解してバネを緩めるとか
 まぁ対策もできるでしょう。

#DirectInputを捨てた場合のみ、Xbox360コントローラのほうが良いかもしれず

 以上
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LG 25UB55-B

 2015-11-08
ESXiのヘッドレスサーバーにて
しばらくSteam In-Home Streamingで遊んでいたのだが
どうもSteam側で安定させられていないようで、
Steamクライアントの更新のたびに不安定になったり安定したりと
いまいち集中できない。

仕方ないので数年ぶりにモニタを購入。
どうせなので21:9 (2560 x 1080)のモニタにしてみた。


25インチ(21:9なので、通常のフルHDでいうと21インチ程度か)はLGぐらいしか出ていないが
3機種あって、違いは下記。
25UM65-P 最初の機種。ディスコン。HDMI / DP / DVI / オーディオ入力 / オーディオ出力 / スピーカーあり
25UM57-P UM65の後継品。入力をHDMI x 2のみにした廉価版
25UB55-B UM65のスタンドを、高さ調整+ピボット機能付きにしたバージョン。


とりあえず高さを低くしたかったので25UB55-Bにしてみた。
20151108_25ub55b.jpg




実際に使ってみた感想。
【スタンド関連】
・高さ調整は思ったより下がらない。
・25UM57-Pに、別途ディスプレイスタンドをつけたほうが良い
・その割にはスタンドの接地面が大きい。
・たぶんピボットで縦画面にすることを考慮しているため

【操作性関連】
・画面下部のジョイスティックで操作。
・個人的にはボタン多いタイプに慣れてるので、ちょっと戸惑った。
・慣れれば別に文句ない。

【画面関連】
・画面下部に電源インジケーター(白LED)。非常に控えめな明るさで大変素晴らしい
・インジケーターはOFFにしておくことも可能
・枠については今時なら普通(アマゾンの画面では超狭額縁に見えるが、実際は違う)
・ただし、枠までフラットなのでキレイ。

・肝心の画質は、値段なり。
・MacBookやiMacのかなり高いモニタと比べれば、黒レベルが沈み切らない
・ただし実際の使用に際して問題はない(モニタに10万円払う人が文句を言うレベル)
・色温度は調整可能だが、デフォルトであまり青すぎないようになってる。よろしい。
・色ムラなども特になし。


【2560x1080の出力について】
HDMIで2560 x 1080を出すには HDMI 1.4a以上が必要と思うが
MacBookのmini-DP変換でHDMIにすると、トラブルになっている例が散見される。
そのほか、ThinkPadの上位機もDisplayPortになっているので
そういう場合は25UB55-Bを選んだほうが無難。
(25UM57-PはHDMIしか装備してない!)
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MB996SP06PB ファン交換

 2015-10-05
自作のESXiサーバに、2.5インチリムーバブルベイとして
最初は安い CVS CV-EB6400-BK を設置していたのだが
以前書いたように、こいつはSATA3の動作に問題があるので
実は直後に、もっとちゃんとした製品として
ICYDOCK MB996SP-6PB に乗せ換えていた。


さすが ICYDOCK は値段が高いだけあって、SATA3の動作にも問題ないし
メタル製で堅牢なのだが
1年も使うと、付属の4cmファンから大きな軸音がするようになった。


というわけでファン交換をしたいのだが
MB996SP-6PBの冷却ファン端子は、チップクーラーとはまた微妙に違う小型3pinのため
市販品はそのまま使えない。

というわけで、汎用の接続端子を繋げばいい。
例えば下記の製品から、汎用3pinメスをとってきて
ニッパとハンダ、熱収縮チューブで端子を作る。


ファン自体は1cm厚であれば、たいていどれでも使える
今回は一応「チップクーラー端子対応」のSCYTHE製品を買ったが
結局使えなかったので、それこそ普通のファンでOK。

#MB994SPとはファンの厚みが違うので注意


これで、サーバの音が非常に静かになった。
4cmファンは寿命が短めなので、毎年交換したいところ。
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