Aspire Plato 電子タバコ(Vape)レビュー

 2017-03-05
子供も生まれるので、長年吸っていたタバコを電子タバコに変更。
以前はしばらくIQOSを使っていたが、1年持たずに壊れたのと
ちょっと維持費が高いので、年明けからVAPEを試していた。

米国赴任帰りの同僚から未使用を貰って、
「Kangertech Aerotank」+「Vision Spinner2」という組み合わせで
ニコチン入りのリキッドで1カ月試したところ、
普通のタバコを吸わないところまではOK




で、色々不満も出てきた。
・1日に吸う量は、どうやら2.5ml程度では足りない。4-5ml欲しい。
・電池も1600mAhではちょっと足りない。2500mAh程度。
・満員電車で、リキッドタンクが割れそうで怖い。


上記の不満を解決する方法は色々あるのだけれど
まずは一番手軽な「タンク内蔵型」+「電池は18650汎用」を探したところ
Kangertech CuptiAspire Platoという製品がヒット。


両者を比較したところ
 ・Cuptiの方が少し安いが、実はAspire Platoは18650電池が付属している(価値1500円程度)
 ・Cuptiは交換用コイルが入手しづらい(CLOCCコイル)
 ・Platoは、やたらコイルが手に入りやすい(Nautilus互換・Triton mini互換)
 ・Platoの方が、リキッド残量窓が小さくて見づらい
 ・Platoはタンクを分解して洗える(Cuptiは分解できない)



【買ってみた】
なんとなくgearbestから輸入。1週間ぐらいかな。

 ・日本語マニュアル当然なし。英語はあるヨ
 ・操作は基本的にW数上下や温度上下だけ。シンプル
 ・リキッド補充時、底面のエアフローを全閉にしないと漏れる
 ・それ以外の状況では、漏れることは基本的になし
 ・リキッドは写真のように、なみなみと入って5ml超え。ナイス

ちなみに、今までの Aerotank + Vision Spinner と比べると
 ・少し重いが、割れる心配がないしコンパクト
 ・吸引時に、空気の音がする(しゅこー!という感じ)
 ・50Wまで対応だが、15Wでも十分に煙と味が出る(1.8Ωコイルですら)
 ・燃費はW数とエアフロー開閉で大分異なる
20170305_Aspire_plato.jpg


見た目はCuptiの方が良いのだけれど
毎日紙巻きたばこの代わりに使う時点で
使いやすさの方を優先して特に後悔はなし。

ちなみにPlatoの交換用コイルは例えば下記。
・Aspire Nautilus用コイル 1.6Ωなど色々
・Triton mini用コイル 1.8Ω、1.2Ω、Ni温度管理コイルなど
・海外だと安い互換品がたくさん



次は少し高機能なコンパクトタイプで
iStick Pico か CIGPET ANT 、または SMOK baby Alien あたりか
いっそ高機能なVT75 nanoか。
タンクをアルミでガードしてるタイプを買い足せば、満員電車も安心かな?

以上。
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Thermaltake Poseidon Z RGB Kailh青軸 のレビュー

 2017-02-25
なんとなくメカニカルキーボードが欲しくなったのだが
昔ながらのALPS軸製品はもう中古でしか手に入らないので
今どきのCherry軸(および互換品)から選んでみる。

で、まぁどうせなのでRGBイルミが欲しいなということで
なんとなく安かったのと
スペースバーが大きいというだけで
Thermaltake Poseidon Z RGB という製品を選択。



設置してみて、ちょっと緑色にしてみたらこんな感じ。
WASDだけ紫にしてみた。
20170225_poseidonZ_RGB_1.jpg
20170225_poseidonZ_RGB_2.jpg


【キーの使用感】
昔からALPS軸(PC-8801FHのALPS青軸が最初)が好きで
店頭で色々触っている限り、Cherryなら青軸がよさげ。
(他はなんかX68kのキーボードみたいにクリック感がなかった)

で、Poseidon Z RGBについては、Cherry軸互換のKailhという軸なのだけど
ALPSとの違いでいえば「どっちも同じようなもん」と感じた。
(比較は、店頭で30分ぐらい試したProgrestouchとMajestouch)

 ・ALPS軸に比べれば、カチカチ感が弱い
 ・ALPS軸より、カチカチ音が妙に細い。細い針金みたいな音で楽しさが低い。
 ・でも、新品で手に入るのは大事だね!

 ・キートップが二色成型 (Double Shot , Dual Injection)ではない。
 ・つまりただの塗装なので、たぶん3-4年で剥げてくるかな
 ・剥げたらキートップの交換どうすんだろ
 ・キー表面に妙なラバー的表面処理があるのは最低。指が引っ掛かる。
 ・プラスチックのシボをそのまま出せばいいのだ


 ちなみに、ヨドバシの店頭でメカニカルキーを色々試した限りでは
 ArchessのProgrestouch RETROという製品が圧倒的にまともなキートップをしていた。
 あの製品だけ、20年前と同じ高レベルなキートップ形状。
 人気があるらしいFILCO Majestouchは、15年前と同じく安物感満載なキートップだし
 ゲーム系のキーボードは全部Poseidon Z RGBと同レベルに感じる。

 まぁ叩いた感触も、Archessが一番まともだったので
 たぶんキートップが分厚いんでしょう。FILCOはまぁ・・・昔よりはマシか


【イルミネーション(バックライト)】

20170225_poseidonZ_RGB_Tools.jpg
Windowsのソフトがあまり高機能ではない。
レイヤーが組めないので
「基本は白色」「キーを押したら白色」
とかできない。
あとタイマー機能(指定の秒数光るとか)もない。

どうも2017年1月にソフトのバージョンアップがあったようで
以前はレイヤーが組めていたっぽい。旧バージョンを探そうかな

それから、LogicoolやRazerのような「色々なゲームに合わせたテンプレート」もない。

ただし
 ・設定したら、その内容をキーボードに転送
 ・転送後は、キーボードが内容を記憶
というタイプなので、ソフト常駐の必要がないのは美点。


【キーボードマクロ】
 試してないが、普通に使えるっぽい。
 あと、キーボード自体でマクロを記録していける様子なので
 Photoshopなどのバッチ処理にはいいのではないか?

 ゲームでマクロは、、、使ったことないのでわからん!


【総評】
 ・キーボードとしては、キートップのラバー塗装が最低(指が引っ掛かる)
 ・それ以外は特に文句ない(キートップ形状も悪くない)
 ・イルミネーションのカスタマイズ性が低めだが、キーボード側で記憶するのは便利

 ・キータッチについては普通のCherry軸みたいなもん
 ・今どきのメカニカルキーとしてはこんなもんではないかな



【おまけ】
 理想のイルミキーボードは、下記3点を満たす内容。
  1:キートップが2色成型(つまり、絶対に文字が剥げない)
  2:Cherry青軸。(ALPS軸はもうない)
  3:日本語フルキーボード

 上記を満たす製品は、2種類だけ発見した。
 いずれもそれなりの値段なので
 買うときはよく考えて・・・・といっても、
 20年前はまともなキーボードなんて2万3万が基本の価格だったけどね!
  ・Ducky Shine 5
  ・ikbc F-108 (日本語配列FG-KB112R)

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Mad Catz C.T.R.L.R + Geforce Experience + Moonlight on Android

 2016-12-18
今更ながら、Mad Catz の Bluetooth ゲームコントローラー、
C.T.R.L.R mobile gamepad について。
だいぶ前にヤフオクで落札したら不稼働品で(勿論返金できた)、
その後入手しなおした品。


【C.T.R.L.R の公式な特徴】
 ・Windows / Android 両用、Bluetooth 4.0 LE 接続。
 ・iPhoneは非対応(別途、C.T.R.L.i という専用品がある)
 ・単4 x 2本 Eneloop可。公称40時間。
 ・3モード(DirectInput / Mouse / Android(&Xinput) )
 ・無駄なメディアコントロールボタン(音量+-、再生、FF / REW)
 ・ファームウェアアップグレードが可能
 ・頑丈なスマホホルダ-が付属

2016/10月以降に発売されたXbox One Controller が Bluetooth対応してしまい、
当然のようにAndroidでも使える今となっては
ぶっちゃけC.T.R.L.Rを買う価値はほぼなくて「スマホホルダー」ぐらいしかないのだが
せっかくなので、いくつかポイントを。



【C.T.R.L.R のあまり知られてない特徴】
 ・ファームアップグレードは実際に使われている。XInput対応化が代表的。
 ・ただしWindows上ではXInputを使うのに常駐アプリが必要
 ・というかWindows上ではどうにも通信が安定しない。
 ・超省電力だから30cmぐらいの近距離を想定しているっぽい

 ・Androidにおいては、実はNvidia Shieldコントローラと互換仕様
 ・つまりNvidia Shieldコントローラーの最悪なポイントも継承
 ・具体的にはSELECTボタンがAndroidの「戻る」に強制割り当て
 ・さらにタケノコボタン(PSボタンともいう)はAndroidの「ホーム」に強制割り当て
 ・つまりそのままでは(特に)SELECTボタンが使用不能という凶悪仕様

 ・3つのモードは動作しながら変更可能
 ・これを利用して、「PCモードにしてSELECTボタンを押す」などの荒業で一応回避できる

 ・スマホホルダーは5.5インチまではOK。最近の狭額縁なら6インチもいけるか?



【実際の使用例】
普通に使っても面白くないので・・・・・
 ・VMware ESXi 上に構築したGeForce GTX1070マシンで、ゲームを動かして
 ・それをGeForce Experienceでリモートプレイ
 ・受け側はHuawei P9 + Moonlightクライアント
 ・Huawei P9側は実測130Mbps出る環境(802.11ac WiFi)
 ・1920 x 1080 x 60fps x 20Mbps 設定。ちっさいw
20161218_ctrlr_Huawei_P9.jpg
とりあえずSteamのOverloadで10時間ほど遊んでみたが、
反応などに問題はない。
ただ、スマホの側面に音量ボタンがあるため
ちょっと横にオフセットして挟まないとダメ(すぐ慣れる)

あと、横画面でプレイするので、画面の上下にステレオスピーカーのあるスマホが良い。
ZTE Axon7 とか、あとNextbit Robinなんかよさげ

まぁそんな遊び方もあるということで。
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Thinkpad W520 / T520 を 802.11ac 1300Mbps化

 2016-12-18
5年前に買ったThinkpad W520だが
サブマシンとしていまだに現役。
(メインは、VMware ESXi上に構築したGeForce GTX1070 マシン

メモリ16GB、SSD80GB(これはファイルサーバを主に利用するため、敢えて絞っている)で
SandyBridge4コア + Quadro のパワーは今でも全く現役なのだが
Wi-Fiだけ11n 450Mbps止まりで実に寂しい。

というわけで、内蔵WiFiカードをリプレースしてみた。
今回、おそらくW520 / T520 などの同型機はすべて同様と思われる


【前準備:BIOSのWhitelist無効化】
みんな大好きThinkpad BIOS は、Lenovo(IBM)扱いのカードしか認識しない。
(BIOS内部のWhitelistに載っているカードしか認めない仕様)
汎用カードは、ブート時にエラーを起こしてPCが停止するように設計されている

で、まぁ古いThinkpadならそういうロックは外しましょう、ということで
Mod-BIOSが出回っている(失敗すると壊れる&修理受付も拒否されるが

Thinkpad W520の場合、なぜか2016/10月ごろに数年ぶりに公式BIOSが更新され
ver 1.43 になった。
勿論、すぐにMOD BIOSが出回っている
https://www.bios-mods.com/forum/Thread-Newest-W520-Bios-1-43-release-Nov-6-2016-Whitelist-removal
BIOS Whitelistの無効化に加え、メモリクロック制限解除など全盛りバージョン。

#適用の詳細は、自分で英語情報を調べられない人がPCを破壊するので書かない。


【必要な部材】
まずminiPCI Expressの11acカードがないと話にならない。
一時期、流行していたのはintel 7260HMW (11ac 2x2 / 866Mbps)


だが待ってほしい。W520で450Mbps使える機種は、アンテナ3本あるのだ。
だったら、2x2じゃなくて3x3 = 1300Mbps が使える方がいいだろう。
miniPCI Expressで、11ac 1300Mbps (3x3)カードなんてあるの?それがあるのだ。

というわけで、(おそらく唯一出回っている)Azurewave AW-CB160Hをゲット。
Broadcom BC94360HMB搭載で、アンテナ端子は勿論3本。



次に大事なポイントだがアンテナ端子の規格が変わっているので
アンテナを張り替えるか、変換ケーブルをゲットする必要がある。
Thinkpad W520時代:U.FL端子 メスを買う
M.2以降の最近:IPEX MHF4端子 オスを買う
まぁebayかaliexpressをあされば見つかるが、
オスメス間違えないように!(実際、間違えた orz)
とりあえず国内だとamazonでも売ってる。3本買う。



ちなみに自信がある人はebayで探すと、AW-CB160Hとケーブルがセットになってる奴が売ってる。
これが一番安い(と後で気が付いた orz)。


【付け替え作業】
別にハンダもなにもいらないので割愛。
変換接続部分に熱収縮チューブぐらいは噛ませておいた方が良い。



【細かい問題点】
Thinkpad W520 に最初から内蔵しているBluetoothと、WiFiカード内蔵のBluetoothが競合する。
デバイスマネージャーで内蔵側にビックリマークが出るが無視!
(多分、ホットキーでBluetooth切れなくなってるんじゃないかなぁ)

謎のPCIシリアルデバイスが出る。 消そうと思えば消せるんだろうが面倒なので無視!



【結果】
TP-LINK Archer C3150でテスト。
同じくTP-LINK RE450でも試したが、半速ぐらいだったので省略。
ルータとThinkpad W520は、一軒家の両端に置いている(つまり一番悪い状況でテスト)




Speedtestでは限界速度が出ない気がしたので、
宅内サーバからファイル転送してみた。
無理やりアンテナを変換してるからか
感度がスマホより低くて877Mbps以上になかなか上がらないのだが
その状態でも実測で763Mbpsを叩き出せた。
20161218_C3150_Windows.png


これでまた3-4年は予備機として頑張ってもらおう・・・・
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Dyson V8 不満なポイント(でも買って後悔しない)

 2016-12-11
突然だが、伊那市にふるさと納税するとDyson V8がもらえる
私の出身(山梨県甲斐市)とは、南アルプスを挟んだ反対側なわけで
なんとなく応援する動機もあることだし、やってみた。




そしたら1週間で届いた。
納税領収書とかそういうのより全然早く届いた(意味が分からない)
20161211_DysonV8pkg.jpg

ちなみに、Dyson V8は色々あるが、付属品とパイプの色だけが異なる。
一番大事なのは「ソフトローラー」と「ダイレクトドライブ」のどっちを使うかで
 ・「ソフトローラー」はフローリングメイン+髪の毛が絡まらない、
 ・「ダイレクトドライブ」はカーペットメイン+髪の毛が絡まる。

カーペットの面積が少なければ、「ミニモーターヘッド」でダイレクトドライブの代用ができるので
うちはFluffy + を選択した(さすがにノーマルFluffyはフトンツールも付いてないので)
FluffyFluffy+Animal ProAbsoluteAbsolute Extra
ソフトローラークリーナーヘッド-
ダイレクトドライブクリーナーヘッド--
フトンツール-
延長ホース-
ハードブラシ-
ミニモーターヘッド
コンビネーションノズル
隙間ノズル



で使ってみた。
まぁ細かいハウスダストいっぱいとれる。
さっき撮影した写真を拡大してみるとわかるが
ゴミを捨ててもクリアビン(ごみのたまるところ)に細かいチリが。。。
20161211_DysonV8.jpg


で、いろんなサイトで「いいことばっかり」書いてあるので
うちは Dyson V8 の悪いところを書きましょね。

【Dyson V8は重い】
マジ重い。40分も掃除できない。いやできるんだけど重い。
体感では、昔の普通の掃除機よりは軽いかな?程度


【Dyson V8はあまり吸わない】
凄い吸うのは、「ブラシが回転するタイプのヘッド」を付けてるときだけ。
吸うというより、ブラシで掻き出してるんだよね・・・・
だから、単純なノズルで吸うときは驚くぐらい低性能。
(MAXモードならそんなことないけど、7分しか持たないとかありえねー)

ただし、これはDyson以外の全コードレス掃除機メーカー共通だし、
実はその中では一番Dysonが吸ってるようですけどね。


【Dyson V8はウルサイ・・・とはいえない】
通常モードだと普通の掃除機より静かなぐらい。
吸引力が足りなくてMAXモードにするとやたらウルサイだけ。
それより問題はMAXモードが7分しか持たないという点ですな。
(充電に5時間かかるくせに、なんという燃費の悪さか)


【Dyson V8はゴミ捨てが得意ではない】
V8から「ゴミ捨てが簡単になった!」とかいうけど
髪の毛がクリアビン(ゴミタンク)中心のアミアミ付近に引っかかる。
指で抜いてね。
あと、細かいゴミはガンガン叩いてもクリアビンから落ち切らないので、
刷毛で掃除した方がいい。

ダイソンはゴミタンクを水洗いできない。
そのくせ透明なんだよなぁ。マジ気になる。


【Dyson V8は置き場所がメチャクチャ難しい】
壁掛け出来ないとアウトです。充電しないとならんから、押し入れに入れられない。
バッテリー別体式にすれば簡単なのに、なぜかやらない。



【Dyson V8は成型品質が悪い】
プラスチックの成形ヒケとかめっちゃありまっせ旦那。
子供用の300円のおもちゃでも、今どき見ないレベルで。
国内製品だとあり得ないレベル。



【それでもDyson V8は買った方が良い】
これだけ書いたけどやっぱりダイソン良いよ買っとけよですw

何でかって?
 ・ほぼ、フィルタ交換不要。すごい技術よこれ
 ・なんだかんだ言ってモーターヘッド関係が凄くて、結局普通の掃除機より吸ってくれる
 ・40分持つから、普通の一軒家程度なら軽く掃除できちゃう
 ・重いのは慣れるレベルではある

そして何より、かっこいいのよこれ・・・・
ガンダム的にかっこいいのよ(爆死


まぁ、重ければサブ機でマキタのクリーナー買っちゃえばいいんだよね!
バカたれな買い方だけど!


以上。
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TP-LINK Archer C3150 / Archer C9 / RE450 実効速度計測

 2016-12-10
20161210_tplinklogo.png


現在使っているWi-Fiルーター(Aterm WR8700N)は安定しているが
もう5年前の製品なので、11ac未対応だったりと不満が出てきた。
そもそも、ルーター自体はYahoo!BBの光BBユニットを使っており
2.5GHzの11n環境はこちらでも文句はないのだが・・・

で、アクセスポイント機能だけとはいえ
過去にBuffalo 、 FON 、 NEC の上位機を使ってきたので
今回はTP-LINKを選んでみた。

考えたのは下記の3つ。
 ・Archer C3150 (2167Mbps+1000Mbps)
 ・Arhcer C9 (1300Mbps + 600Mbps)
 ・RE450 (1300Mbps + 450Mbps)中継器






そしたら・・・・・
3つとも手元に揃えてしまいますよね(深く聞かないでください orz)
20161210_tplink1.jpg
20161210_tplink2.jpg



最近はYoutuberが小銭稼ぎで妙なレビューをたくさん書いてるので
見た目とかそういう虚飾は排して、実利部分だけ書いていくぞな。

【TP-LINKの特徴】
・世界一の家庭用Wi-Fiルーターメーカー。なんと世界シェア45% (ソース
・深圳の企業。あそこは30年前のシリコンバレーみたいなもんだから、まぁそうだねと。
・めっちゃ電波が飛ぶらしい(そりゃアンテナ伸ばしてるからね)
・5GHzはW52にしか対応しない(まぁDFS帯のW53/W56はまともに使えないから良いんだが)

【各機種のサックリした違い】
・C3150だけ、WPSボタンとリセットボタンが独立。C9は共通なので間違えてリセットする恐怖あり
・C3150だけ、MU-MIMO / エアタイムフェアネス対応
・ビームフォーミングはC3150 / C9 / RE450 全部対応
・C9だけ、縦置きですげースタイリッシュ(そのかわり壁掛け不可能)
・C3150 / C9 をアクセスポイント化するのはTCP/IPルーティング知識がいるぐらい酷い難しさ
・RE450だけ中継器だが実は超簡単にアクセスポイント化できる

#2016/12/18追加:
・実はRE450だけ、一部Android機での速度低下問題が起こらない
 日本製含め殆どのルータは、11acを40MHzにしないと
 Huaweiや一部NexusのAndroid機で著しい速度低下を起こすが
 なぜかRE450だけ、80MHzのままで速度低下なし、という謎のありがたい結果が出た。



【設定画面】
スクリーンショットで、左からC3150 / C9 / RE450
メーカーロゴを変えてる最中らしく、ちょっとだけ見た目違うんだけど
機種間のUI統一はすごく進んでいる。
ソレナリにわかりやすい感じ。
20161210_tplink3.jpg



【電波感度比較】
・木造2階建て一軒家の端、1F天井裏にルーターを配置
・反対側の端(私の家だとリビングの端です)で計測
つまり、通常想定される、最も厳しい状況で計測

5GHzの電波強度。ぶっちゃけ3つとも同じレベル。バリ3
20161210_5Ghz.jpg

2.5GHzの電波強度。これもみんな同じレベル、バリ3
でも光BBユニットの2.5GHz(緑色)も実用上同じ次元
20161210_25Ghz.jpg



【肝心の速度比較】
・木造2階建て一軒家の端、1F天井裏にルーターを配置
・反対側の端(私の家だとリビングの端です)で計測
・要は電波強度のときと同じく、一軒家で一番厳しい環境で計測。
・面倒なので11acだけ。
・機材が足りないので iPhone6 (433Mbps以上出ません)で計測。


まず、PCの有線LAN環境の速度。下り1000Mbps / 上り100Mbpsの契約です。
24時間いつでも、下り600-700Mbpsは出る。
20161210_speedtest_WiredLAN.jpg

で、iPhone6の結果は下記の通り。 
C9の登りはオカシイ数字だが、複数回計測したら90Mbps出たので無視してOK
最下位のRE450ですら家の端まで半端ない速度が出るが、C3150は別格に速い。
20161210_SpeedtestList.jpg


ちなみに、C3150にアルミ反射板をつけると家の端から端なのに280Mbps弱でた
反射板といっても、500円のガスコンロ用レンジフード。
20161210_speedtest_alminium.jpg

更に、C1350 + レンジフードにて
1300Mbps化したWindowsノート(Thinkpad W520 + AW-CB160H)の結果。
ちょっと電波のつかみが悪い(ぶっちゃけ、スマホより感度が低い)ため
全然1300Mbpsでつながらないのだが・・・それでも実測750Mbpsオーバー。
20161218_C3150_Windows.png




レンジフードはこんなん。使い方参考ページはこちら



【結論】
・設定が簡単なので、アクセスポイントのみならRE450が最も優れる
・設定が滅茶ムズだが、速さならダントツでC3150
・どれを買っても、一軒家程度では中継器不要になる(重要)

今回試してないが、後日ノートPCを1300Mbps化するので、
その際にどこまで速度出るのかは、またいずれ。
というわけでC3150だけ残して、残りは知り合いに渡しますかねー




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ロケットモバイル

 2016-12-03
最近、仕事の絡みでSIMフリーデバイスを多く触っており
楽天SIMなどを使ってはいるのだが
自分でも格安SIM(MVNO)を契約してみた。


どうせ契約するなら、最安の極致ということで
月298円 / 200kbps / 無制限 というロケットモバイルを契約。
「神プラン」というプラン名なあたり、明らかに未成年対象の商売だが
まぁいいかなと。

で、どうせなら契約も最安を狙う。下記3点。

【1:契約事務手数料3000円を540円にする】
amazonのエントリーパッケージ(540円)を買って、記載されているコードを使うと
事務手数料がゼロになる。残念ながら、2016/12/03時点で品切れしている
 

【2:ポイントバック3,240円分をもらう】
価格.comのリンクを踏んで申し込む。
契約情報にその旨記載されるが、
半年後にロケットモバイル内で、3240ポイントが付与されるようになる
(半年間はお金を払う必要があるわけだが)


【3:招待コードで200円分もらう】
下記の招待コードを使うと、契約後にすぐ200ポイント付与される。
(ぶっちゃけ私のコードですので、私にも200ポイント来ます)
気に入らない場合はほかの人のコードを利用するのも吉。

招待コード ANQHJYXBCF



【利用までの流れ】
 ・利用申し込みを行う。クレジットカード入力必須
 ・データSIMなら本人確認不要
 ・翌日発送
 ・発送の2日後まで、マイページ上での表示は更新されない仕様
 ・ポイントを貯める行動をとっても更新されない。
 ・でも使い始めた分はちゃんと計算されてるので、後日きっちり反映される

 ・事務手数料3000円は、どんな場合でも必ずいったん引き落とされる
 ・amazonキャンペーンコードを使った場合は、直後に-3000円の引き戻しが入る仕様

 ・ポイントを貯める行動をとった場合、多くは数日程度の反映タイムラグがある
 ・とはいえ、月に300ポイント貯められないこともなさそう(ゲームのインストールで20ptsとか多い)



【実際の速度】
何はともあれSpeedtestの結果。250kbpsぐらいは出る。
20161203_rocketmobile_speedtest.jpg
大事なポイントとしてバースト転送が実装されているため
転送の最初だけ10Mbps程度の速度が出る。
(speedtestのグラフにも表れてるね)
これによって、多少のスマホ向けサイトは快適に閲覧できる(ときもある)。



【どのぐらい使えるか?】
Gmail  問題ない。添付ファイルが大きければ別だが。
Twitter 問題ない。
LINE たぶん問題ない(テキストばっかだし)
feedly  問題ない。リンク先に飛ぶと遅い時もあるが。
Facebook ちょっと遅い

chrome PCページはISDN時代以上に待たされる。
     飯食ってるときはゆっくり待てるかな、ぐらい。
     スマホページも、アフィリエイトが多いと見る前に閉じるレベルだが
     私のページ(今あなたが見ているこのページ)で、許容範囲。
      完全テキストオンリーだと超速い
2ch   専用アプリ経由なら問題ない。ブラウザ経由は少し遅い

youtube 使い物にならない
ニコ動 使い物にならない

Spotify 音がブツ切れで使い物にならない
Google Music 同じくNG。最低品質でも200kbps超えるのか?
radiko まったく問題なし。音楽はradikoしか使えない orz

ゲーム やってないので不明。


【全体的な使用感】
往復3時間の通勤中にfeedlyニュースチェック(chromeでの閲覧含む)、
1時間の休憩でwebチェック、
これで1日100MB程度の利用になった。

総論として、「自宅と職場でWiFi完備なら、通信するのは通勤中だけ」であり
通勤中はニュースぐらいしかチェックしないので実は問題ない。
実際、私はほぼ問題を感じない
(職場は、タバコ休憩スペースまでもWiFiが張られているのだ)


だがしかし休日の外出だと厳しい気がするし
メインターゲットの未成年は、学校にWiFiなんてないだろうから
まぁ厳しいんじゃないかな・・・・・・どうかね

ちなみにサブ回線ならだれでもおススメできる。
メインにDoCoMo / au / SoftBank / Y!Mobile を持っているなら
これらは10-100Mbpsを常に出してくるので、
耐えられないときはそちらを使えばよいのだ。
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大川家具のチェスト

 2016-12-03
カウンターのところにチェストを置きたいので物色。
妻と相談して、トライカラーのものを選定したら
大概が大川家具になった。

「大川家具」といっても別にメーカーではなくて
「九州の大川で作っている家具の総称」なので
ぶっちゃけブランドというほどでもないが・・・・

カウンター高から、高さ77cm以内 x 奥行40cm程度、となると下記が該当。



今回は、何年後かに2Fのクローゼットに移動するため
一番幅の狭い60cm幅製品を2つ購入。
(それ以上のサイズだと、クローゼットに入らないため)

で、据えてみたところ。サイズピッタリでナイス。
20161203_chest3.jpg


ちなみに底面はゴム足などがないので、
フェルトを自分で貼り付け。(ホームセンターで売ってる)
20161203_chest1.jpg

中の構造も比較的丈夫そうで、特に文句ない。
引き出しもレール式ではないので、耐荷重も高そう。
20161203_chest2.jpg


ちなみに、一緒に階段下のクローゼット用の棚を購入したが
こちらは以前購入した白井産業のスロフィーと同じく
組み立て式の品物なので、特にいうことはない。
こちらも結構丈夫で良い感じ。


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Huawei GR5 に Android6.0 を入れる(海外ファーム化)

 2016-11-20
なんだかとっても安くなってきた Huawei GR5 だが
海外版はすでにAndroid 6.0 + EMUI 4.0 にアップデートされているのに
国内版はいまだにAndroid 5.0 のまま、おそらく更新されることはなさそう。



安いんで、無理やり海外ファームの Android 6.0 入れちゃってみた。
ちょっと無理やりな方法で、完全に壊す可能性も高い。
質問は受け付けないので、2万円をドブに捨ててよい人だけ読むべし



【基礎知識】
 ・Huawei GR5 は 日本や一部アジア圏での製品名である。 欧州ではHonor 5X。
 ・よって、国によって製品型番が異なる。
 ・Dual SIMの有無でも型番が異なる。
 ・KIW-L21/L22/L23/L24、KII-L21/L22/L23/L24 など
 ・どれがどれになるのかは、色々調べるしかない。

 ・日本版のStock ROMは出回っていない。oeminfoもない。
 ・よって、自分でバックアップしないと永遠に元に戻せない。

 ・前提になる基礎ツール、操作等はこちらで説明してある
 ・これはどのAndroidでも同じことなので、事前にすべて終わらせておくこと。


【作業概要】
 ・EU版からMODEM.img / TZ.img を抜き出す
 ・EU版 or アジア版からBOOT.img / SYSTEM.img / CUST.imgを抜き出す
 ・fastboot を使って強引に boot system cust modem tz を書き込む

 ・手順参考URL
  http://forum.xda-developers.com/honor-5x/how-to/emui-4-0-android-6-0-1-kiw-l21-c185-t3428478


【バグ除去版TWRPの入手】
 ・本来のページから手に入るTWRPにはバグがある
 ・一部しかバックアップできない、imgインストール出来ない など

 ・参考URLから入手する。
 ・http://forum.xda-developers.com/devdb/project/dl/?id=19454
 ・img名が「recovery.img」だが気にしないでOK

 ・バグ修正されたTWRPだと、バックアップでこのぐらい出てくる。
 20161120_GR5_TWRP1.jpg
20161120_GR5_TWRP2.jpg


【がっちりバックアップする】
 ・バグ修正されたTWRPで、全部バックアップ
 ・Boot / Recovery / EFS / cust / Cache / Data / System / tz_image / modem_image / cust_image / system_image

 ・これだけだと不安なので、さらに完全なバックアップをした方がよい。
 ・手順はこちらのサイト参照(Andmem:Android端末の全パーティションのバックアップ)


【Huawei Update Extractor の入手】
 ・Stock Recoveryから、各種imgを抜き出したりできるツール。
 ・http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2433454


【必要なイメージファイルの入手】
 ・EU版なら KIW-L21用になるがデンマーク版 C432B330
  http://download-c.huawei.com/download/downloadCenter?downloadId=84663&version=327467
 ・アジア版なら KII-L22用のタイ版 C636B310
  http://download-c.huawei.com/download/downloadCenter?downloadId=82545&version=325342
 ・Huawei Update Extractor を使い、BOOT.img / CUST.img / SYSTEM.img を抜き出しておく

 ・MODEM.img / TZ.img だけは下記を使う。(場合によっては上記のイメージから抜いても良い)
 ・私の場合は、そうしないとSIMが電波をつかんでくれなかった。
 ・http://forum.xda-developers.com/devdb/project/dl/?id=19446


【導入】
 ・あとは簡単。Windowsにつないでfastbootでイメージを焼きこんでいく
 ・危険なファイルを書き換えるので、絶対に前述のバックアップしておくこと
 ・コマンド: adb reboot bootloader
 ・コマンド: fastboot flash boot BOOT.img
 ・コマンド: fastboot flash cust CUST.img
 ・コマンド: fastboot flash system SYSTEM.img
 ・コマンド: fastboot flash modem MODEM.img
 ・コマンド: fastboot flash tz TZ.img
 ・リブートして、TWRPでDATAのみWipe

 ・これで初期設定から始まるはず


【結果】
 ・EU版だと下記のようになる。
 Screenshot_2016-11-19-22-32-13.png

 ・ちゃんとAndroid6.0になる
 ・oeminfoなどを書き換えてないので、機種名は妙なことになる。
 ・デュアルSIMは使えない

 ・EU版だと、起動画面まで変わってしまう(機種がhonor 5Xになってしまう)
 ・なんか違和感あるので、アジア版のほうがいいかな
 20161120_GR5_Honor5Xfirmware.jpg


以上。
無理やり一部だけ書き換えてるので
ちょっと微妙な気持ちになるが
実用上は問題ない。

これがHuawei P9 や P9 lite なら
完全に書き換えてしまえるのだけども・・・

しつこいが
少し間違えれば簡単に壊れるし、誰も責任を取ってくれない
質問も受け付けないので、実施はよく考えてからすること!

特に2万円が大金の学生はやめといた方がヨロシ。
(大人は一晩キャバにでも行く金額だから、別にいいと思いますが)
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Huawei Android機へのカスタムリカバリ(TWRP)導入方法

 2016-11-19
Huawei製 AndroidのBootloader Unlockを行い、カスタムリカバリ(TWRP)を入れる方法のメモ
[注意] 壊しても後悔しない人向け。質問は受け付けません
[注意] Windowsドライバの手動インストールぐらいは鼻歌で出来ないとNG
[注意] コマンドプロンプトを普通に使える技能は必須

【前提知識】
 ・Huaweiのホームページでアンロックコードを入手する必要がある
 ・Huawei機には「recovery」「recovery2」の2種類のリカバリが入っている。
 ・「recovery」は普通のリカバリ。
 ・「recovery2」は、SDカード経由やオンラインでのリカバリができる。
 ・どちらもカスタムリカバリに入れ替え可能。

 ・「通常モード」「fastbootモード」では、Windows側のUSBドライバが異なる(異なるデバイス扱い)
 ・つまりドライバは2種類必要


【アンロックコードの入手】
 事前に必要な情報をメモしておくこと。
  [1] プロダクトモデル名:「設定」の「端末情報」
  [2] シリアルナンバー:「設定」の「端末情報」
  [3] プロダクトナンバー:電話で「*#*#1357946#*#*」とすると出てくる。
  [4] IMEI1:「設定」の「端末情報」
  [5] IME2:「設定」の「端末情報」(デュアルSIMのみ)

 Huaweiのサイトでは、Huawei IDの登録が必要。
 まれにfacebookアカウントでログインできるが、ID作った方が楽。
  ・http://emui.huawei.com/ にアクセス
  ・"English"に切替 → "Download" → "Bootloader Unlock"
  ・Huawei IDを登録。 国選択はHong Kongあたりで良い(日本にしなくてよい)
  ・もう一度同じことを繰り返すと、アンロックページが出る。
  20161119_bootloader_unlock_screen.jpg

  ・Product Model は、メーカー名の有無が機種毎に異なるので注意
  ・"HUAWEI KII-L22" と "KII-L22" など。
  ・両方試してみると吉。
  ・アンロックコードがその場で出てくるので、メモする。


【adbツールの入手】(Android汎用です)
 ・まずJava JDK (Java Development Kit)を入れておくこと。
 ・http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/downloads/index.html

 ・Android Studio のダウンロードページへ行く
 ・欲しいのはコマンドラインツールだけ
 ・ページの一番下に行くと、コマンドラインツールDLができる。
 ・exe でも zip でも、好きな方で。
 ・"SDK Manager.exe"を実行(Java JDKです)。
 ・"Android SDK Platform-tools" "Google USB Driver" だけ入れる。
 ・ほかのチェックは不要なので、全部外す
 ・そのままInstall
 20161119_AndroidSDK.jpg
 ・"[Installpath]\platform-tools" に adb.exe / fastboot.exe が入っているのを確かめる。
 ・コマンドラインツールなので、環境変数でパスを通したほうが楽。
 ・Windowsの "システム" - "システムの詳細設定" - "詳細設定" - "環境変数"
 ・"システム環境変数"のほうに "Path"があるので編集して追加。


【USBドライバ】
 ・通常ドライバは、Huaweiお手製のHiSuiteでも入れればOKのはず。
 ・HiSuite自体は邪魔なので、adbコマンドが動いたら即アンインストールしてよい
 ・普通にスマホを繋いで、フォルダが見えれば多分OK
 ・成功しているときは、こんなドライバが入る。
 ・20161119_adb1.jpg


 ・fastbootドライバはちょい面倒
 ・さっきのAndroid SDK の "Extras"にあるUSBドライバ試す
 ・Naked ADB Driver を試す
 ・Universal ADB Driver を試す
 ・動かない場合、fastboot コマンドで「Waiting....」から先に進まないので判別可能
 ・Windows10の場合、オンラインで妙なドライバを入れてくるので非常に厄介
 ・その場合、LAN(インターネットアクセス)を切って試すのが良い
 ・成功している場合のドライバ例は下記。
 ・20161119_adb2.jpg




【TWRPの入手】
 ・大抵は Google で "TWRP 機種名" なんて入れれば、インストラクション付きで出てくる。
 ・例えばHuawei P9用TWRPとか。
 ・Huawei GR5のように国によって製品名が異なる場合に注意。
 ・GR5 なら Honor 5X という名前が外国製品名なので、そっちで探す。

 ・ぶっちゃけ、これだと機能が不足してるバージョンだったりする。
 ・バックアップに機能不全起こしてたり、インストールできなかったり。
 ・xda-developers で情報を漁らないと、結構悲しいことになる。

 ・P9 なら SRK Toolkit に入っているバージョンがちゃんとしてる。
 ・GR5 はxdaのサイトのどこかに落ちてるやつが・・・場所は失念。


【USBデバッグモードの有効化】(android汎用)
 ・android側で、「開発者オプション」をONにする。
 ・「端末情報」の「ビルド番号」を7回タップ。
 Screenshot_2016-11-19-22-32-13.png

 ・「開発者モードが使えるようになった」的メッセージが出る。
 ・「開発者向けオプション」で「USBデバッグ」をON
 ・ついでに「スリープにしない」もON (ケーブル繋いでるとスリープしなくなるので楽)


【adb / fastboot のテスト】(android汎用)
 ・Windowsに、スマホを繋ぎ、コマンドプロンプトに入る。
 ・コマンド入力  adb reboot bootloader
 ・コマンドが見つからなければ、パスが通ってない。(上を読め)
 ・Waiting....のままなら、ドライバがオカシイ。(上を読め)

 ・成功したら、スマホがリブートして、 fastboot モードに入る。
 ・同時に、Windowsデバイスとしても再接続され、fastboot ドライバになる。
 ・コマンド入力  fastboot reboot
 ・Waiting....のままなら、ドライバがオカシイ。(上を読め)
 ・成功すれば、通常モードでスマホが起動する。


【ブートローダーアンロック】(android汎用)
 ・ここから、スマホの中身をいじる。ヘタすると壊れる
 ・アンロックすると中古買取も拒否される場合が多いので、注意

 ・コマンド入力  adb reboot bootloader
 ・fastbootモードに入ったので PHONE Locked と表示されているのを確認する

 ・コマンド入力  fastboot oem unlock (アンロックコード)
 ・スマホに、英語の警告画面が出てくる。

 ・音量上下ボタンで「Yes」を選択、電源ボタンで「決定」。
 ・たぶんスマホが再起動される。

 ・もう一度fastbootモードに入る。
 ・PHONE Unlockedになっているのを確認する。

 ・Huawei P9 などは、アンロック後は起動時に常に警告画面が出てくる
 ・これは避けられないのであきらめること。


【TWRPのインストール】(android汎用)
 ・入手したTWRPを解凍しておく。「twrp-xx.xx.xx.img」などの名前。
 ・解凍したTWRPのあるフォルダで、コマンドプロンプトに入る。
 ・コマンド入力  adb reboot bootloader
 ・コマンド入力  fastboot flash recovery twrp-xx.xx.xx.img
 ・「Failed」と出れば、ブートローダーアンロックできてない。
 ・成功したら普通にリブートして戻る。 fastboot reboot



【TWRPの起動方法】
 ・普通のリカバリモードが入れ替わっているので、その方法で起動。
 ・スマホの電源を切ってから、「電源UP」+「電源ボタン」押しっぱなし。
 ・Huaweiロゴが出たら、即「電源ボタン」だけ離す (そうしないと再起動ループ)
 ・10秒ぐらいでTWRPが出てくる。
 ・起動時に警告画面が出てくるタイプも、基本は同じ操作でOK


じゃあTWRPで何ができるの?といえば
まぁファーム入れ替えですよね。

それはまた次回! 
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